恐竜時代の琥珀、ベリーベリーレア!希少なヤスデを内包した、白亜紀のミャンマー琥珀、バーマイト(Burmite) 化石 販売

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恐竜時代の琥珀、ベリーベリーレア!希少なヤスデを内包した、白亜紀のミャンマー琥珀、バーマイト(Burmite)/【ot3040】

恐竜時代の琥珀、ベリーベリーレア!希少なヤスデを内包した、白亜紀のミャンマー琥珀、バーマイト(Burmite)/中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)【ot3040】

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恐竜時代の琥珀、ベリーベリーレア!希少なヤスデを内包した、白亜紀のミャンマー琥珀、バーマイト(Burmite)(その1)

こちらはミャンマー産の琥珀、いわゆるバーマイト(ビルマイト)です。バーマイトは世界的に見ても非常に希少な琥珀です。なぜなら、その起源がおよそ1億年前(白亜紀)にあるからです。1億年前といえば、恐竜が大地を闊歩していた時代です。内包物はその時代を反映しています。

恐竜時代の琥珀、ベリーベリーレア!希少なヤスデを内包した、白亜紀のミャンマー琥珀、バーマイト(Burmite)(その2)

写真右下の長細い物体をご覧ください。こちらはなんとヤスデです。ヤスデとはムカデに似た足を多数持つ節足動物です。ムカデとは異なり、草などを食べる草食性の生物です。恐竜が居た時代のヤスデですので、非常に希少です。

恐竜時代の琥珀、ベリーベリーレア!希少なヤスデを内包した、白亜紀のミャンマー琥珀、バーマイト(Burmite)(その3)

後方よりライトをあてるとムカデが浮かび上がります。

恐竜時代の琥珀、ベリーベリーレア!希少なヤスデを内包した、白亜紀のミャンマー琥珀、バーマイト(Burmite)(その4)

多数の足が明確に保存されています。ぜひ高倍率のルーペで御覧ください。

恐竜時代の琥珀、ベリーベリーレア!希少なヤスデを内包した、白亜紀のミャンマー琥珀、バーマイト(Burmite)(その5)

凄まじい保存状態です。琥珀に守られることがなければ、これほどの保存状態を維持することはできません。琥珀さまさまです。

恐竜時代の琥珀、ベリーベリーレア!希少なヤスデを内包した、白亜紀のミャンマー琥珀、バーマイト(Burmite)(その6)

バーマイトに内包される生物のなかでも、ヤスデは大変希少です。バーマイトは研究が進む前までもっと新しい時代の琥珀だと考えられていました。ロンドン自然史博物館の研究により内部から白亜紀にしか見られない植物片が発見され、極めて古い琥珀であることが判明しました。

恐竜時代の琥珀、ベリーベリーレア!希少なヤスデを内包した、白亜紀のミャンマー琥珀、バーマイト(Burmite)(その7)

13ミリ。ライトを後ろから当てると、肉眼でもそれと分かる大きなヤスデが内包されています。

恐竜時代の琥珀、ベリーベリーレア!希少なヤスデを内包した、白亜紀のミャンマー琥珀、バーマイト(Burmite)(その8)

100円玉との比較。肉眼でもヤスデを視認できますが、ぜひ高倍率のルーペを用いて御覧ください。肉眼では見えなかったアナザーワールドが広がっています。

ネームカード
小ケース

商品スペック

商品ID ot3040
年代 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)
学名 恐竜時代の琥珀、ベリーベリーレア!希少なヤスデを内包した、白亜紀のミャンマー琥珀、バーマイト(Burmite)
産地 Myanmar
サイズ 1.3cm×0.9cm×0.4cm
商品解説 恐竜時代の琥珀、ベリーベリーレア!希少なヤスデを内包した、白亜紀のミャンマー琥珀、バーマイト(Burmite)

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

バーマイト(ビルマ琥珀)とは?

バーマイトは、ビルマ琥珀やカチン琥珀の名で知られ、ミャンマー北部の渓谷で発掘される約1億年前の恐竜時代に形成された琥珀です。その中には、様々な動植物が内包されており、まれに恐竜の断片的な化石も見つかっています。

バーマイト、ビルマ琥珀の採集地域

琥珀は樹木の樹液が化石化したものですが、その形成には少なくとも数百万年かかるとされています。バーマイトは特に古く、1億年もの時間をかけて形成されており、他の産地の琥珀と比較しても非常に貴重です。

バーマイトに内包された羽毛状の組織

では、このバーマイトの元となった樹液を生み出した樹木は、どのような環境に生えていたのでしょうか。

一説によれば、これらの樹木は海岸近くの熱帯雨林に生えていたと考えられています。その樹液が固まってできた樹脂は海に流され、そこで化石化したとされています。これは、琥珀の中からアンモナイトの殻やサンゴ、カキなどの海洋性生物が発見されたことに基づいています。

バーマイトに内包された多足類

さらに、一部の琥珀からは淡水性の貝の化石が見つかっており、海洋だけでなく、沿岸の河川やデルタ、湖、ラグーンなどの環境も存在していたと推測されています。また、焼け焦げた植物の痕跡が含まれていることから、現代の熱帯泥炭湿地のように、当時も火災が頻繁に発生していた可能性があります。

バーマイトに内包された翅脈が残された羽虫

バーマイトの中から発見される動植物の多様性は際立っており、これまでに2000種類以上が記録されています。特に多いのは昆虫で、クモやサソリ、ダニ、ハチ、アリ、ゴキブリ、シロアリ、カマキリ、コオロギ、ヤスデ、ムカデ、水生昆虫などが含まれます。また、植物も多様で、顕花植物、針葉樹、シダ、ヒカゲノカズラ類、コケ類などが確認されています。

バーマイトに内包された針葉樹の葉