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大航海時代のモバイルバッテリー、磁力あり!日本を代表するスカルン鉱床、大分県尾平鉱山産のマグネタイト(磁鉄鉱)/【ot4496】
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こちらは大分県尾平鉱山で採集された磁鉄鉱(マグネタイト)の標本。マグネタイトというからには、マグネットみたいに、磁力を帯びているかと思いますよね。はい、磁力を実際に感じられます。ぜひ磁石を近づけてみてください。
尾平鉱山は日本を代表するスカルン鉱床の一つとして知られ、かつては錫や銅などを産出した歴史ある場所。多種多様な鉱物を産出するため、鉱物コレクターにとっても非常に魅力的な産地です。
磁鉄鉱はその名の通り強い磁性を持つ酸化鉄鉱物。化学組成は Fe3O4 。鉄の重要な鉱石として、古くから人類の生活を支えてきた存在。黒から暗灰色の重厚な色合いと、特有の金属光沢が目を引きます。
標本を手にとって動かすと、所々、キラッと光ります。これは磁鉄鉱特有の金属光沢です。
ゴツゴツとした表面には、キラキラと光を反射する微小な結晶群が確認できます。よく観察すると、黒い磁鉄鉱の合間に黄土色に輝く鉱物が顔を覗かせています。これは黄銅鉱や黄鉄鉱などの硫化鉱物が共生している可能性が高い部位。単一の鉱物ではなく、複数の鉱物が入り混じって形成されるスカルン鉱床ならではの複雑な表情を見せてくれます。
手のひらに乗せると、見た目以上のずっしりとした重みを感じます。鉄を豊富に含むため比重は約5.2と重く、手に持った瞬間に金属鉱石としての確かな存在感を主張します。比重で5を超えてくると、持ったときの「金属感」が増しますね。
白色の部分は石英などの非晶質(ごく微小な結晶)の珪酸塩鉱物だと思われます。
尾平鉱山のようなスカルン鉱床は、石灰岩などの炭酸塩岩に高温のマグマが貫入し、化学反応を起こすことで形成されます。この過程で多様な元素が濃集し、複雑な鉱物群が誕生しました。
石と金属の中間のような鉱物です。磁鉄鉱は天然の磁石として、古くは羅針盤の指針としても利用された歴史を持ちます。大航海時代を陰で支えた立役者とも言える存在です。
サイズは幅約6.7cm。厚みも3.9cmあり、立体的な塊としてのボリューム感がしっかりとある標本です。
100円硬貨との比較です。日本を代表するスカルン鉱床が育てた350gオーバーの磁鉄鉱。コレクション性、資料価値ともに十分です。
大航海時代、磁鉄鉱は、鉄に磁力を与えた重要な鉱物でした。当時の鉄針は、現代の永久磁石とは異なり、時間が経つとすぐに磁力が弱まってしまうのが最大の弱点。長期間にわたる航海中、針が北を指さなくなることは、航路を見失い即座に死を意味します。そのため船長や航海士は、天然の磁石である磁鉄鉱(ロードストーン)を真鍮や銀のケースに入れて厳重に保管していました。
そして、定期的にコンパスの鉄針を磁鉄鉱でこすり、磁力を「チャージ(回復)」させていたのです。まさに、大航海時代を陰で支えたモバイルバッテリーの先駆けです。
商品スペック
| 商品ID | ot4496 |
|---|---|
| 学名 | 大航海時代のモバイルバッテリー、磁力あり!日本を代表するスカルン鉱床、大分県尾平鉱山産のマグネタイト(磁鉄鉱) |
| 産地 | 大分県 日本 |
| サイズ | 6.7cm×6.1cm×厚3.9cm 358g |
| 商品解説 | 大航海時代のモバイルバッテリー、磁力あり!日本を代表するスカルン鉱床、大分県尾平鉱山産のマグネタイト(磁鉄鉱) |






























