極太!重い!周長105ミリのモササウルス(Mosasaurus)歯化石 海のモンスター 販売

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極太!重い!周長105ミリのモササウルス(Mosasaurus)歯化石/中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)【ot1864】

極太!重い!周長105ミリのモササウルス(Mosasaurus)歯化石/中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)【ot1864】

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極太!重い!周長105ミリのモササウルス(Mosasaurus)歯化石(その1)

こちらは根本の周長10センチ超えの、非常に太いモササウルスの歯化石です。

極太!重い!周長105ミリのモササウルス(Mosasaurus)歯化石(その2)

モササウルスは白亜紀後期の海中の覇者と言って良い存在です。食物連鎖の頂点に君臨していました。

極太!重い!周長105ミリのモササウルス(Mosasaurus)歯化石(その3)

巨大な頭骨にはご覧のような巨大な歯化石がたくさん備わっていました。

極太!重い!周長105ミリのモササウルス(Mosasaurus)歯化石(その4)

アンモナイト、甲殻類、魚類などを捕食し、ときに同じ海生爬虫類をも襲ったと考えられています。

極太!重い!周長105ミリのモササウルス(Mosasaurus)歯化石(その5)

御覧ください、この根本の厚さ。周長計測で10センチを超える非常に太い歯化石です。

極太!重い!周長105ミリのモササウルス(Mosasaurus)歯化石(その6)
極太!重い!周長105ミリのモササウルス(Mosasaurus)歯化石(その7)
極太!重い!周長105ミリのモササウルス(Mosasaurus)歯化石(その8)

特徴的な縦に入った浅い凹凸。

極太!重い!周長105ミリのモササウルス(Mosasaurus)歯化石(その9)

シャープな先端。

極太!重い!周長105ミリのモササウルス(Mosasaurus)歯化石(その10)

稜線にはセレーション(ぎざぎざの部分)が保存されています。

極太!重い!周長105ミリのモササウルス(Mosasaurus)歯化石(その11)
極太!重い!周長105ミリのモササウルス(Mosasaurus)歯化石(その12)

100円玉との比較。極太のモササウルスの歯化石です。

ネームカード
ミニケース

商品スペック

商品ID ot1864
年代 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)
学名 極太!重い!周長105ミリのモササウルス(Mosasaurus)歯化石
産地 Morocco
サイズ 本体カーブ計測7cm 周長10.5cm
商品解説 極太!重い!周長105ミリのモササウルス(Mosasaurus)歯化石

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

この商品を購入されたお客様のお声

写真以上に実物はでかく重みがあり、迫力のある1品で感激しました!!

今回2回目の購入になります。前回スピノサウルスの歯を頂き、素晴らしかったので、今回は海竜モササウルスの歯を調べていたら、素晴らしい歯があったので即決しました!写真以上に実物はでかく重みがあり、迫力のある1品で感激しました!!また、買いたいと思いました。

神奈川県/男性

モササウルスとは?

なんでも食っていたモササウルス

モササウルス (Mosasaurus )は、白亜紀後期に生息していた肉食の海棲爬虫類。現在のオオトカゲ類に近い仲間だと考えられている。力強い尾と4本の櫂のような肢を持っていました。顎は蛇のように可動し、魚、亀、軟体動物、及び貝類を食料としていたと思われています。

モササウルス

画像「モササウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org

顔面はワニそっくり

トカゲといっても、足はヒレであるので地上に上がることはなかった。顔はワニそっくり。体長は最大で12~3mであり、その後の時代を生きたメガロドンとほぼ同様のサイズである。今のオオトカゲやワニなどとは比べ物にならないほど大きい。12~3mと言うと大型バスよりもずっと大きい。

モササウルスの名前の由来

白亜紀後期、初めて発見されたオランダのモウサ川にちなんでいます。

モササウルス

パリの国立博物館  画像「モササウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org

モササウルスが活躍した白亜紀後期とは

恐竜の時代である”中生代”は、三畳紀、ジュラ紀、白亜紀の3つに分類されるが、その中で、最も新しい時代である。恐竜が最も反映をしていた時代でもある。

モササウルスが覇を唱えていた時代は白亜紀後期であり、恐竜が絶滅する寸前まで世界中の海で大暴れしていました。

モササウルス

1780年オランダ マーストリヒトで発見されたモササウルスが人々を驚かせている様子。

画像「モササウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org

モササウルスの化石・歯

比較的多く歯の化石が出回っているが、偽造品(母岩に歯を埋め込んだものが多い)も出回っているため注意が必要です。また、出土・保存状態によって品質はさまざまです。表面がエナメル質を保ち、かつルート(根元)が太いモササウルスの歯化石は意外に数が少なく価値が高いと言われています。

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