米国オハイオ州シンシナティ産三葉虫フレキシカリメネミーキ(Flexicalymene meeki) 三葉虫 販売

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米国オハイオ州シンシナティ産三葉虫フレキシカリメネミーキ(Flexicalymene meeki)/【tr557】

米国オハイオ州シンシナティ産三葉虫フレキシカリメネミーキ(Flexicalymene meeki)/古生代オルドビス紀(5億500万 -- 4億4600万年前)【tr557】

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米国オハイオ州シンシナティ産三葉虫フレキシカリメネミーキ(Flexicalymene meeki)(その1)

いかにも典型的なフレキシカリメネ・ミーキをご紹介します。フレキシカリメネ・ミーキは米国・オハイオ州を代表する三葉虫です。ケンタッキー州産やインディアナ州産の標本もあります。

米国オハイオ州シンシナティ産三葉虫フレキシカリメネミーキ(Flexicalymene meeki)(その2)

2点が同居するマルチプレート標本です。

米国オハイオ州シンシナティ産三葉虫フレキシカリメネミーキ(Flexicalymene meeki)(その3)

F. Meekiはよくこの丸まったポーズをしています。このポーズはエンロールと呼ばれ、敵からみを守る時に取ると考えられています。ダンゴムシが身を守る時に体を丸めるのと似ていますね。三葉虫の外殻は強固であったと考えられる一方、腹側は柔らかい組織であったと考えられています。事実、腹側の部分が化石として残ることはほとんどありません。

米国オハイオ州シンシナティ産三葉虫フレキシカリメネミーキ(Flexicalymene meeki)(その4)

フレキシカリメネは、分類法で言うところの”属”レベルの分類です。同じカリメネでもモロッコで採集されるディアカリメネは、”科”レベルで共通ですが、”属”レベルで異なっています。カリメネ科の三葉虫はオルドビス紀の示準化石として知られています。世界各地で採集されていることから、広く分布していたと考えられます。

米国オハイオ州シンシナティ産三葉虫フレキシカリメネミーキ(Flexicalymene meeki)(その5)

こちらには小さな個体が。

米国オハイオ州シンシナティ産三葉虫フレキシカリメネミーキ(Flexicalymene meeki)(その6)

右上の個体はカーブ計測でおよそ3cm弱。フレキシカリメネとしてはアベレージサイズと言って良いでしょう。

米国オハイオ州シンシナティ産三葉虫フレキシカリメネミーキ(Flexicalymene meeki)(その7)

裏面。凸凹していますが、こちらを裏側にして安定します。

米国オハイオ州シンシナティ産三葉虫フレキシカリメネミーキ(Flexicalymene meeki)(その8)
米国オハイオ州シンシナティ産三葉虫フレキシカリメネミーキ(Flexicalymene meeki)(その9)
米国オハイオ州シンシナティ産三葉虫フレキシカリメネミーキ(Flexicalymene meeki)(その10)

100円玉との比較。個体と母岩と色の対比が印象的な標本です。

ネームカード

商品スペック

商品ID tr557
年代 古生代オルドビス紀(5億500万 -- 4億4600万年前)
学名 米国オハイオ州シンシナティ産三葉虫フレキシカリメネミーキ(Flexicalymene meeki)
産地 Ohio,U.S.A.
サイズ 本体カーブ計測2.8cm 母岩含め全体8cm×5.5cm×厚1.1cm
商品解説 米国オハイオ州シンシナティ産三葉虫フレキシカリメネミーキ(Flexicalymene meeki)

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

この商品を購入されたお客様のお声

母岩に複数の三葉虫がついてこの御値段なら安い

リーズナブルな三葉虫の化石を探していてたどり着きました。母岩に複数の三葉虫がついてこの御値段なら安いと思いました。ハイクオリティーな化石も手に取りやすい御値段の化石も両方あると助かります。ありがとうございました。

広島県/男性

三葉虫とは?

世界の三葉虫カタログ

三葉虫の種類・分類はコチラ

名前の由来(ゆらい)

三枚の葉の石

たんてきに言うと?

世界中の海に住む節足動物

どうして三葉虫は三葉虫っていうの?

三葉虫の名前の由来は、体が3つの部分に分かれていることから付けられました。背中側から見てみると、真ん中、右側、左側というふうに、3つのパーツに分かれているのです。英名のTrilobite(トリロバイト)は、『tri(三つの)+lob(葉,房)+ite(石)』という意味で、一つの言葉にすると、『三つの葉の石』となります。

どうやって身を守る?

三葉虫は敵から身を守るために体を丸めて防御していました。ちょうど現生のダンゴムシのような格好です。他には、砂から眼だけを出して様子を伺ったり、毒を出すものもいました。魚類が出現してからは、全身に鋭いトゲをもつものまで現れました。

何と種類は1万種!

三葉虫は、古生代の前半に繁栄して、古生代の終わりに絶滅しました。約3億年に渡って栄えたのです。ですから次々と形を変えていて、進化した三葉虫の種類は1万種にも及ぶといわれています。その種類の多さから日本でも大変人気の高い化石の種類の一つです。アンモナイトでにぎわう古代の海の中、覗いてみたくなりますね!

三葉虫は示準化石(しじゅんかせき)

三葉虫は、世界中の海で繁栄していて、種類も多いことから、代表的な化石として「示準化石」とされています。示準化石とは、その化石を調べれば、その地層の時代がおのずと分かるというような化石のことです。示準化石の他の例として、中生代のアンモナイトや石炭紀~ペルム紀のフズリナ、新生代代四紀のマンモスなどがあります。どれも名が知れた人気の化石ですね!

食性

ほとんど泥食性だが、捕食性や腐肉食性もいた。

生態

敵から逃れるため丸まって防御体制をとったり、砂の中から目だけ出して様子を伺ったり、毒を出して防御した種もいたと考えられる。魚類などが台頭し始めると身を守るため、全身にするどいトゲをもつ種も現われた。

種類と産地

1500属以上約1万種(0.5~70cm)があり、多くはモロッコ・ロシア・アメリカ産。日本でも産出。

方解石で出来たレンズ状の複眼は様々な生息環境に応じて形状を変えてきた。カタツムリの様な長く伸びた眼、大きくなり過ぎた眼、一つ眼、無眼。