リーズナブルプライス!デボン紀のハリネズミ坊や!2体のドロトプス・アルマータス(Drorops armatus) 三葉虫 販売
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リーズナブルプライス!デボン紀のハリネズミ坊や!2体のドロトプス・アルマータス(Drorops armatus)/古生代デボン紀(4億1000万 -- 3億6700万年前)【tr395】

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デボン紀の海には、これほどやっかいなトゲトゲ三葉虫がいたんですね~。アルマータス(armatus)=「武装した」という意味がまさにぴったり!三葉虫ドロトプス・アルマータスが登場です。

ドロトプス・アルマータスは、ファプコス目らしいシンプルさを残しつつ、全身を覆う棘に代表されるような荒々しさを兼ね備えた、ユニークな種です。

まるで剣山のようなこの小さなトゲトゲ、痛そうですね~。

ドロトプス・アルマータスは、魚類の進化が著しいデボン紀の海で、全身にトゲを生やし武装化することで生き抜いた種です。彼らの特技は、このエンロール(体を丸めること)。

こうやって、体を丸めると、棘がどの方向にも伸びるよう設計されているのです。

こちらの標本、とても珍しく、2体のドロトプス・アルマータスが同時にエンロールし、しかも寄り添って化石化しています。よっぽど緊急なシチュエーションに出くわしたのでしょうか。

真上から。針山に無数の針を刺したかのごとく、トゲトゲ状態!奇怪な生き物であることは確かです。。。

これがいわゆるエンローリング。いわゆる防御体制です。防御姿勢は、アルマータスの特徴を最も良く表した姿であり、真骨頂であるともいえます。

このシルエットをご覧ください!母岩をまるで包むがごとく、半球が棘だらけです。1体では実現できないド迫力のシルエット。

あまりに棘が多いので、計測をする際、困難を極めました。まさに、攻撃を受けているようです。棘を傷つけないようにしたいがため、カーブ計測は「約」で出していますが、悪しからず。各個体が十分な大きさがあることは次の写真でおわかりいただけると思います。

母岩のカッティングは、本体のトゲを十分に目立たせたいというプリパレーターの思いから、あくまで控えめです。それでいて、2個体をしっかりささえる安定性を兼ね備えた母岩です。

ネームカード
中ケース
商品スペック
商品ID tr395
商品ID 古生代デボン紀(4億1000万 -- 3億6700万年前)
学名 リーズナブルプライス!デボン紀のハリネズミ坊や!2体のドロトプス・アルマータス(Drorops armatus)
産地 Morocco
サイズ 本体最長部カーブ計測 (大)約20cm (小)約13.5cm   / 母岩含め全体 11.5cm×9.5cm×7cm
商品解説 2体のドロトプス・アルマータス(Drorops armatus)が1度に見られるレア標本です。

エンロール体制の様子がよく分かり、あらゆる方向に伸びた武装化したトゲが、荒々しさ、強さを感じさせるダイナミックな標本です。


地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

三葉虫とは?
世界の三葉虫カタログ

三葉虫の種類・分類はコチラ

名前の由来(ゆらい)

三枚の葉の石

たんてきに言うと?

世界中の海に住む節足動物

どうして三葉虫は三葉虫っていうの?

三葉虫の名前の由来は、体が3つの部分に分かれていることから付けられました。背中側から見てみると、真ん中、右側、左側というふうに、3つのパーツに分かれているのです。英名のTrilobite(トリロバイト)は、『tri(三つの)+lob(葉,房)+ite(石)』という意味で、一つの言葉にすると、『三つの葉の石』となります。

どうやって身を守る?

三葉虫は敵から身を守るために体を丸めて防御していました。ちょうど現生のダンゴムシのような格好です。他には、砂から眼だけを出して様子を伺ったり、毒を出すものもいました。魚類が出現してからは、全身に鋭いトゲをもつものまで現れました。

何と種類は1万種!

三葉虫は、古生代の前半に繁栄して、古生代の終わりに絶滅しました。約3億年に渡って栄えたのです。ですから次々と形を変えていて、進化した三葉虫の種類は1万種にも及ぶといわれています。その種類の多さから日本でも大変人気の高い化石の種類の一つです。アンモナイトでにぎわう古代の海の中、覗いてみたくなりますね!

三葉虫は示準化石(しじゅんかせき)

三葉虫は、世界中の海で繁栄していて、種類も多いことから、代表的な化石として「示準化石」とされています。示準化石とは、その化石を調べれば、その地層の時代がおのずと分かるというような化石のことです。示準化石の他の例として、中生代のアンモナイトや石炭紀~ペルム紀のフズリナ、新生代代四紀のマンモスなどがあります。どれも名が知れた人気の化石ですね!

食性

ほとんど泥食性だが、捕食性や腐肉食性もいた。

生態

敵から逃れるため丸まって防御体制をとったり、砂の中から目だけ出して様子を伺ったり、毒を出して防御した種もいたと考えられる。魚類などが台頭し始めると身を守るため、全身にするどいトゲをもつ種も現われた。

種類と産地

1500属以上約1万種(0.5~70cm)があり、多くはモロッコ・ロシア・アメリカ産。日本でも産出。

方解石で出来たレンズ状の複眼は様々な生息環境に応じて形状を変えてきた。カタツムリの様な長く伸びた眼、大きくなり過ぎた眼、一つ眼、無眼。

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