迫力と、極めて上質な保存状態を兼ね備えた、コレクショングレードのモササウルス(Mosasaurus)の歯化石 海のモンスター 販売

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迫力と、極めて上質な保存状態を兼ね備えた、コレクショングレードのモササウルス(Mosasaurus)の歯化石/【ot4444】

迫力と、極めて上質な保存状態を兼ね備えた、コレクショングレードのモササウルス(Mosasaurus)の歯化石/中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)【ot4444】

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迫力と、極めて上質な保存状態を兼ね備えた、コレクショングレードのモササウルス(Mosasaurus)の歯化石(その1)

こちらは、白亜紀後期の海中の覇者、モササウルスの歯化石です。モササウルスの名前は、18世紀後半に化石が発見されたオランダのマース川(ラテン語名「Mosa」)に由来します。「マース川のトカゲ」を意味するこの大型海生爬虫類は、白亜紀後期の海洋生態系の頂点捕食者の一つでした。なお、モササウルスは恐竜ではなく海生爬虫類で、現生ではオオトカゲやヘビに近縁な有鱗類に分類されています。

迫力と、極めて上質な保存状態を兼ね備えた、コレクショングレードのモササウルス(Mosasaurus)の歯化石(その2)

本品は、数ある歯化石の中から、厳選された一級の標本です。ご覧のように、歯冠の表面を包むエナメル質は美しい光沢をまとっています。ナチュラルでありながら、ほぼ完璧と言って良いコンディションを維持しています。

迫力と、極めて上質な保存状態を兼ね備えた、コレクショングレードのモササウルス(Mosasaurus)の歯化石(その3)

先端の鋭さに注目してください。モササウルスの歯は、恐竜のような「切る」ための形ではなく、捕らえた獲物を逃さない「刺して保持する」ための円錐形をしています。一部のモササウルスの顎には、口蓋(口の天井)にも予備の歯(翼状骨歯)があり、一度噛みつかれた獲物は喉の奥へと送り込まれる運命にありました。

迫力と、極めて上質な保存状態を兼ね備えた、コレクショングレードのモササウルス(Mosasaurus)の歯化石(その4)

横から眺めると、歯の根元に向かって力強く太くなっていくフォルムが確認できます。これは、獲物を確実に捕らえ、強い咬合力に耐えるための構造です。近年の研究では、モササウルスは従来の「典型的な変温動物」というイメージとは異なり、ある程度体温を高く保つ生理的特性(部分的な恒温性)を持っていた可能性が示唆されています。つまり、当時の海で非常に活動的な捕食者だったと考えられています。

迫力と、極めて上質な保存状態を兼ね備えた、コレクショングレードのモササウルス(Mosasaurus)の歯化石(その5)

産地であるモロッコは、かつて「テチス海」と呼ばれる穏やかで豊かな海の一部でした。死後、海底に沈んだ遺骸はリン酸塩の豊富な堆積物に覆われ、数千万年の時を経て現代へと届けられました。

迫力と、極めて上質な保存状態を兼ね備えた、コレクショングレードのモササウルス(Mosasaurus)の歯化石(その6)

モササウルスの多くの歯には、肉食恐竜のような明瞭な鋸歯(きょし、セレーション)は見られませんが、この標本のように鋭い稜線(カリナ)が確認できます。

迫力と、極めて上質な保存状態を兼ね備えた、コレクショングレードのモササウルス(Mosasaurus)の歯化石(その7)

歯の基部(断面)を観察すると、堆積した砂や鉱物が入り込み、完全に石化している様子がわかります。本来は神経や血管などが通っていた部分です。

迫力と、極めて上質な保存状態を兼ね備えた、コレクショングレードのモササウルス(Mosasaurus)の歯化石(その8)

ロングカーブ計測で約42ミリです。手に取るとしっかりとした存在感があり、コレクションとしても見応えのあるサイズです。

迫力と、極めて上質な保存状態を兼ね備えた、コレクショングレードのモササウルス(Mosasaurus)の歯化石(その9)

100円硬貨との比較です。モササウルスらしい迫力と、極めて上質な保存状態を兼ね備えた、コレクショングレードの歯化石です。

ネームカード
小ケース

商品スペック

商品ID ot4444
年代 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)
学名 迫力と、極めて上質な保存状態を兼ね備えた、コレクショングレードのモササウルス(Mosasaurus)の歯化石
産地 Morocco
サイズ ロングカーブ計測4.2cm
商品解説 迫力と、極めて上質な保存状態を兼ね備えた、コレクショングレードのモササウルス(Mosasaurus)の歯化石

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

モササウルスとは?

なんでも食っていたモササウルス

モササウルス (Mosasaurus )は、白亜紀後期に生息していた肉食の海棲爬虫類。現在のオオトカゲ類に近い仲間だと考えられている。力強い尾と4本の櫂のような肢を持っていました。顎は蛇のように可動し、魚、亀、軟体動物、及び貝類を食料としていたと思われています。

モササウルス

画像「モササウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org

顔面はワニそっくり

トカゲといっても、足はヒレであるので地上に上がることはなかった。顔はワニそっくり。体長は最大で12~3mであり、その後の時代を生きたメガロドンとほぼ同様のサイズである。今のオオトカゲやワニなどとは比べ物にならないほど大きい。12~3mと言うと大型バスよりもずっと大きい。

モササウルスの名前の由来

白亜紀後期、初めて発見されたオランダのモウサ川にちなんでいます。

モササウルス

パリの国立博物館  画像「モササウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org

モササウルスが活躍した白亜紀後期とは

恐竜の時代である”中生代”は、三畳紀、ジュラ紀、白亜紀の3つに分類されるが、その中で、最も新しい時代である。恐竜が最も反映をしていた時代でもある。

モササウルスが覇を唱えていた時代は白亜紀後期であり、恐竜が絶滅する寸前まで世界中の海で大暴れしていました。

モササウルス

1780年オランダ マーストリヒトで発見されたモササウルスが人々を驚かせている様子。

画像「モササウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org

モササウルスの化石・歯

比較的多く歯の化石が出回っているが、偽造品(母岩に歯を埋め込んだものが多い)も出回っているため注意が必要です。また、出土・保存状態によって品質はさまざまです。表面がエナメル質を保ち、かつルート(根元)が太いモササウルスの歯化石は意外に数が少なく価値が高いと言われています。

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