最近産出量がめっきり減ったキファスピス(デビルズホーン) Cyphaspis(Devil's Horn) 三葉虫 販売

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最近産出量がめっきり減ったキファスピス(デビルズホーン) Cyphaspis(Devil's Horn)/【tr342】

最近産出量がめっきり減ったキファスピス(デビルズホーン) Cyphaspis(Devil's Horn)/古生代デボン紀(4億1000万 -- 3億6700万年前)【tr342】

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最近産出量がめっきり減ったキファスピス(デビルズホーン) Cyphaspis(Devil's Horn)(その1)

現地工房のなかで、ブラヒム・タヒリLabに次いで評価の高いオウワッキ工房の作品です。側葉の大切から、トゲまでに丁寧にクリーニングされています。

最近産出量がめっきり減ったキファスピス(デビルズホーン) Cyphaspis(Devil's Horn)(その2)

母岩のサイズがちょうどよい。飾った時に、この母岩のサイズは重要になりますね。

最近産出量がめっきり減ったキファスピス(デビルズホーン) Cyphaspis(Devil's Horn)(その3)

デビルズホーンの標本としては実に典型的で、模式標本になりうるほどでしょう。

最近産出量がめっきり減ったキファスピス(デビルズホーン) Cyphaspis(Devil's Horn)(その4)

左右のシンメトリーもこのとおりですし。

最近産出量がめっきり減ったキファスピス(デビルズホーン) Cyphaspis(Devil's Horn)(その5)

サイドビューも見事です。デビルズホーンは比較的小さな三葉虫ですが、それだけにクオリティが重要。つまりクリーニングの腕の違いが如実に出るタイプの標本です。

最近産出量がめっきり減ったキファスピス(デビルズホーン) Cyphaspis(Devil's Horn)(その6)

化石セブンとして過去販売した同種のなかでは、まず間違いなく、もっとも上薬の量が少なく、ナチュラルな標本です。これはクリーニングの腕の違いです。

最近産出量がめっきり減ったキファスピス(デビルズホーン) Cyphaspis(Devil's Horn)(その7)
最近産出量がめっきり減ったキファスピス(デビルズホーン) Cyphaspis(Devil's Horn)(その8)

反対面も、同様レベル。左右で違いはほぼありません。

最近産出量がめっきり減ったキファスピス(デビルズホーン) Cyphaspis(Devil's Horn)(その9)

前方に突き出した、この「鬼」のような角が愛称の由来。デビルホーン。悪魔というには愛らしいですが。

最近産出量がめっきり減ったキファスピス(デビルズホーン) Cyphaspis(Devil's Horn)(その10)

ほぼ完璧な標本と言ってよいと思います。

最近産出量がめっきり減ったキファスピス(デビルズホーン) Cyphaspis(Devil's Horn)(その11)
最近産出量がめっきり減ったキファスピス(デビルズホーン) Cyphaspis(Devil's Horn)(その12)
最近産出量がめっきり減ったキファスピス(デビルズホーン) Cyphaspis(Devil's Horn)(その13)

デビルズホーンに限らず、キファスピスに特徴的な、長い尾。生える位置も独特ですし、全体的なシェイプを一気に引きしめているようです。

最近産出量がめっきり減ったキファスピス(デビルズホーン) Cyphaspis(Devil's Horn)(その14)
最近産出量がめっきり減ったキファスピス(デビルズホーン) Cyphaspis(Devil's Horn)(その15)
最近産出量がめっきり減ったキファスピス(デビルズホーン) Cyphaspis(Devil's Horn)(その16)
最近産出量がめっきり減ったキファスピス(デビルズホーン) Cyphaspis(Devil's Horn)(その17)
最近産出量がめっきり減ったキファスピス(デビルズホーン) Cyphaspis(Devil's Horn)(その18)

ご覧のとおり、ほぼ完璧な標本です。デビルズホーンとしては実に典型的。

最近産出量がめっきり減ったキファスピス(デビルズホーン) Cyphaspis(Devil's Horn)(その19)
最近産出量がめっきり減ったキファスピス(デビルズホーン) Cyphaspis(Devil's Horn)(その20)
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中ケース
高級カード

商品スペック

商品ID tr342
年代 古生代デボン紀(4億1000万 -- 3億6700万年前)
学名 最近産出量がめっきり減ったキファスピス(デビルズホーン) Cyphaspis(Devil's Horn)
産地 Jbel Issoumour, Alnif, Morocco
サイズ 3cm(本体最長部カーブ計測) / 母岩 5.8cm×4.5cm×1.5cm
商品解説 頭部から前方状部にニョキっと鬼のように角が飛び出ていることで、有名なこの、通称デビルズホーンです。キファスピスには異なるタイプが数種類確認されていますが、その中で、最も人気があるのがデビルホーンでしょう。他、小さなボディに長い尾をもつeberhardieiや、ずんぐりむっくりのboutscharafinense等がいます。キファスピスは数年前ほど産出されることがなくなっています。このような良質品はなおさらです。

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

三葉虫とは?

世界の三葉虫カタログ

三葉虫の種類・分類はコチラ

名前の由来(ゆらい)

三枚の葉の石

たんてきに言うと?

世界中の海に住む節足動物

どうして三葉虫は三葉虫っていうの?

三葉虫の名前の由来は、体が3つの部分に分かれていることから付けられました。背中側から見てみると、真ん中、右側、左側というふうに、3つのパーツに分かれているのです。英名のTrilobite(トリロバイト)は、『tri(三つの)+lob(葉,房)+ite(石)』という意味で、一つの言葉にすると、『三つの葉の石』となります。

どうやって身を守る?

三葉虫は敵から身を守るために体を丸めて防御していました。ちょうど現生のダンゴムシのような格好です。他には、砂から眼だけを出して様子を伺ったり、毒を出すものもいました。魚類が出現してからは、全身に鋭いトゲをもつものまで現れました。

何と種類は1万種!

三葉虫は、古生代の前半に繁栄して、古生代の終わりに絶滅しました。約3億年に渡って栄えたのです。ですから次々と形を変えていて、進化した三葉虫の種類は1万種にも及ぶといわれています。その種類の多さから日本でも大変人気の高い化石の種類の一つです。アンモナイトでにぎわう古代の海の中、覗いてみたくなりますね!

三葉虫は示準化石(しじゅんかせき)

三葉虫は、世界中の海で繁栄していて、種類も多いことから、代表的な化石として「示準化石」とされています。示準化石とは、その化石を調べれば、その地層の時代がおのずと分かるというような化石のことです。示準化石の他の例として、中生代のアンモナイトや石炭紀~ペルム紀のフズリナ、新生代代四紀のマンモスなどがあります。どれも名が知れた人気の化石ですね!

食性

ほとんど泥食性だが、捕食性や腐肉食性もいた。

生態

敵から逃れるため丸まって防御体制をとったり、砂の中から目だけ出して様子を伺ったり、毒を出して防御した種もいたと考えられる。魚類などが台頭し始めると身を守るため、全身にするどいトゲをもつ種も現われた。

種類と産地

1500属以上約1万種(0.5~70cm)があり、多くはモロッコ・ロシア・アメリカ産。日本でも産出。

方解石で出来たレンズ状の複眼は様々な生息環境に応じて形状を変えてきた。カタツムリの様な長く伸びた眼、大きくなり過ぎた眼、一つ眼、無眼。