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保存状態、厚み、良形と三拍子揃った、コレクショングレードのモササウルス(Mosasaurus)の歯化石/【ot4458】
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こちらは、中生代白亜紀の海を支配した絶滅爬虫類、モササウルスの歯化石です。産地は化石の宝庫として知られるモロッコ。約7,000万年前の地層から、悠久の時を経て現代に姿を現しました。モササウルスは「マース川のトカゲ」という意味を持ちますが、これは18世紀にオランダのマース川近郊で最初の化石が見つかったことに由来します。恐竜と同時期に生きましたが、分類学上はトカゲやヘビに近い仲間で、海に適応し独自の進化を遂げた、当時最強の捕食者の一つです。
本品はご覧のように、エナメル質の保存状態に優れた厳選化石です。このエナメル質の深い輝きは、正直、何度撮影しても写真では伝えきれないものがあります。表面に入った微細なシワのような模様も非常に味わい深く、検品の際についつい指でなぞって、その滑らかな感触と歴史の重みを楽しんでしまいました。
モササウルスの歯化石は、写真のように、力強い円錐形のフォルムをしています。サメのような「切り裂く」形状とは異なり、獲物を「逃さず捕らえ、砕く」ことに特化しています。厚みのある歯冠(しかん)は、アンモナイトの殻や大型の魚類を噛み砕くのに十分な強度を持っていました。
厚みがあり、そして、少し湾曲があります。この緩やかな曲がりは、捕らえた獲物を喉の奥へと送り込むためのフック(返し)の役割があったと考えられます。最近の研究では、一部のモササウルスには上顎の奥にもう一列の歯(翼状骨歯)があったことが分かっており、一度食らいついた獲物は二度と逃げられなかったと考えられています。
表面には、独特の光沢が保存されています。化石化の過程で周囲の鉱物が浸透し、深いブラウンの色調を帯びているのが特徴です。欠けやすい先端部分もしっかりと残っています。
この厚みと密度にご注目ください。モササウルスの歯は中が詰まっており、持った時に見た目以上の重量感を感じます。彼らは白亜紀末の大量絶滅まで、世界中の海に分布していました。この歯の持ち主もまた、かつては現在の北アフリカ一帯に広がっていた浅い海を泳ぎ回っていたことでしょう。
底面の断面を観察すると、化石内部の組織が緻密に詰まっている様子が伺えます。爬虫類であるモササウルスは、生涯を通じて何度も歯が生え変わる「多生歯性」を持っていました。古い歯の下には常に新しい歯が準備されており、摩耗したり折れたりしても、次の歯へと順次置き換わる仕組みになっています。
皆さんは、予備知識なくこの歯を見たら、どんな生物のものと思うでしょうか。18世紀後半、ヨーロッパで初めてモササウルスの化石が発見された際、人々は巨大なワニやクジラの仲間だと考えました。しかしキュビエらの研究により、これは未知の巨大海生トカゲであると判明します。この発見は「絶滅」という概念を広め、近代古生物学の発展に大きく寄与した歴史的な出来事として知られています。
外弧(ロングカーブ)に沿って約38ミリです。
100円硬貨との比較です。保存状態、厚み、良形と三拍子揃った、コレクショングレードの歯化石です。
白亜紀の海を遊泳するモササウルスの復元イラスト。
商品スペック
| 商品ID | ot4458 |
|---|---|
| 年代 | 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前) |
| 学名 | 保存状態、厚み、良形と三拍子揃った、コレクショングレードのモササウルス(Mosasaurus)の歯化石 |
| 産地 | Morocco |
| サイズ | ロングカーブ計測3.8cm |
| 商品解説 | 保存状態、厚み、良形と三拍子揃った、コレクショングレードのモササウルス(Mosasaurus)の歯化石 |

モササウルスとは?
なんでも食っていたモササウルス
モササウルス (Mosasaurus )は、白亜紀後期に生息していた肉食の海棲爬虫類。現在のオオトカゲ類に近い仲間だと考えられている。力強い尾と4本の櫂のような肢を持っていました。顎は蛇のように可動し、魚、亀、軟体動物、及び貝類を食料としていたと思われています。
画像「モササウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org
顔面はワニそっくり
トカゲといっても、足はヒレであるので地上に上がることはなかった。顔はワニそっくり。体長は最大で12~3mであり、その後の時代を生きたメガロドンとほぼ同様のサイズである。今のオオトカゲやワニなどとは比べ物にならないほど大きい。12~3mと言うと大型バスよりもずっと大きい。
モササウルスの名前の由来
白亜紀後期、初めて発見されたオランダのモウサ川にちなんでいます。
パリの国立博物館 画像「モササウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org
モササウルスが活躍した白亜紀後期とは
恐竜の時代である”中生代”は、三畳紀、ジュラ紀、白亜紀の3つに分類されるが、その中で、最も新しい時代である。恐竜が最も反映をしていた時代でもある。
モササウルスが覇を唱えていた時代は白亜紀後期であり、恐竜が絶滅する寸前まで世界中の海で大暴れしていました。
1780年オランダ マーストリヒトで発見されたモササウルスが人々を驚かせている様子。
画像「モササウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org
モササウルスの化石・歯
比較的多く歯の化石が出回っているが、偽造品(母岩に歯を埋め込んだものが多い)も出回っているため注意が必要です。また、出土・保存状態によって品質はさまざまです。表面がエナメル質を保ち、かつルート(根元)が太いモササウルスの歯化石は意外に数が少なく価値が高いと言われています。






























