レア!オルドビス紀モロッコ産三葉虫、エクティラエヌス(Ectillaenus perovalis)のネガポジ化石 三葉虫 販売

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レア!オルドビス紀モロッコ産三葉虫、エクティラエヌス(Ectillaenus perovalis)のネガポジ化石/【tr1119】

レア!オルドビス紀モロッコ産三葉虫、エクティラエヌス(Ectillaenus perovalis)のネガポジ化石/古生代オルドビス紀(5億500万 -- 4億4600万年前)【tr1119】

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レア!オルドビス紀モロッコ産三葉虫、エクティラエヌス(Ectillaenus perovalis)のネガポジ化石(その1)

三葉虫のヘビーコレクターに送る、希少標本シリーズ、こちらはエクティラエヌス・ペロヴェイリス(Ectillaenus perovalis)です。

レア!オルドビス紀モロッコ産三葉虫、エクティラエヌス(Ectillaenus perovalis)のネガポジ化石(その2)

欧州産の標本は比較的よく目にしますが、こちらはなんとモロッコ産!欧州産に比べて幅広です。オルドビス紀の三葉虫ということもあって比較的シンプルな構造をしています。

レア!オルドビス紀モロッコ産三葉虫、エクティラエヌス(Ectillaenus perovalis)のネガポジ化石(その3)

なんとネガポジ両方揃っています。こちらはネガ。殻を内側から眺めている状態です。

レア!オルドビス紀モロッコ産三葉虫、エクティラエヌス(Ectillaenus perovalis)のネガポジ化石(その4)

三葉虫は殻の内部に軟体部が収まっていたと考えられていますが、軟体部は化石として保存されません。

レア!オルドビス紀モロッコ産三葉虫、エクティラエヌス(Ectillaenus perovalis)のネガポジ化石(その5)

大きく盛り上がった頭鞍部のネガ部分。逆に深く彫り下がっています。

レア!オルドビス紀モロッコ産三葉虫、エクティラエヌス(Ectillaenus perovalis)のネガポジ化石(その6)

エクティレヌスはロシア産でおなじみのイレヌスの仲間です。大きな尾板は典型的な特徴の一つ。

レア!オルドビス紀モロッコ産三葉虫、エクティラエヌス(Ectillaenus perovalis)のネガポジ化石(その7)

改めてポジティブサイド(殻を表側空眺めている面)をご覧いただきましょう。イレヌスの仲間らしく三角形に近い頭部と丸みを帯びた大きな尾板が特徴的です。

レア!オルドビス紀モロッコ産三葉虫、エクティラエヌス(Ectillaenus perovalis)のネガポジ化石(その8)

また、このような非常に細い体節部もロシア産と酷似しています。産地は違えど確かに共通点が認められますね。

レア!オルドビス紀モロッコ産三葉虫、エクティラエヌス(Ectillaenus perovalis)のネガポジ化石(その9)
レア!オルドビス紀モロッコ産三葉虫、エクティラエヌス(Ectillaenus perovalis)のネガポジ化石(その10)

ネガティブサイドとポジティブサイドをあわせてみました。もともとは一つの母岩ですから、ご覧のようにぴったりと合います。

レア!オルドビス紀モロッコ産三葉虫、エクティラエヌス(Ectillaenus perovalis)のネガポジ化石(その11)

本体カーブ計測78ミリ。母岩両方合わせて3キログラムを超える、立派な標本です。

レア!オルドビス紀モロッコ産三葉虫、エクティラエヌス(Ectillaenus perovalis)のネガポジ化石(その12)

100円玉との比較。珍しいモロッコ産のエクティレヌスです。

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商品スペック

商品ID tr1119
年代 古生代オルドビス紀(5億500万 -- 4億4600万年前)
学名 レア!オルドビス紀モロッコ産三葉虫、エクティラエヌス(Ectillaenus perovalis)のネガポジ化石
産地 Ktaoua Formation, Morocco
サイズ 本体カーブ計測7.8cm 母岩含め全体(ネガポジ合わせて)19cm×18.5cm×厚8.5cm 3020g
商品解説 レアなモロッコ産!オルドビス紀の三葉虫イレヌスの仲間、エクティラエヌス(Ectillaenus perovalis)のネガポジ化石

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

三葉虫とは?

世界の三葉虫カタログ

三葉虫の種類・分類はコチラ

名前の由来(ゆらい)

三枚の葉の石

たんてきに言うと?

世界中の海に住む節足動物

どうして三葉虫は三葉虫っていうの?

三葉虫の名前の由来は、体が3つの部分に分かれていることから付けられました。背中側から見てみると、真ん中、右側、左側というふうに、3つのパーツに分かれているのです。英名のTrilobite(トリロバイト)は、『tri(三つの)+lob(葉,房)+ite(石)』という意味で、一つの言葉にすると、『三つの葉の石』となります。

どうやって身を守る?

三葉虫は敵から身を守るために体を丸めて防御していました。ちょうど現生のダンゴムシのような格好です。他には、砂から眼だけを出して様子を伺ったり、毒を出すものもいました。魚類が出現してからは、全身に鋭いトゲをもつものまで現れました。

何と種類は1万種!

三葉虫は、古生代の前半に繁栄して、古生代の終わりに絶滅しました。約3億年に渡って栄えたのです。ですから次々と形を変えていて、進化した三葉虫の種類は1万種にも及ぶといわれています。その種類の多さから日本でも大変人気の高い化石の種類の一つです。アンモナイトでにぎわう古代の海の中、覗いてみたくなりますね!

三葉虫は示準化石(しじゅんかせき)

三葉虫は、世界中の海で繁栄していて、種類も多いことから、代表的な化石として「示準化石」とされています。示準化石とは、その化石を調べれば、その地層の時代がおのずと分かるというような化石のことです。示準化石の他の例として、中生代のアンモナイトや石炭紀~ペルム紀のフズリナ、新生代代四紀のマンモスなどがあります。どれも名が知れた人気の化石ですね!

食性

ほとんど泥食性だが、捕食性や腐肉食性もいた。

生態

敵から逃れるため丸まって防御体制をとったり、砂の中から目だけ出して様子を伺ったり、毒を出して防御した種もいたと考えられる。魚類などが台頭し始めると身を守るため、全身にするどいトゲをもつ種も現われた。

種類と産地

1500属以上約1万種(0.5~70cm)があり、多くはモロッコ・ロシア・アメリカ産。日本でも産出。

方解石で出来たレンズ状の複眼は様々な生息環境に応じて形状を変えてきた。カタツムリの様な長く伸びた眼、大きくなり過ぎた眼、一つ眼、無眼。