白亜紀の大絶滅までの2000万年間、海の王者であったモササウルス(Mosasaurus)の歯化石 海のモンスター 販売

化石ティラノサウルス 化石 レプリカ 恐竜 レンタル 模型・グッズ お問い合わせ
電話:050-3550-1734(平日10:00~18:00) メール:info@kaseki7.com(24時間対応) お買い物ガイドはこちら

白亜紀の大絶滅までの2000万年間、海の王者であったモササウルス(Mosasaurus)の歯化石/【ot2290】

白亜紀の大絶滅までの2000万年間、海の王者であったモササウルス(Mosasaurus)の歯化石/中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)【ot2290】

クレジットカードのボーナス払いが可能に。

※クレジットカード情報は当店では保持せず、安全な決済システムを利用しています。

この商品は売却済みとなりました。
白亜紀の大絶滅までの2000万年間、海の王者であったモササウルス(Mosasaurus)の歯化石(その1)

こちらは白亜紀の海中の王者、モササウルスの歯化石です。モササウルスは1764年にオランダのマーストリヒトで化石としてはじめて採集された海生の爬虫類です。およそ6600万年前の白亜紀の大絶滅までおよそ2000万年間にわたり、当時の食物連鎖の頂点に君臨していました。モササウルスという名前はマース川のトカゲという意味です。最初の化石の発見地であるマーストリヒトのマース川にちなんでいます。

白亜紀の大絶滅までの2000万年間、海の王者であったモササウルス(Mosasaurus)の歯化石(その2)

エナメル質の自然な模様が観察できる上質な歯化石です。このような皺が確認できるということは、保存状態が良いことを意味しています。

白亜紀の大絶滅までの2000万年間、海の王者であったモササウルス(Mosasaurus)の歯化石(その3)

この歯化石の主であるモササウルスは、優れた遊泳能力を持ち、白亜紀後期の比較的温暖な海で活動するのに適していたと言われています。比較的浅海での仮を得意とし、アンモナイト等を捕食していたと見られています。実際にアンモナイトの殻の化石にモササウルスの噛み跡と思しき凹みが見つかっています。

白亜紀の大絶滅までの2000万年間、海の王者であったモササウルス(Mosasaurus)の歯化石(その4)

非常に大きな尾を振ることで強い推進力を得、四肢には大きなパドルがついていました。また、ヘビのように大きく顎を開くことができたため、獲物をほぼ丸飲みできたと考えられています。プラセンチセラス科のアンモナイトなどから噛み跡が見つかっていることから、このような太い歯でホールドしたのち、喉の奥に押し込んで丸飲みしたのかもしれません。一部のモササウルスの顎のなかには、飲み込むための歯列が存在しています。

白亜紀の大絶滅までの2000万年間、海の王者であったモササウルス(Mosasaurus)の歯化石(その5)

非常に厚い断面です。多くのモササウルスの歯化石に共通する特徴でもあります。モササウルスと一口にいっても、種類は様々で1メートル前後の非常に小さな属から、モササウルス・ホフマニーのような20メートル近い体長を持つ属までが存在していました。またプログナソドンのように頭部が異様に大きい属やティロサウルスのようにプレシオサウルスや、サメ、魚など、何でも捕食した属もいます。そういったバラエティに富んだ属が含まれるモササウルス科という一大グループに分類される生物をまとめてモササウルスと呼んでいます。

白亜紀の大絶滅までの2000万年間、海の王者であったモササウルス(Mosasaurus)の歯化石(その6)

100円玉との比較。保存状態に大変優れた上質のモササウルスの歯化石です。

ネームカード
小ケース

商品スペック

商品ID ot2290
年代 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)
学名 白亜紀の大絶滅までの2000万年間、海の王者であったモササウルス(Mosasaurus)の歯化石
産地 Morocco
サイズ 本体ロングカーブ計測4.2cm 周長6.8cm
商品解説 白亜紀の大絶滅までの2000万年間、海の王者であったモササウルス(Mosasaurus)の歯化石

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

モササウルスとは?

なんでも食っていたモササウルス

モササウルス (Mosasaurus )は、白亜紀後期に生息していた肉食の海棲爬虫類。現在のオオトカゲ類に近い仲間だと考えられている。力強い尾と4本の櫂のような肢を持っていました。顎は蛇のように可動し、魚、亀、軟体動物、及び貝類を食料としていたと思われています。

モササウルス

画像「モササウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org

顔面はワニそっくり

トカゲといっても、足はヒレであるので地上に上がることはなかった。顔はワニそっくり。体長は最大で12~3mであり、その後の時代を生きたメガロドンとほぼ同様のサイズである。今のオオトカゲやワニなどとは比べ物にならないほど大きい。12~3mと言うと大型バスよりもずっと大きい。

モササウルスの名前の由来

白亜紀後期、初めて発見されたオランダのモウサ川にちなんでいます。

モササウルス

パリの国立博物館  画像「モササウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org

モササウルスが活躍した白亜紀後期とは

恐竜の時代である”中生代”は、三畳紀、ジュラ紀、白亜紀の3つに分類されるが、その中で、最も新しい時代である。恐竜が最も反映をしていた時代でもある。

モササウルスが覇を唱えていた時代は白亜紀後期であり、恐竜が絶滅する寸前まで世界中の海で大暴れしていました。

モササウルス

1780年オランダ マーストリヒトで発見されたモササウルスが人々を驚かせている様子。

画像「モササウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org

モササウルスの化石・歯

比較的多く歯の化石が出回っているが、偽造品(母岩に歯を埋め込んだものが多い)も出回っているため注意が必要です。また、出土・保存状態によって品質はさまざまです。表面がエナメル質を保ち、かつルート(根元)が太いモササウルスの歯化石は意外に数が少なく価値が高いと言われています。