- 化石セブン【HOME】
- 化石販売
- 海のモンスターの化石の販売
- メガロドンの化石販売
- メガロドンファンが思わず唸る!化石セブン初登場……希少産地「チリ」から採集された、巨大メガロドン(Otodus megalodon)の歯化石
メガロドンファンが思わず唸る!化石セブン初登場……希少産地「チリ」から採集された、巨大メガロドン(Otodus megalodon)の歯化石/【sh349】
日本全国送料0円 この商品について質問する 探して欲しい商品がある
ご入金の確認が完了したご注文は即日発送
送料無料 税込み 138,000円 この価格で分割払いした場合は? | スマホ向けサイトはこちら
こちらは、非常にシャープな形状が特徴的なメガロドンの歯の化石です。化石ファンや古生物ファンであれば、誰もがその魅力に引き込まれるメガロドン。メガロドンは「巨大な歯」という意味を持つ、絶滅したサメの一種で、約360万年前に絶滅したと考えられています。
かつてはホホジロザメの近縁とされていましたが、現在では「オトドゥス」という、より古い時代に生息していた巨大ザメの子孫だと考えられています。つまり、現生のサメとは異なる進化系統に属しているのです。
そして、この歯の化石は、なんと南米「チリ産」です。メガロドンのコレクターなら、チリ産のメガロドン化石がいかに希少であるかをご存知でしょう。多くの標本はアメリカで採集され、次いで多いのはインドネシアでしょうか。まれに日本国内でも見つかりますが、チリ産はそれに匹敵するほどの希少性を誇ります。
通常のメガロドンとはひと味違う、独特な色合いがお分かりいただけるでしょう。そして、手のひらとの比較をご覧いただければ一目瞭然ですが……率直に言って、「とびきりデカくて、冗談みたいに重い」化石なんです。そのあまりの迫力に、理性すら一瞬忘れてしまうレベル。理屈抜きで、ただただ圧倒されます。
この圧倒感は、メガロドン以外では決して味わえない特別なものです。
メガロドンの歯の化石には、さまざまな形状があります。共通しているのは、三角形の輪郭、非常に分厚い構造、側部に副歯がないこと、そして巨大な歯根です。一方で、歯の中腹部が幅広なタイプと、キュッと締まったシャープなタイプに大別され、この標本は後者にあたります。
中でも、褐色で太く分厚いこの歯根は圧巻で、数あるメガロドンの歯化石の中でも、異質と言ってよいほどの存在感を放っています。
裏面をご覧いただきましょう。左右のラインには鋸歯(セレーション、ギザギザの部分)がしっかりと残っており、死後数百万年という長い年月を経ても、その切れ味は失われていません。ナチュラルな歯冠ならではの、エナメル質の複雑な色合いが所有欲を強く刺激します。
「チリ産」というプレミアムがあるからこそ価値があるわけではありません。たとえ一般的な産地であったとしても、この歯化石はサイズ、重量、複雑で美しい色合いなど、その魅力で他を圧倒しています。
この歯の魅力をさまざまに挙げてきましたが、あえてひとつだけ選ぶとすれば、「非常に美しい歯冠の質感と色合い」でしょう。他産地にはない、独特の質感、色合いです。実物をじっくりご覧いただくとお分かりいただけますが、エナメル質や歯根、セレーションなど各部位を細かく観察すればするほど、その色の緻密さや豊富さに驚かされます。遠目にはグレーに見えても、実際には非常に多種多様な色が渾然一体となってその色合いを生み出していることがわかります。遠目でも素晴らしい歯であることはもちろんですが、近くで見るとさらにその価値に気付かされることでしょう。
反対側から撮影しました。ご覧の通り、歯根だけでなく歯冠も非常に分厚く、食物連鎖の頂点に君臨していた生物の恐ろしさを感じさせます。メガロドンの咬合力(噛む力)は、2008年の研究で最大約41,000ポンド(約18トン)と推定されました。人間が思い切り噛みしめた時の力がおよそ70kg程度とされますから、まさに桁違いのバイティングパワーです。
これは、現生のホホジロザメの約5倍にも及び、メガロドンがいかに人智を超えた存在であったかを物語っています。メガロドンの狩猟スタイルには諸説ありますが、もしホホジロザメに似ていたとすれば、獲物に噛み付いた後、左右に激しく揺すっていた可能性があり、獲物にかかる力はさらに大きかったと考えられます。
メガロドンへの想像が膨らむ理由のひとつに、骨格が軟骨であるため化石として残りにくく、本当の姿が明らかになっていないことが挙げられます。実際に化石として見つかるのはほとんどが歯で、その他は、脊椎の一部が発見された程度です。
では、なぜ体長が10メートル以上とされ、体のフォルムが復元されているのでしょうか。
実は、これらはあくまで推定値に過ぎません。現生のホホジロザメの歯との比較から、オスの成体は10メートルから14メートル前後、メスはそれよりもさらに大きく13メートルから17メートルほどと見積もられています(Gottfried, 1996)。より新しい2015年の研究では、多数の歯化石の分析に基づき、平均で約10.5メートル、最小で2メートル、最大で18メートル弱と推定されています。
また、体重については研究によって幅がありますが、おおむね27トン弱から60トン以上とされています。ちなみに、現生のホホジロザメは体重約1トンほどですから、メガロドンがいかに信じられないほど巨大だったかがわかりますね。
この分厚い歯根を御覧ください!たった1本の歯のルートが、これほどの太さを持つ生物が他にいるでしょうか。マンモスなどの長鼻類の臼歯などは、同程度かそれ以上のサイズがありますが、あれは臼歯で、口腔内で数個しかありませんが、メガロドンはこのような歯が、数列、200本以上あったと考えられています。
長辺計測でなんと15センチ!まさに巨大歯。
100円玉との比較です。紛れもない巨大歯でありながら、スマート&シャープなフォルムが美しい標本です。チリという極めて希少な産地もさることながら、何より、歯冠の非常に美しいナチュラルな色合いと質感が、所有欲を一層かき立てます。メガロドンのヘビーコレクターが思わず唸る、まさにコレクティブアイテムと言える逸品です。
商品スペック
| 商品ID | sh349 |
|---|---|
| 年代 | 新生代第三紀(6600万--260万年前) |
| 学名 | メガロドンファンが思わず唸る!化石セブン初登場……希少産地「チリ」から採集された、巨大メガロドン(Otodus megalodon)の歯化石 |
| 産地 | Chile |
| サイズ | 長いほうの辺に沿って15cm 厚3.2cm 344g |
| 商品解説 | メガロドンファンが思わず唸る!化石セブン初登場……希少産地「チリ」から採集された、巨大メガロドン(Otodus megalodon)の歯化石 |

