古生代中期エイフェリアンの時代に棲息していた腕足類、パラスピリファー(Paraspirifer bownockeri)。パーフェクトと言って良い上質標本 化石 販売

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古生代中期エイフェリアンの時代に棲息していた腕足類、パラスピリファー(Paraspirifer bownockeri)。パーフェクトと言って良い上質標本/【ot1958】

古生代中期エイフェリアンの時代に棲息していた腕足類、パラスピリファー(Paraspirifer bownockeri)。パーフェクトと言って良い上質標本/古生代デボン紀(4億1000万 -- 3億6700万年前)【ot1958】

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古生代中期エイフェリアンの時代に棲息していた腕足類、パラスピリファー(Paraspirifer bownockeri)。パーフェクトと言って良い上質標本(その1)

こちらは古生代デボン紀に棲息していた腕足類、パラスピリファー(Paraspirifer bownockeri)です。

古生代中期エイフェリアンの時代に棲息していた腕足類、パラスピリファー(Paraspirifer bownockeri)。パーフェクトと言って良い上質標本(その2)

こちらは米国オハイオ州さんですが、欧州やアフリカなどからも採集されています。みな、デボン紀中期から後期の地層から採集されることから、デボン紀の示準化石と言えるでしょう。しかもデボン紀中期のエイフェリアン(およそ3億9千万年、前後数百万年)に集中しています。

古生代中期エイフェリアンの時代に棲息していた腕足類、パラスピリファー(Paraspirifer bownockeri)。パーフェクトと言って良い上質標本(その3)

こちらの個体はほぼパーフェクトと言って良い標本です。腕足類とはカンブリア紀に出現し、古生代に最も繁栄した海棲生物です。2枚の殻を持つために二枚貝のように思われがちですが、腕足類という一大グループに所属しています。写真下の根本部分から腕のような足を地面や岩場に伸ばして、体を固定し、主にプランクトンや有機物を捕食していました。二枚の殻は筋肉で繋がっていました。

古生代中期エイフェリアンの時代に棲息していた腕足類、パラスピリファー(Paraspirifer bownockeri)。パーフェクトと言って良い上質標本(その4)

パラスピリファーの本来のフォルムが完全に保存されています。

古生代中期エイフェリアンの時代に棲息していた腕足類、パラスピリファー(Paraspirifer bownockeri)。パーフェクトと言って良い上質標本(その5)

米国オハイオからはパラスピリファーの上質標本が採集されます。

古生代中期エイフェリアンの時代に棲息していた腕足類、パラスピリファー(Paraspirifer bownockeri)。パーフェクトと言って良い上質標本(その6)
古生代中期エイフェリアンの時代に棲息していた腕足類、パラスピリファー(Paraspirifer bownockeri)。パーフェクトと言って良い上質標本(その7)
古生代中期エイフェリアンの時代に棲息していた腕足類、パラスピリファー(Paraspirifer bownockeri)。パーフェクトと言って良い上質標本(その8)

100円玉との比較。古生代中期エイフェリアンの時代に棲息していた腕足類、パラスピリファーです。パーフェクトと言って良い上質標本。

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商品スペック

商品ID ot1958
年代 古生代デボン紀(4億1000万 -- 3億6700万年前)
学名 古生代中期エイフェリアンの時代に棲息していた腕足類、パラスピリファー(Paraspirifer bownockeri)。パーフェクトと言って良い上質標本
産地 Ohio, U.S.A.
サイズ 4.7cm×3.6cm×厚2.7xm
商品解説 古生代中期エイフェリアンの時代に棲息していた腕足類、パラスピリファー(Paraspirifer bownockeri)。パーフェクトと言って良い上質標本

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

この商品を購入されたお客様のお声

インターネットの写真よりも実物はとてもきれいで、プレゼントにも最適な標本でとても満足です。

パラスピリファー、オウムガイ共にとても良い状態の化石標本でした。インターネットの写真よりも実物はとてもきれいで、プレゼントにも最適な標本でとても満足です。オンラインショップでプレゼント価格帯の標本が増えると嬉しいです。また、購入させて頂きたいと思います。

福島県/男性

腕足類とは?

腕足類(わんそくるい)とは?

腕足類は、古生代に最も繁栄した海の生物の一つで、今から約5億年前のデボン紀を中心に活躍していました。見た目は貝に似ていますが、貝類とは全く異なる系統の生物です。

■特徴は?

1.二枚貝のような殻
腕足類は、2枚の殻を持ち、その殻を上下に開閉することができました。この殻の形状が、貝類に似ているため、しばしば混同されがちです。

2.軟体の腕
殻の内部には、軟体の腕を持っており、これを使って岩などにしっかりと固定していました。流されないように固定し、安定した場所で過ごすことができました。

3.フィルターフィーディング
腕足類は動かず、プランクトンなどを濾過して摂取する「濾過摂食」を行っていました。水中を漂う小さな生物を体内に取り込み、栄養を得ていたと考えられています。

4.深海に生息
腕足類は海底深くに住んでおり、安定した水流がある場所で過ごしていました。これにより、安定した環境で生きることができました。

■絶滅した理由

現生ではあまり見かけませんが、古生代のデボン紀に大繁栄を遂げた腕足類は、ペルム紀の大絶滅などを乗り越えて長い間生き残りました。しかし、その後の大絶滅や環境変化によって、現代の海洋環境ではほとんど姿を消してしまいました。

■化石としての重要性

腕足類の化石は古生代の海洋環境や生物群の研究において非常に重要です。化石としてよく発見され、かつての地球の海の様子を知る手がかりを提供してくれます。