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コレクション価値の高いダブル!超特大クロタロセファルス・ギブス(Crotalocephalus gibbus)とファコプス類(Phacopida)の立体的標本/【tr1362】
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こちらはモロッコのデボン紀の地層から採集された、「特大」サイズのクロタロセファルス(左)とファコプス類(右)の豪華な二体セットです。左側のクロタロセファルスは、背周り計測で126ミリに達し、これまで見てきた中でも屈指の迫力を誇ります。
右のファコプス類はカーブ計測で5センチほどですので、決して小さくありませんが、特大のクロタロセファルスの前では、幼生のように見えますね。ちなみに、肌感覚としては、今回のクロタロは、通常サイズと比べて、2倍はあろうかというサイズです。
クロタロセファルスは、モロッコ・アンチアトラス山脈に広がるデボン紀初期プラギアン(約4億1000万年前)の堆積層からよく発見されます。写真の通り、大きく発達した頭鞍部と小さな眼、そしてキャタピラーのように規則正しく並ぶ胸部体節が特徴です。
巨大な頭鞍部に対して頬棘は短く、力強いシルエットを形作る三葉虫です。この姿に惚れ込んだコレクターが多数いる三葉虫でもあります。
尾部に小さな側棘が見られる点も特徴の一つ。
こちらはファコプス類の個体です。特徴的な複眼を持ち、体をくねらせたポーズで保存されており、まるで生きているかのようです。
ファコプス類特有の、多数のレンズが集まった複眼が明瞭に残された良質な標本で、ぜひ細部まで観察していただきたい一品です。
どちらも母岩から“浮かし彫り”が施されており、陰影が強調されて展示映えします。コレクション棚に置くだけで存在感を放つタイプの標本です。
モロッコの専門工房のベテラン職人が丁寧に仕上げた上質な個体で、クリーニング技術の高さが随所にうかがえます。
本標本の産地であるルハンダル層は、良質な三葉虫が多く採集されることで知られ、クロタロセファルスがよく見つかる地域でもあります。
体節の縁には多数の側棘(フリル)が並び、クロタロセファルス特有の「キャタピラー感」を演出しています。
裏面はフラットにカットされています。やや面積が狭いようにも見えますが、実際には安定して展示が可能です。
右側のクロタロセファルスは背周り126ミリに達する特大サイズ。同時にファコプス類も観察できる二体構成です。クロタロとファコプスのダブル標本は非常に希少です。
100円硬貨との比較です。いずれも立体的でクリーニング精度が高く、造形の迫力がしっかり伝わります。ダイナミックなポージングも見どころのひとつです。
商品スペック
| 商品ID | tr1362 |
|---|---|
| 年代 | 古生代デボン紀(4億1000万 -- 3億6700万年前) |
| 学名 | コレクション価値の高いダブル!超特大クロタロセファルス・ギブス(Crotalocephalus gibbus)とファコプス類(Phacopida)の立体的標本 |
| 産地 | Lhandar Formation, Atchana, Morocco |
| サイズ | 本体カーブ計測12.6cm 4.7cm 母岩含め全体12.4cm×5.5cm×高8cm |
| 商品解説 | コレクション価値の高いダブル!超特大クロタロセファルス・ギブス(Crotalocephalus gibbus)とファコプス類(Phacopida)の立体的標本 |

三葉虫とは?
世界の三葉虫カタログ
名前の由来(ゆらい)
三枚の葉の石
たんてきに言うと?
世界中の海に住む節足動物
どうして三葉虫は三葉虫っていうの?
三葉虫の名前の由来は、体が3つの部分に分かれていることから付けられました。背中側から見てみると、真ん中、右側、左側というふうに、3つのパーツに分かれているのです。英名のTrilobite(トリロバイト)は、『tri(三つの)+lob(葉,房)+ite(石)』という意味で、一つの言葉にすると、『三つの葉の石』となります。
どうやって身を守る?
三葉虫は敵から身を守るために体を丸めて防御していました。ちょうど現生のダンゴムシのような格好です。他には、砂から眼だけを出して様子を伺ったり、毒を出すものもいました。魚類が出現してからは、全身に鋭いトゲをもつものまで現れました。
何と種類は1万種!
三葉虫は、古生代の前半に繁栄して、古生代の終わりに絶滅しました。約3億年に渡って栄えたのです。ですから次々と形を変えていて、進化した三葉虫の種類は1万種にも及ぶといわれています。その種類の多さから日本でも大変人気の高い化石の種類の一つです。アンモナイトでにぎわう古代の海の中、覗いてみたくなりますね!
三葉虫は示準化石(しじゅんかせき)
三葉虫は、世界中の海で繁栄していて、種類も多いことから、代表的な化石として「示準化石」とされています。示準化石とは、その化石を調べれば、その地層の時代がおのずと分かるというような化石のことです。示準化石の他の例として、中生代のアンモナイトや石炭紀~ペルム紀のフズリナ、新生代代四紀のマンモスなどがあります。どれも名が知れた人気の化石ですね!
食性
ほとんど泥食性だが、捕食性や腐肉食性もいた。
生態
敵から逃れるため丸まって防御体制をとったり、砂の中から目だけ出して様子を伺ったり、毒を出して防御した種もいたと考えられる。魚類などが台頭し始めると身を守るため、全身にするどいトゲをもつ種も現われた。
種類と産地
1500属以上約1万種(0.5~70cm)があり、多くはモロッコ・ロシア・アメリカ産。日本でも産出。
眼
方解石で出来たレンズ状の複眼は様々な生息環境に応じて形状を変えてきた。カタツムリの様な長く伸びた眼、大きくなり過ぎた眼、一つ眼、無眼。






























