三葉虫祭りのゲスト!レア種・セラタルゲス・アルマータス 三葉虫 販売
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三葉虫祭りのゲスト!レア種・セラタルゲス・アルマータス/古生代デボン紀(4億1000万 -- 3億6700万年前)【tr286】

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この商品は売却済みとなりました。

セラタルゲス・アルマータス化石の登場です。この三葉虫、何がすごいってトゲの中にまた「トゲ」があるんです。

後方に伸びているトゲ、見ると上部へ向かって小さいトゲが数本にょきっと新芽みたいに現れています。この部分が珍しい!

そして、この頭部。グロテスクなのですが、非常にキュートで、整った顔をされています。

このシンメトリーには驚きです。鏡で左右対称にしているわけではございませんっ。

いい標本はどこから見てもキマります!

どこから見ても隙がなく、完璧なのです。なのに、武装もしている。かないません、あなたには・・・。

ピーンと伸びたフォルム。そして全身武装状態のスキのない体。いいですね。

触角のような反りかえったトゲ。

何と魅力的な節々なのでしょう。

トゲの上にトゲを生やし、一体どこまで武装したら気が済むのでしょうか・・・。

一番人気を争われる化石として名高いのがわかります。このエイリアンのような出で立ち、人間の感性の何かを間違いなく刺激してきますもの。

4億年前の生き物がトゲを所有して身を守っていた。感動ですよね。さらに、トゲの上にトゲを生やし、生きる確率を高めていた。またまた感動です。生きる知恵がそうさせ進化したのです。

こういった奇妙で魅力的な化石を見ると、大抵の人は「こんな三葉虫がいるんだね~、へぇ~」としきりに納得しています。三葉虫に詳しくない人でも、「古代の海に、こんな不思議な生き物が確かに存在した」という事実を知り、底知れぬ感動を得るようです。

撮影したいところ尽くめで困ります。どこを撮っても美しい化石もそうなかなかいないものですが、彼は別格です。

この角度でアップにしてみようと思います・・。

完璧です。

こちらも。

そしてこちらも。モデルのような体型です。

母岩とのバランス、いいですね。三葉虫祭りに相応しい極上化石のご紹介でした。

商品スペック
商品ID tr286
時代 古生代デボン紀(4億1000万 -- 3億6700万年前)
学名 三葉虫祭りのゲスト!レア種・セラタルゲス・アルマータス
産地 Atlas Mountains, Morocco
サイズ 長さ5.5cm(ロングカーブ) / 母岩 7cm 
商品解説 トゲトゲしい三葉虫の代表格と言えば、今回ご紹介する「セラタルゲス」です。

このトゲトゲしさに惚れた方も少なくないことでしょう。

この度の標本は、さらに、アルマータスの名が付けくわえられています。

アルマータスとは、「武装」を意味しますが、その名のとおり、この標本はトゲの上にさらにトゲがあるのです。

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

三葉虫とは?
世界の三葉虫カタログ

三葉虫の種類・分類はコチラ

名前の由来(ゆらい)

三枚の葉の石

たんてきに言うと?

世界中の海に住む節足動物

どうして三葉虫は三葉虫っていうの?

三葉虫の名前の由来は、体が3つの部分に分かれていることから付けられました。背中側から見てみると、真ん中、右側、左側というふうに、3つのパーツに分かれているのです。英名のTrilobite(トリロバイト)は、『tri(三つの)+lob(葉,房)+ite(石)』という意味で、一つの言葉にすると、『三つの葉の石』となります。

どうやって身を守る?

三葉虫は敵から身を守るために体を丸めて防御していました。ちょうど現生のダンゴムシのような格好です。他には、砂から眼だけを出して様子を伺ったり、毒を出すものもいました。魚類が出現してからは、全身に鋭いトゲをもつものまで現れました。

何と種類は1万種!

三葉虫は、古生代の前半に繁栄して、古生代の終わりに絶滅しました。約3億年に渡って栄えたのです。ですから次々と形を変えていて、進化した三葉虫の種類は1万種にも及ぶといわれています。その種類の多さから日本でも大変人気の高い化石の種類の一つです。アンモナイトでにぎわう古代の海の中、覗いてみたくなりますね!

三葉虫は示準化石(しじゅんかせき)

三葉虫は、世界中の海で繁栄していて、種類も多いことから、代表的な化石として「示準化石」とされています。示準化石とは、その化石を調べれば、その地層の時代がおのずと分かるというような化石のことです。示準化石の他の例として、中生代のアンモナイトや石炭紀~ペルム紀のフズリナ、新生代代四紀のマンモスなどがあります。どれも名が知れた人気の化石ですね!

食性

ほとんど泥食性だが、捕食性や腐肉食性もいた。

生態

敵から逃れるため丸まって防御体制をとったり、砂の中から目だけ出して様子を伺ったり、毒を出して防御した種もいたと考えられる。魚類などが台頭し始めると身を守るため、全身にするどいトゲをもつ種も現われた。

種類と産地

1500属以上約1万種(0.5~70cm)があり、多くはモロッコ・ロシア・アメリカ産。日本でも産出。

方解石で出来たレンズ状の複眼は様々な生息環境に応じて形状を変えてきた。カタツムリの様な長く伸びた眼、大きくなり過ぎた眼、一つ眼、無眼。

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