メガロドンとは?
古代の海を支配した巨大捕食者、メガロドン
名前は「大きなノコギリ歯」を意味します。当時の海洋で圧倒的な存在感を誇った巨大な捕食者でした。骨格は軟骨で構成されていたため化石化しにくいものの、歯は非常に丈夫で、多くの化石が発見されています。

画像 「メガロドン」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
メガロドンの大きさ
現在の捕食性の大型海洋生物が最大で約6メートルに達するのに対し、メガロドンはその3倍以上のサイズです。推定値ではあるものの、成長すると全長18メートル、体重30トンに達したという説があります。この大きさは現代の大型鯨類と並ぶ規模でした。
メガロドンと他の生物との比較
以下の比較図をご覧ください。現代の海洋生物と比べても、メガロドンの巨大さが際立っています。人間が近くにいたとしても、メガロドンにとっては関心を引く対象ではなかったでしょう。

画像 「メガロドン」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
メガロドンの生息時代
メガロドンは約600万年前の新生代第三紀中新世を最後に絶滅しました。当時の類人猿アウストラロピテクスが誕生したのは約400万年前であり、メガロドンと人類の祖先が接触することはなかったと思われます。
再生可能な歯の仕組み
メガロドンを含む軟骨魚類の歯は「多生歯性」と呼ばれ、生涯にわたって何度も生え変わります。この仕組みにより、折れてもすぐに新しい歯が生えてきます。歯の形状には主咬頭に加えて副咬頭があり、噛み付いた獲物を逃がさない構造になっています。一部の化石にはこの副咬頭が残されているものもあります。

画像 「メガロドン」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org






























