- 化石 販売【HOME】
- プレゼント・教育用化石・模型・グッズ販売
- かつて日本の鉄生産を支えた岩手県仙人鉱山産の赤鉄鉱、ヘマタイト(Hematite)。黒色と銀色が混じった印象的な産状 教育用グッズ 販売
かつて日本の鉄生産を支えた岩手県仙人鉱山産の赤鉄鉱、ヘマタイト(Hematite)。黒色と銀色が混じった印象的な産状/【ot4468】
日本全国送料0円 この商品について質問する 探して欲しい商品がある
ご入金の確認が完了したご注文は即日発送
送料無料 税込み 4,200円 この価格で分割払いした場合は? | スマホ向けサイトはこちら
こちらは、岩手県和賀郡に位置した「仙人鉱山」産の赤鉄鉱(ヘマタイト)です。仙人鉱山は、かつて日本を支えた鉄資源の供給源でした。全体として落ち着いた暗灰色を呈していますが、光を受けると金属光沢が走り、「おおっ、鉄を含んでいるな」とすぐに分かります。
このあたりには明確な金属光沢が見られます。板状結晶が幾重にも重なり合い、強い鏡面反射を生み出しています。こうしたタイプは英語で「スペキュラライト(specularite/鏡鉄鉱)」とも呼ばれ、その名の通り鏡のような輝きを見せてくれます。
ヘマタイトは生成条件により黒色~赤褐色を示しますが、本標本では鏡鉄鉱質の強い光沢面が発達しており、金属的な輝きも同時に見られます。写真では伝わりにくいものの、手に取るとずっしりとした重量感があり、比重の高い鉄鉱石であることが伝わってきます。
裏面には、層状に重なった結晶の断面が見て取れます。仙人鉱山は「接触交代鉱床(スカルン鉱床)」と呼ばれる成因で形成されました。マグマの熱と成分が周囲の岩石と反応し、長い年月をかけてこれほどまでに緻密な結晶を育んだのです。まさに、結晶生成までのアーカイブのような模様ですね。
仙人鉱山は明治時代には官営製鉄所へ鉱石を供給するなど、日本の近代化において極めて重要な役割を果たしました。現在は閉山しており、こうした質の良い標本が新たに産出されることはありません。国産鉱物コレクションとしても見逃せない一品です。
左右幅約73ミリほどあります。
100円硬貨との比較です。厚みも約50ミリあり、存在感のある堂々とした個体です。鏡鉄鉱質の強い光沢は、古代には磨いて鏡のように用いられた例も知られており、その名の由来ともなっています。黒地に銀色の輝きが走る、仙人鉱山産らしい魅力を備えたヘマタイトです。
商品スペック
| 商品ID | ot4468 |
|---|---|
| 学名 | かつて日本の鉄生産を支えた岩手県仙人鉱山産の赤鉄鉱、ヘマタイト(Hematite)。黒色と銀色が混じった印象的な産状 |
| 産地 | 岩手県 日本 |
| サイズ | 7.3cm×4.6cm×厚5.1cm 166g |
| 商品解説 | かつて日本の鉄生産を支えた岩手県仙人鉱山産の赤鉄鉱、ヘマタイト(Hematite)。黒色と銀色が混じった印象的な産状 岩手県北上市 仙人鉱山 |






























