複眼の状態良好!希少なオールドコレクション!バブル期以前に入荷された、南米ボリビア産の三葉虫、メタクリファエウス(Metacryphaeus)のノジュール標本 三葉虫 販売

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複眼の状態良好!希少なオールドコレクション!バブル期以前に入荷された、南米ボリビア産の三葉虫、メタクリファエウス(Metacryphaeus)のノジュール標本/【tr1209】

複眼の状態良好!希少なオールドコレクション!バブル期以前に入荷された、南米ボリビア産の三葉虫、メタクリファエウス(Metacryphaeus)のノジュール標本/古生代デボン紀(4億1000万 -- 3億6700万年前)【tr1209】

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複眼の状態良好!希少なオールドコレクション!バブル期以前に入荷された、南米ボリビア産の三葉虫、メタクリファエウス(Metacryphaeus)のノジュール標本(その1)

これは非常に珍しい三葉虫、ボリビア産のメタクリファエウス(Metacryphaeus)です。三葉虫のコレクターの間でもあまり聞かれない名前かもしれません。その理由は、ボリビア産の三葉虫はかつては積極的に日本に輸入されていましたが、最近ではボリビアの状況などから輸入が途絶えてしまったためです。この標本は、バブル期以前に輸入された非常に珍しいものです。

複眼の状態良好!希少なオールドコレクション!バブル期以前に入荷された、南米ボリビア産の三葉虫、メタクリファエウス(Metacryphaeus)のノジュール標本(その2)

メタクリファエウスはボリビアだけでなく、他の南米国や南アフリカでも見つかっていますが、日本国内で見かけることができるのはボリビア産のものだけです。

複眼の状態良好!希少なオールドコレクション!バブル期以前に入荷された、南米ボリビア産の三葉虫、メタクリファエウス(Metacryphaeus)のノジュール標本(その3)

この標本の特筆すべき点は、何と言ってもその複眼です。複眼は小さなレンズから成り立っており、ぜひルーペを使って一つずつ詳細にご覧いただきたい部分です。

複眼の状態良好!希少なオールドコレクション!バブル期以前に入荷された、南米ボリビア産の三葉虫、メタクリファエウス(Metacryphaeus)のノジュール標本(その4)

正面から撮影。なかなかの面構え。

複眼の状態良好!希少なオールドコレクション!バブル期以前に入荷された、南米ボリビア産の三葉虫、メタクリファエウス(Metacryphaeus)のノジュール標本(その5)

実は、この標本はノジュールと呼ばれるものです。見ているように、各部分を組み合わせると、まるで卵のような形状になります。ノジュールは、生物の遺骸や骨などが埋没する過程で、周囲に丸く石が形成されることでできます。この卵様の石に守られることで、内部の化石の保存状態は良好の場合が多いのです。

複眼の状態良好!希少なオールドコレクション!バブル期以前に入荷された、南米ボリビア産の三葉虫、メタクリファエウス(Metacryphaeus)のノジュール標本(その6)

顔だけのぞかせてみました。

複眼の状態良好!希少なオールドコレクション!バブル期以前に入荷された、南米ボリビア産の三葉虫、メタクリファエウス(Metacryphaeus)のノジュール標本(その7)

全パーツを分離した状態。

複眼の状態良好!希少なオールドコレクション!バブル期以前に入荷された、南米ボリビア産の三葉虫、メタクリファエウス(Metacryphaeus)のノジュール標本(その8)

ノジュールに保護されたことで、ご覧のように保存状態は非常に良好です。

複眼の状態良好!希少なオールドコレクション!バブル期以前に入荷された、南米ボリビア産の三葉虫、メタクリファエウス(Metacryphaeus)のノジュール標本(その9)

本体カーブ計測76ミリ。

複眼の状態良好!希少なオールドコレクション!バブル期以前に入荷された、南米ボリビア産の三葉虫、メタクリファエウス(Metacryphaeus)のノジュール標本(その10)

100円玉との比較。希少なオールドコレクションです。

ネームカード

商品スペック

商品ID tr1209
年代 古生代デボン紀(4億1000万 -- 3億6700万年前)
学名 複眼の状態良好!希少なオールドコレクション!バブル期以前に入荷された、南米ボリビア産の三葉虫、メタクリファエウス(Metacryphaeus)のノジュール標本
産地 Bolivia
サイズ 本体カーブ計測7.6cm 母岩含め全体6cm×4.3cm×厚3.9cm
商品解説 複眼の状態良好!希少なオールドコレクション!バブル期以前に入荷された、南米ボリビア産の三葉虫、メタクリファエウス(Metacryphaeus)のノジュール標本

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

この商品を購入されたお客様のお声

とてもきれいな三葉虫で、ルーペで拡大するとキラキラかがやきます。

デボン紀のメタクリファエウス届きました。とてもきれいな三葉虫で、ルーペで拡大するとキラキラかがやきます。ノジュールで、保存状態が良いからでしょうか。貴重な標本をありがとうございました。

兵庫県/男性

三葉虫とは?

世界の三葉虫カタログ

三葉虫の種類・分類はコチラ

名前の由来(ゆらい)

三枚の葉の石

たんてきに言うと?

世界中の海に住む節足動物

どうして三葉虫は三葉虫っていうの?

三葉虫の名前の由来は、体が3つの部分に分かれていることから付けられました。背中側から見てみると、真ん中、右側、左側というふうに、3つのパーツに分かれているのです。英名のTrilobite(トリロバイト)は、『tri(三つの)+lob(葉,房)+ite(石)』という意味で、一つの言葉にすると、『三つの葉の石』となります。

どうやって身を守る?

三葉虫は敵から身を守るために体を丸めて防御していました。ちょうど現生のダンゴムシのような格好です。他には、砂から眼だけを出して様子を伺ったり、毒を出すものもいました。魚類が出現してからは、全身に鋭いトゲをもつものまで現れました。

何と種類は1万種!

三葉虫は、古生代の前半に繁栄して、古生代の終わりに絶滅しました。約3億年に渡って栄えたのです。ですから次々と形を変えていて、進化した三葉虫の種類は1万種にも及ぶといわれています。その種類の多さから日本でも大変人気の高い化石の種類の一つです。アンモナイトでにぎわう古代の海の中、覗いてみたくなりますね!

三葉虫は示準化石(しじゅんかせき)

三葉虫は、世界中の海で繁栄していて、種類も多いことから、代表的な化石として「示準化石」とされています。示準化石とは、その化石を調べれば、その地層の時代がおのずと分かるというような化石のことです。示準化石の他の例として、中生代のアンモナイトや石炭紀~ペルム紀のフズリナ、新生代代四紀のマンモスなどがあります。どれも名が知れた人気の化石ですね!

食性

ほとんど泥食性だが、捕食性や腐肉食性もいた。

生態

敵から逃れるため丸まって防御体制をとったり、砂の中から目だけ出して様子を伺ったり、毒を出して防御した種もいたと考えられる。魚類などが台頭し始めると身を守るため、全身にするどいトゲをもつ種も現われた。

種類と産地

1500属以上約1万種(0.5~70cm)があり、多くはモロッコ・ロシア・アメリカ産。日本でも産出。

方解石で出来たレンズ状の複眼は様々な生息環境に応じて形状を変えてきた。カタツムリの様な長く伸びた眼、大きくなり過ぎた眼、一つ眼、無眼。