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白亜紀の海を生き抜いたスカベンジャーシャーク!スクアリコラックス(Squalicorax)の上質な歯化石/【sh360】
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こちらは白亜紀の海に棲息していた古代のサメ、スクアリコラックスの上質な歯化石です。歯の稜線には鋭い鋸歯(きょし・セレーションとも呼ばれます)が整然と並んでいます。
この少し変わった属名、スクアリコラックス(Squalicorax)は、ラテン語の squalus(サメ)と古典ギリシャ語の korax(ワタリガラス/カラス類)に由来し、直訳すると「カラスのようなサメ」といった意味になります。なぜカラスなのか、その点は明確ではありませんが、両者ともにスカベンジャー(死肉を漁る食性)であったことに由来する可能性が指摘されています。
ご覧のように裏面も極めて状態が良好です。鋭い鋸歯から、獲物を切り裂くことに特化した歯であることがよく分かります。主に魚類やウミガメ、海生爬虫類などを捕食していたと考えられています。また、モササウルスや首長竜の化石にスクアリコラックスの噛み跡が見つかっている例もあり、積極的な捕食だけでなく、死骸を漁るスカベンジャー的な行動を取っていた可能性も示唆されています。サイズ的に何でも単独で仕留める万能のハンターであった可能性は低く、捕食とスカベンジの両方を行った、いわば「漁夫の利型」のハンターだったと考えられます。
歯冠に比べて歯根が明らかに大きいタイプの歯化石です。獲物を積極的に仕留めるというよりも、死骸を漁る際に適した形状をしているように見えます。白亜紀という非常に古い時代のサメの歯化石でありながら、滑らかで上質なエナメル質と、落ち着いたクリーム色の発色を良好に保っています。
小サイズながら、完璧と申し上げて差し支えないほどの保存状態を誇ります。
根本から撮影しました。より大型のサメの歯化石と比べますと、扁平な印象を受けます。
外弧(ロングカーブ)に沿った長さは約33ミリです。
100円硬貨とのサイズ比較です。白亜紀の海の「掃除役」ともいえるサメ、スクアリコラックスの上質な歯化石です。
商品スペック
| 商品ID | sh360 |
|---|---|
| 年代 | 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前) |
| 学名 | 白亜紀の海を生き抜いたスカベンジャーシャーク!スクアリコラックス(Squalicorax)の上質な歯化石 |
| 産地 | Morocco |
| サイズ | 長いほうの辺に沿って3.3cm |
| 商品解説 | 白亜紀の海を生き抜いたスカベンジャーシャーク!スクアリコラックス(Squalicorax)の上質な歯化石 |

スクアリコラックスとは?
スコアリコラックスとは、通称”カラスザメ”と呼ばれ、恐竜の時代と同時期の白亜紀に繁栄したネズミザメ目の古代サメの一種です。米国カンザス州で1.9mの化石骨格が発見され、このことが、当時北米に広がっていた海に生きていたことを示しています。
ちなみに、ネズミザメ目とは、ジョーズで有名なホオジロザメと同じ仲間で、期待を裏切らず相当凶暴な種であったと考えられています。
歯化石の大部分は、ヨーロッパ、北米、北アフリカで産出し、比較的サメ化石としてサイズが大きいことから、少なくとも全長で5m前後までは成長したのではないか、と考えられています。
スコアリコラックスは、大変恐ろしい”プレデター”であったが、死肉をあさるスカベンジャーでもあったと考えられています。
当時の大型草食恐竜ハドロサウルスの足の骨にスコアリコラックスの歯が埋め込まれていたことを考えると、水辺に現れた相当巨大な恐竜も彼の餌食になっていたようです。それとも死体をあさったのでしょうか。

スコアリコラックスはホオジロザメと同じネズミザメ目です。






























