古代サメ・オトダス歯化石(Otodus obliqqus) 海のモンスター 販売

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古代サメ・オトダス歯化石(Otodus obliqqus)/【sh103】

古代サメ・オトダス歯化石(Otodus obliqqus)/新生代(6600万年前 -- 現在)【sh103】

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古代サメ・オトダス歯化石(Otodus obliqqus)(その1)

古代鮫オトダスの歯化石です。カーブに沿って5.5cmとオトダスの歯化石としては中程度のサイズです。

古代サメ・オトダス歯化石(Otodus obliqqus)(その2)

この反りのおかげで、一度噛みついた獲物は外に逃がさない構造になっています。

古代サメ・オトダス歯化石(Otodus obliqqus)(その3)

写真右上の太い部分は歯根と呼ばれ、左下の光沢のある部分は歯冠と呼ばれます。歯根は歯茎の中に収まっており、歯をしっかりと固定する、「根」の役割を果たします。

古代サメ・オトダス歯化石(Otodus obliqqus)(その4)

歯冠は光沢があり、エナメル質が剥がれていないことが分かります。表面のエナメルパターンも保存されており、近くで見ると、非常に複雑な模様になっていることが分かります。

古代サメ・オトダス歯化石(Otodus obliqqus)(その5)

歯のサイドに小さな突起があることに気づいたでしょうか。この副歯があれば、獲物に噛みついたときのホールド力はさらに増強されそうですね。獲物を殺傷するためだけに進化したような恐ろしい歯です。

古代サメ・オトダス歯化石(Otodus obliqqus)(その6)
古代サメ・オトダス歯化石(Otodus obliqqus)(その7)
古代サメ・オトダス歯化石(Otodus obliqqus)(その8)
古代サメ・オトダス歯化石(Otodus obliqqus)(その9)
古代サメ・オトダス歯化石(Otodus obliqqus)(その10)

このオトダスという古代の絶滅鮫は、ネズミザメの仲間ですが、最終的に、史上最大の肉食ザメとされるあのメガロドンへと進化していったと考えられています。オトダスの歯とメガロドンの歯の中間的な歯が見つかっていることが、その根拠とされています。

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商品スペック

商品ID sh103
年代 新生代(6600万年前 -- 現在)
学名 古代サメ・オトダス歯化石(Otodus obliqqus)
産地 Morocco
サイズ カーブ計測5.5cm
商品解説

弊社で販売している標本の種名の同定について

オトドゥスとは?

古代魚 オトダス(Otodus)

**Otodus obliquus**は、絶滅した大型の海洋生物の一種です。新生代前期から中期にかけて(約6000万年前~約4500万年前)、世界中の海で暮らしていました。

生理学的な知識

オトダスは、主に歯の化石や背骨の一部が発見されています。他の軟骨魚類と同様に、オトダスの骨格は軟骨でできています。その歯は三角形の歯冠となめらかなエッジ、歯根に付随する小さな副歯で特徴づけられています。また、一部の標本では歯のエッジに微細なギザギザ(セレーション)が確認されています。

オトダスはどれくらい大きかったか?

オトダスの化石から、この生物が非常に大きな捕食者だったことがわかっています。現存する最も大きな歯の高さは104mmに達し、背骨の幅は12.7cmとされています。これらのデータに基づき、体長はおよそ9メートルに達したと推測されています。

オトダスはどこにいたか?

オトダスは広い範囲の海に生息していたと考えられています。その化石はアフリカ、アジア、ヨーロッパ、北アメリカなど多くの地域で発見されています。

オトダスは何を食べていたか?

オトダスは、海洋哺乳類や大きな魚類、さらには他の海洋生物を食べていたと考えられています。当時の海洋生態系において食物連鎖の頂点に位置していました。

オトダスはメガロドンへと進化した。

オトダスは、最終的に史上最大の海洋捕食者として知られるメガロドンの祖先に当たると考えられています。その進化を裏付ける中間的な特徴を持つ歯の化石が見つかっています。