マニアックシリーズ!ビッグ!岩手県陸前高田市産の腕足類化石、レプトダス(Leptodus)のマルチプレート化石 化石 販売

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マニアックシリーズ!ビッグ!岩手県陸前高田市産の腕足類化石、レプトダス(Leptodus)のマルチプレート化石/【ot2534】

マニアックシリーズ!ビッグ!岩手県陸前高田市産の腕足類化石、レプトダス(Leptodus)のマルチプレート化石/古生代ペルム紀(2億8900万 -- 2億5100万年前)【ot2534】

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マニアックシリーズ!ビッグ!岩手県陸前高田市産の腕足類化石、レプトダス(Leptodus)のマルチプレート化石(その1)

密かな人気を博すマニアックシリーズ!本日は、古生代ペルム紀に現れた腕足類、レプトダスです。岩手県南東部に位置する陸前高田市産。

マニアックシリーズ!ビッグ!岩手県陸前高田市産の腕足類化石、レプトダス(Leptodus)のマルチプレート化石(その2)

レプトダスは発見当初、何の化石なのか不明でした。魚の歯ではないかと推測されましたが、すぐには同定されない期間が続きました。

マニアックシリーズ!ビッグ!岩手県陸前高田市産の腕足類化石、レプトダス(Leptodus)のマルチプレート化石(その3)

のちになって腕足類というグループの化石であることが判明します。腕足類といっても現世にはほとんど存在しないので馴染みがないかも知れませんが、古生代には大繁栄していたのです。二枚の殻を開閉する蝶番(ちょうつがい)を持ち、岩に体を固定する肉の茎を持っていました。まさに奇々怪々なクリーチャーです。

マニアックシリーズ!ビッグ!岩手県陸前高田市産の腕足類化石、レプトダス(Leptodus)のマルチプレート化石(その4)

歯のように見えますね。ちなみに二枚貝によく似た腕足類という生物の捕食方法は、殻を開いているときに、それに気づかず内部に侵入していた生物を捕らえるというもの。食中植物のようなハンティングスタイルです。

マニアックシリーズ!ビッグ!岩手県陸前高田市産の腕足類化石、レプトダス(Leptodus)のマルチプレート化石(その5)

多数のレプトダスが散見される、見ごたえのある逸品です。母岩含め15センチほどのサイズがあり、重量にて750グラムの塊です。

マニアックシリーズ!ビッグ!岩手県陸前高田市産の腕足類化石、レプトダス(Leptodus)のマルチプレート化石(その6)

岩手県の陸前高田市のペルム紀の地層で見つかった極めて古い化石です。

マニアックシリーズ!ビッグ!岩手県陸前高田市産の腕足類化石、レプトダス(Leptodus)のマルチプレート化石(その7)

茶褐色のレプトダスが多数散見される、マルチプレート化石。

マニアックシリーズ!ビッグ!岩手県陸前高田市産の腕足類化石、レプトダス(Leptodus)のマルチプレート化石(その8)
マニアックシリーズ!ビッグ!岩手県陸前高田市産の腕足類化石、レプトダス(Leptodus)のマルチプレート化石(その9)

100円玉との比較。古生代に繁栄した腕足類の一つ、歯の形に似た、レプトダスのマルチプレート標本です。

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商品スペック

商品ID ot2534
年代 古生代ペルム紀(2億8900万 -- 2億5100万年前)
学名 マニアックシリーズ!ビッグ!岩手県陸前高田市産の腕足類化石、レプトダス(Leptodus)のマルチプレート化石
産地 岩手県 日本
サイズ 本体最大直線距離5cm 母岩含め全体15.5cm×13.5cm×厚4.5cm 705g
商品解説 マニアックシリーズ!ビッグ!岩手県陸前高田市産の腕足類化石、レプトダス(Leptodus)のマルチプレート化石。岩手県陸前高田市飯森

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

腕足類とは?

腕足類(わんそくるい)とは?

腕足類は、古生代に最も繁栄した海の生物の一つで、今から約5億年前のデボン紀を中心に活躍していました。見た目は貝に似ていますが、貝類とは全く異なる系統の生物です。

■特徴は?

1.二枚貝のような殻
腕足類は、2枚の殻を持ち、その殻を上下に開閉することができました。この殻の形状が、貝類に似ているため、しばしば混同されがちです。

2.軟体の腕
殻の内部には、軟体の腕を持っており、これを使って岩などにしっかりと固定していました。流されないように固定し、安定した場所で過ごすことができました。

3.フィルターフィーディング
腕足類は動かず、プランクトンなどを濾過して摂取する「濾過摂食」を行っていました。水中を漂う小さな生物を体内に取り込み、栄養を得ていたと考えられています。

4.深海に生息
腕足類は海底深くに住んでおり、安定した水流がある場所で過ごしていました。これにより、安定した環境で生きることができました。

■絶滅した理由

現生ではあまり見かけませんが、古生代のデボン紀に大繁栄を遂げた腕足類は、ペルム紀の大絶滅などを乗り越えて長い間生き残りました。しかし、その後の大絶滅や環境変化によって、現代の海洋環境ではほとんど姿を消してしまいました。

■化石としての重要性

腕足類の化石は古生代の海洋環境や生物群の研究において非常に重要です。化石としてよく発見され、かつての地球の海の様子を知る手がかりを提供してくれます。