カンブリア紀の大判三葉虫、アンダルシアナ。2体が折り重なった産状にご注目。 三葉虫 販売

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カンブリア紀の大判三葉虫、アンダルシアナ。2体が折り重なった産状にご注目。/【tr536】

カンブリア紀の大判三葉虫、アンダルシアナ。2体が折り重なった産状にご注目。/古生代カンブリア紀(5億4200万 -- 5億500万年前)【tr536】

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カンブリア紀の大判三葉虫、アンダルシアナ。2体が折り重なった産状にご注目。(その1)

古生代オルドビス紀の三葉虫、アンダルシアナをご紹介します。です。母岩含め22cm強であることからお分かりのように、アンダルシアナは多数いる三葉虫の中でも、かなり大きな部類です。

カンブリア紀の大判三葉虫、アンダルシアナ。2体が折り重なった産状にご注目。(その2)

しかも、本標本は2体が折り重なっています。頭部が見えている左側の個体とその上に重なっている右側の個体がいます。

カンブリア紀の大判三葉虫、アンダルシアナ。2体が折り重なった産状にご注目。(その3)

ナチュラルな産状にご注目下さい。アンダルシアナは比較的初期の発展した三葉虫です。初期の三葉虫は大発展を遂げるデボン紀などの(新しい)三葉虫と比較すると、構造がシンプルかつ平らな傾向にあります。

カンブリア紀の大判三葉虫、アンダルシアナ。2体が折り重なった産状にご注目。(その4)

アンダルシアナは古いタイプの三葉虫の特徴を備えた典型的な種の一つと言って良いでしょう。

カンブリア紀の大判三葉虫、アンダルシアナ。2体が折り重なった産状にご注目。(その5)

本標本の保存状態は大変素晴らしく、上にある個体は全形が見え、細部の保存状態も上等です。

カンブリア紀の大判三葉虫、アンダルシアナ。2体が折り重なった産状にご注目。(その6)

こちらが境界部分。2体、ほぼ同時に死に絶えたのでしょう。

カンブリア紀の大判三葉虫、アンダルシアナ。2体が折り重なった産状にご注目。(その7)
カンブリア紀の大判三葉虫、アンダルシアナ。2体が折り重なった産状にご注目。(その8)

母岩含め22cm強と非常に立派で迫力があります。

カンブリア紀の大判三葉虫、アンダルシアナ。2体が折り重なった産状にご注目。(その9)
カンブリア紀の大判三葉虫、アンダルシアナ。2体が折り重なった産状にご注目。(その10)
カンブリア紀の大判三葉虫、アンダルシアナ。2体が折り重なった産状にご注目。(その11)
カンブリア紀の大判三葉虫、アンダルシアナ。2体が折り重なった産状にご注目。(その12)
カンブリア紀の大判三葉虫、アンダルシアナ。2体が折り重なった産状にご注目。(その13)

スタンド置きが可能です。

カンブリア紀の大判三葉虫、アンダルシアナ。2体が折り重なった産状にご注目。(その14)

大きいだけに飾り映えします。

カンブリア紀の大判三葉虫、アンダルシアナ。2体が折り重なった産状にご注目。(その15)

100円玉との比較。恐竜が地球上に現れるはるか前の海中を泳いでいた三葉虫アンダルシアナの良質標本です。

ネームカード
スタンド

商品スペック

商品ID tr536
年代 古生代カンブリア紀(5億4200万 -- 5億500万年前)
学名 カンブリア紀の大判三葉虫、アンダルシアナ。2体が折り重なった産状にご注目。
産地 Morocco
サイズ 本体17.5cm×10.5cm 母岩含め全体22.4cm×17cm×厚3.5cm
商品解説 カンブリア紀の大判三葉虫、アンダルシアナ。2体が折り重なった産状にご注目。

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

三葉虫とは?

世界の三葉虫カタログ

三葉虫の種類・分類はコチラ

名前の由来(ゆらい)

三枚の葉の石

たんてきに言うと?

世界中の海に住む節足動物

どうして三葉虫は三葉虫っていうの?

三葉虫の名前の由来は、体が3つの部分に分かれていることから付けられました。背中側から見てみると、真ん中、右側、左側というふうに、3つのパーツに分かれているのです。英名のTrilobite(トリロバイト)は、『tri(三つの)+lob(葉,房)+ite(石)』という意味で、一つの言葉にすると、『三つの葉の石』となります。

どうやって身を守る?

三葉虫は敵から身を守るために体を丸めて防御していました。ちょうど現生のダンゴムシのような格好です。他には、砂から眼だけを出して様子を伺ったり、毒を出すものもいました。魚類が出現してからは、全身に鋭いトゲをもつものまで現れました。

何と種類は1万種!

三葉虫は、古生代の前半に繁栄して、古生代の終わりに絶滅しました。約3億年に渡って栄えたのです。ですから次々と形を変えていて、進化した三葉虫の種類は1万種にも及ぶといわれています。その種類の多さから日本でも大変人気の高い化石の種類の一つです。アンモナイトでにぎわう古代の海の中、覗いてみたくなりますね!

三葉虫は示準化石(しじゅんかせき)

三葉虫は、世界中の海で繁栄していて、種類も多いことから、代表的な化石として「示準化石」とされています。示準化石とは、その化石を調べれば、その地層の時代がおのずと分かるというような化石のことです。示準化石の他の例として、中生代のアンモナイトや石炭紀~ペルム紀のフズリナ、新生代代四紀のマンモスなどがあります。どれも名が知れた人気の化石ですね!

食性

ほとんど泥食性だが、捕食性や腐肉食性もいた。

生態

敵から逃れるため丸まって防御体制をとったり、砂の中から目だけ出して様子を伺ったり、毒を出して防御した種もいたと考えられる。魚類などが台頭し始めると身を守るため、全身にするどいトゲをもつ種も現われた。

種類と産地

1500属以上約1万種(0.5~70cm)があり、多くはモロッコ・ロシア・アメリカ産。日本でも産出。

方解石で出来たレンズ状の複眼は様々な生息環境に応じて形状を変えてきた。カタツムリの様な長く伸びた眼、大きくなり過ぎた眼、一つ眼、無眼。