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多様な内包物、見どころ満載!恐竜時代の琥珀、ミャンマー産バーマイト(Burmite)/【ot4481】
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こちらは9900万年前、白亜紀の森が生んだタイムカプセル。ミャンマー北部で採掘された琥珀「バーマイト」です。バーマイトはいくつ見ても、何度見ても、同じものはありません。そして、いつも異なる内包物が見られます。恐竜が闊歩していた時代の微小な内包物が含まれています。恐竜を包むくらい大きな琥珀があればいいのに、と思ったことはありませんか?w
高倍率のルーペを通して拡大すると、小さな生命の痕跡が姿を現します。楕円形のフォルムは、当時の水辺に生息していた甲殻類の仲間、あるいは植物の種子でしょうか。琥珀は、壊れやすい微小な生物を完璧な状態で保存する唯一の天然素材です。顕微鏡を覗けば、白亜紀への扉が開きます。まさにミクロのタイムトラベルを楽しめます。
琥珀の中を見るときは、ぜひ30倍以上のルーペをおすすめします。そうすると、この写真の左側の小さな蜘蛛のような昆虫も発見できます。
黒く伸びた筋は、太古の森で舞った炭化木屑や植物片だと思われます。
濃褐色の塊。樹皮の破片でしょうか。少し全体から成分がにじみ出たような模様が特徴的です。バーマイトでは比較的よく見られる光景です。こうして光を当てたときだけ浮かび上がる、シルエットとコントラストには、いつも感動します。
細長い糸状のインクルージョンに注目。植物の繊維か、あるいは当時の小動物の体毛の可能性も。実際、バーマイトからは、恐竜の羽毛や鳥類の翼が発見されることもあります。
整然と並ぶ球体にまた驚かされます。どうやら気泡ではなく、何か植物の殻のようなものでしょうか。お初にお目にかかります。
バーマイト特有の、深く温かみのある黄金色が魅力的です。ちなみに白亜紀の樹脂は現在の広葉樹ではなく、ナンヨウスギ科などの針葉樹由来と考えられています。
色抜けの良いレモンイエローのバーマイトも好きですが、こうした少しくすみがあるタイプもまた好みです。
約24ミリほどあります。平均より少し大きめの個体です。
100円硬貨との比較です。日々の予定に追われつつ、約1億年前のロマンに癒やされる私です。ぜひ、皆様も、日常を遠くにおいてくれる、このロマンの塊を傍らに飾ってみませんか?
この琥珀のもととなった樹脂は、もともとどのような世界にあったのでしょうか。今となっては想像するしかありませんが、きっと、恐竜や初期の鳥類の息吹が聞こえるような世界だったことでしょう。
商品スペック
| 商品ID | ot4481 |
|---|---|
| 年代 | 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前) |
| 学名 | 多様な内包物、見どころ満載!恐竜時代の琥珀、ミャンマー産バーマイト(Burmite) |
| 産地 | Myanmar |
| サイズ | 2.4cm×2.1cm×厚0.3cm |
| 商品解説 | 多様な内包物、見どころ満載!恐竜時代の琥珀、ミャンマー産バーマイト(Burmite) |

バーマイト(ビルマ琥珀)とは?
バーマイトは、ビルマ琥珀やカチン琥珀の名で知られ、ミャンマー北部の渓谷で発掘される約1億年前の恐竜時代に形成された琥珀です。その中には、様々な動植物が内包されており、まれに恐竜の断片的な化石も見つかっています。

琥珀は樹木の樹液が化石化したものですが、その形成には少なくとも数百万年かかるとされています。バーマイトは特に古く、1億年もの時間をかけて形成されており、他の産地の琥珀と比較しても非常に貴重です。

では、このバーマイトの元となった樹液を生み出した樹木は、どのような環境に生えていたのでしょうか。
一説によれば、これらの樹木は海岸近くの熱帯雨林に生えていたと考えられています。その樹液が固まってできた樹脂は海に流され、そこで化石化したとされています。これは、琥珀の中からアンモナイトの殻やサンゴ、カキなどの海洋性生物が発見されたことに基づいています。

さらに、一部の琥珀からは淡水性の貝の化石が見つかっており、海洋だけでなく、沿岸の河川やデルタ、湖、ラグーンなどの環境も存在していたと推測されています。また、焼け焦げた植物の痕跡が含まれていることから、現代の熱帯泥炭湿地のように、当時も火災が頻繁に発生していた可能性があります。

バーマイトの中から発見される動植物の多様性は際立っており、これまでに2000種類以上が記録されています。特に多いのは昆虫で、クモやサソリ、ダニ、ハチ、アリ、ゴキブリ、シロアリ、カマキリ、コオロギ、ヤスデ、ムカデ、水生昆虫などが含まれます。また、植物も多様で、顕花植物、針葉樹、シダ、ヒカゲノカズラ類、コケ類などが確認されています。































