目玉の親父とよばないで!地球の酸素の元をつくったストロマトライトスフィア型(BIG SIZE) 化石 販売
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目玉の親父とよばないで!地球の酸素の元をつくったストロマトライトスフィア型(BIG SIZE)/古生代オルドビス紀(5億500万 -- 4億4600万年前)【ot205】

目玉の親父とよばないで!地球の酸素の元をつくったストロマトライトスフィア型(BIG SIZE)/古生代オルドビス紀(5億500万 -- 4億4600万年前)【ot205】

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目玉の親父ではありません!地球の酸素の元をつくったストロマトライトスフィア型(Stromatolite)の登場です!

これぞ、目玉の親父!!といった模様をしていますが、これらの模様は全てシアノバクテリア細菌による、活動の証です。

本標本は、ご覧の通り、球(スフィア)の形をしています。特に注目いただきたいのは、サイズと模様の面白さ。

この複雑怪奇な模様。ぐるぐる回してご覧ください。飽きることがありません。

そしてこのサイズ感。直径6.5cmともなると、手の平全面で受け止めるほど大きいサイズとなります。

え!?ボールみたいだって?そうです。まさしく、このサイズは少年野球のボールくらいあるんです。決して投げないでくださいね。

ストロマトライトというのは、藍藻(らんそう)類と泥粒(でいりゅう)が積み重なって層になった状態の岩石を表す言葉です。

おもしろいのが、藍藻類であるシアノバクテリアが、呼吸をするためにこれらの模様を結果的に作り上げているという点。

彼らは日中、砂や泥の上にいて光合成を行います。夜は光合成ができませんから、お休みします。このときねばねばした粘液を出して砂や泥の堆積物を用いて固定するのです。

1日経ち次の日、彼らは呼吸するために、積み重なった砂や泥の上へにょきにょきと体を出して分裂していきます。そして再び光合成を始めるのです。こうやって、バームクーヘンのように縞模様ができあがっていくというわけですね。

1年にたった数mmしかできないといわれていますから、本標本ができあがるまでに、途方もない時間がかかったことは想像に難くありません。360度ぐるっと層になった模様をぜひご覧ください。

商品スペック
商品ID ot205
時代 古生代オルドビス紀(5億500万 -- 4億4600万年前)
学名 目玉の親父とよばないで!地球の酸素の元をつくったストロマトライトスフィア型(BIG SIZE)
産地 Peru
サイズ 直径6.5cm
商品解説 目玉の親父とよばないで!地球の酸素の元をつくったストロマトライトスフィア型の登場です。

その模様は、まるで目玉の親父のよう。
直径6.5cmの大きなストロマトライトに、ユニークな模様がいくつも見られます。

これらの模様は、すべて、シアノバクテリアという藍色細菌が生きる過程で作り上げたものです。

何層にもよる粘液と砂などの積み重ねによって、このような見るも楽しい不思議な層が出来上がります。

シアノバクテリアが活動した証しとなるストロマトライトは、生きた化石としても知られています。

本標本の特徴は、何といってもこの大きさ。
重量感のある384g。

ずっしりと手応えのある地球の酸素の元に触れてみてください。

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

ストロマトライトとは?
人類、恐竜、三葉虫、アンモナイト、、、全員が感謝する球体

地球を生物あふれる星に一変させた石、ストロマトライト! この石ころに地球の歴史と生物の発展のはじまりが詰まっています。皆様、地球年表をごらんになったことはありますでしょうか。

現生の地球は大量に酸素が存在するので、ATP合成(生命エネルギーの生成)を積極的に行うことができます。そのおかげで、われわれ人類を含む生物が闊歩(かっぽ)しています。

当たり前の話ですが、酸素がなければ、われわれ生物は存在できません。

地球で初めて光合成し、酸素をくれた。すべての生物が感謝!

30億年前以前の原始地球では、そのような酸素はほとんど存在せず、二酸化炭素で充満していました。それゆえ、複雑で高等な生物は全く存在できませんでした。

と・こ・ろ・が・・・・

藍藻(らんそう)類やシアノバクテリアの出現で、”光合成”が地球中で行われ、二酸化炭素が減少し、酸素が増え始めました。

この、ありがたい、ありがたい藍藻類やシアノバクテリアが光合成を行い死滅し、また出現し・・・の繰り返しで巨大化した化石がストロマトライトなのです。

ストロマトライトは何でできている?

30億年前以上、藍藻類(らんそうるい・シアノバクテリアとも)の死骸と泥粒などによって作られる層状の構造をもつ岩石のこと。

どうやって巨大化する?

ストロマトライトとなる藻類が昼に光合成をし、泥や砂などの堆積物を取り込みながら夜に固化する。これの繰り返しでその高さを増していく。

先カンブリア代のストロマトライトの化石 画像「珪化木」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org

現在のオーストラリア・シャーク湾のストロマトライト 画像「珪化木」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.or

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