眼を持たない珍しい三葉虫、イングランド・シュロップシャー産クネビドピゲ・ヌダ(Cnemidopyge nuda) 三葉虫 販売

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眼を持たない珍しい三葉虫、イングランド・シュロップシャー産クネビドピゲ・ヌダ(Cnemidopyge nuda)/【tr1083】

眼を持たない珍しい三葉虫、イングランド・シュロップシャー産クネビドピゲ・ヌダ(Cnemidopyge nuda)/古生代オルドビス紀(5億500万 -- 4億4600万年前)【tr1083】

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眼を持たない珍しい三葉虫、イングランド・シュロップシャー産クネビドピゲ・ヌダ(Cnemidopyge nuda)(その1)

こちらは古生代オルドビス紀に棲息していた珍しい三葉虫、クネピドピゲです。イングランド・シュロップシャー産です。

眼を持たない珍しい三葉虫、イングランド・シュロップシャー産クネビドピゲ・ヌダ(Cnemidopyge nuda)(その2)

クネミドピゲはご覧のようにコインのように丸い形をしています。

眼を持たない珍しい三葉虫、イングランド・シュロップシャー産クネビドピゲ・ヌダ(Cnemidopyge nuda)(その3)

また眼を持ちません。三葉虫といえば生物史のごく初期の眼を獲得した生物として知られていますが、まれにこうして眼を持たない属がいます。クネミドピゲもその一つなのです。

眼を持たない珍しい三葉虫、イングランド・シュロップシャー産クネビドピゲ・ヌダ(Cnemidopyge nuda)(その4)

ご覧のように頭鞍部の中央は大きく含んでいますが、左右に眼がありません。

眼を持たない珍しい三葉虫、イングランド・シュロップシャー産クネビドピゲ・ヌダ(Cnemidopyge nuda)(その5)

こちらは裏側です。

眼を持たない珍しい三葉虫、イングランド・シュロップシャー産クネビドピゲ・ヌダ(Cnemidopyge nuda)(その6)

側面。本体に対して十分な厚みがあります。

眼を持たない珍しい三葉虫、イングランド・シュロップシャー産クネビドピゲ・ヌダ(Cnemidopyge nuda)(その7)

本体計測およそ25ミリほど。非常に珍しい三葉虫、クネミドピゲです。

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商品スペック

商品ID tr1083
年代 古生代オルドビス紀(5億500万 -- 4億4600万年前)
学名 眼を持たない珍しい三葉虫、イングランド・シュロップシャー産クネビドピゲ・ヌダ(Cnemidopyge nuda)
産地 Minsterley, Shropshire, U.K.
サイズ 本体計測およそ2センチ 母岩含め全体4.2cm×3.8cm×厚1.9cm
商品解説 眼を持たない珍しい三葉虫、イングランド・シュロップシャー産クネビドピゲ・ヌダ(Cnemidopyge nuda)

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

この商品を購入されたお客様のお声

手頃なお値段で珍しい三葉虫でした。

手頃なお値段で珍しい三葉虫でした。写真では頭鞍部から筋が1本伸びて剖出されているように見えましたが、実物では溝でした。明らかに周りとは色が異なる溝が。何がそこにあったのか?想像をかきたてられるサンプルです。

大阪府/男性

三葉虫とは?

世界の三葉虫カタログ

三葉虫の種類・分類はコチラ

名前の由来(ゆらい)

三枚の葉の石

たんてきに言うと?

世界中の海に住む節足動物

どうして三葉虫は三葉虫っていうの?

三葉虫の名前の由来は、体が3つの部分に分かれていることから付けられました。背中側から見てみると、真ん中、右側、左側というふうに、3つのパーツに分かれているのです。英名のTrilobite(トリロバイト)は、『tri(三つの)+lob(葉,房)+ite(石)』という意味で、一つの言葉にすると、『三つの葉の石』となります。

どうやって身を守る?

三葉虫は敵から身を守るために体を丸めて防御していました。ちょうど現生のダンゴムシのような格好です。他には、砂から眼だけを出して様子を伺ったり、毒を出すものもいました。魚類が出現してからは、全身に鋭いトゲをもつものまで現れました。

何と種類は1万種!

三葉虫は、古生代の前半に繁栄して、古生代の終わりに絶滅しました。約3億年に渡って栄えたのです。ですから次々と形を変えていて、進化した三葉虫の種類は1万種にも及ぶといわれています。その種類の多さから日本でも大変人気の高い化石の種類の一つです。アンモナイトでにぎわう古代の海の中、覗いてみたくなりますね!

三葉虫は示準化石(しじゅんかせき)

三葉虫は、世界中の海で繁栄していて、種類も多いことから、代表的な化石として「示準化石」とされています。示準化石とは、その化石を調べれば、その地層の時代がおのずと分かるというような化石のことです。示準化石の他の例として、中生代のアンモナイトや石炭紀~ペルム紀のフズリナ、新生代代四紀のマンモスなどがあります。どれも名が知れた人気の化石ですね!

食性

ほとんど泥食性だが、捕食性や腐肉食性もいた。

生態

敵から逃れるため丸まって防御体制をとったり、砂の中から目だけ出して様子を伺ったり、毒を出して防御した種もいたと考えられる。魚類などが台頭し始めると身を守るため、全身にするどいトゲをもつ種も現われた。

種類と産地

1500属以上約1万種(0.5~70cm)があり、多くはモロッコ・ロシア・アメリカ産。日本でも産出。

方解石で出来たレンズ状の複眼は様々な生息環境に応じて形状を変えてきた。カタツムリの様な長く伸びた眼、大きくなり過ぎた眼、一つ眼、無眼。