サンタナフォーメーションの主(ぬし)、白亜紀に実在した肉食古代魚、カラモプレウルスの全身化石。ブラジル・セアラ州産。 化石 販売

化石ティラノサウルス 化石 レプリカ 恐竜 レンタル 模型・グッズ お問い合わせ
電話:050-3550-1734(平日10:00~18:00) メール:info@kaseki7.com(24時間対応) お買い物ガイドはこちら

サンタナフォーメーションの主(ぬし)、白亜紀に実在した肉食古代魚、カラモプレウルスの全身化石。ブラジル・セアラ州産。/【ot1570】

サンタナフォーメーションの主(ぬし)、白亜紀に実在した肉食古代魚、カラモプレウルスの全身化石。ブラジル・セアラ州産。/中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)【ot1570】

クレジットカードのボーナス払いが可能に。

※クレジットカード情報は当店では保持せず、安全な決済システムを利用しています。

この商品は売却済みとなりました。
サンタナフォーメーションの主(ぬし)、白亜紀に実在した肉食古代魚、カラモプレウルスの全身化石。ブラジル・セアラ州産。(その1)

こちらは、ブラジル・セアラ州サンタナフォーメーション産の絶滅古代魚、カラモプレウルスの全身化石です。

サンタナフォーメーションの主(ぬし)、白亜紀に実在した肉食古代魚、カラモプレウルスの全身化石。ブラジル・セアラ州産。(その2)

カラモプレウルスはアミアの仲間です。アミアは現世にも一種のみが生息しています。現世種アミア・カルヴァは北米東部に生息する淡水魚です。急激なターンを得意とする魚によく見られる、丸くて大きな尾ビレが特徴的です。

サンタナフォーメーションの主(ぬし)、白亜紀に実在した肉食古代魚、カラモプレウルスの全身化石。ブラジル・セアラ州産。(その3)

このカラモプレウルスの特徴をアミア・カルヴァは色濃く残していると考えられます。すなわち、何層に重なった暑い魚鱗、大きな背ビレと尾ビレ、そして、するどい歯。

サンタナフォーメーションの主(ぬし)、白亜紀に実在した肉食古代魚、カラモプレウルスの全身化石。ブラジル・セアラ州産。(その4)

脊椎骨が浮き出ています。

サンタナフォーメーションの主(ぬし)、白亜紀に実在した肉食古代魚、カラモプレウルスの全身化石。ブラジル・セアラ州産。(その5)

背中に中央に大きく盛り上がった背ビレ。カラモプレウルスの特徴の一つ。

サンタナフォーメーションの主(ぬし)、白亜紀に実在した肉食古代魚、カラモプレウルスの全身化石。ブラジル・セアラ州産。(その6)

化石からも密林の海中をゆっくりと遊泳している姿が想像できそうな迫力ある魚体です。

サンタナフォーメーションの主(ぬし)、白亜紀に実在した肉食古代魚、カラモプレウルスの全身化石。ブラジル・セアラ州産。(その7)

カラモプレウルスの最大の特徴の一つである、丸みを帯びた大きな尾びれ。

サンタナフォーメーションの主(ぬし)、白亜紀に実在した肉食古代魚、カラモプレウルスの全身化石。ブラジル・セアラ州産。(その8)

カラモプレウルスはアミア・カルヴァと同様、高速で泳ぐのではなく、夜間に獲物を待ち伏せて襲ったと考えられます。この大きな尾ビレを駆使して急激なターンを行い、獲物を一瞬で捕食したと考えられます。

サンタナフォーメーションの主(ぬし)、白亜紀に実在した肉食古代魚、カラモプレウルスの全身化石。ブラジル・セアラ州産。(その9)
サンタナフォーメーションの主(ぬし)、白亜紀に実在した肉食古代魚、カラモプレウルスの全身化石。ブラジル・セアラ州産。(その10)

現世種のアミア・カルヴァは成体で50センチ前後ですが、こちらの古代種カラモプレウルスは68センチにも達します。まさに巨大魚。

サンタナフォーメーションの主(ぬし)、白亜紀に実在した肉食古代魚、カラモプレウルスの全身化石。ブラジル・セアラ州産。(その11)

頭部は硬い骨で覆われていることが分かります。かなり立体的で丸い頭部をしていたことが化石からも分かります。眼窩底はネガ部分が残されており、膨らんでいます。

サンタナフォーメーションの主(ぬし)、白亜紀に実在した肉食古代魚、カラモプレウルスの全身化石。ブラジル・セアラ州産。(その12)
サンタナフォーメーションの主(ぬし)、白亜紀に実在した肉食古代魚、カラモプレウルスの全身化石。ブラジル・セアラ州産。(その13)

失われやすいドーサルフィンが残されています。ここが残っているか否かで、化石全体の印象が変わります(とくにカラモプレウルスの場合、背びれが大きいため)。

サンタナフォーメーションの主(ぬし)、白亜紀に実在した肉食古代魚、カラモプレウルスの全身化石。ブラジル・セアラ州産。(その14)

細かい魚鱗が重なっています。

サンタナフォーメーションの主(ぬし)、白亜紀に実在した肉食古代魚、カラモプレウルスの全身化石。ブラジル・セアラ州産。(その15)

口の先端を御覧ください。細かい歯が何本も保存されているのがお分かりいただけることでしょう。カラモプレウルスは貪欲な肉食魚であったことがこの点からも分かります。

サンタナフォーメーションの主(ぬし)、白亜紀に実在した肉食古代魚、カラモプレウルスの全身化石。ブラジル・セアラ州産。(その16)
サンタナフォーメーションの主(ぬし)、白亜紀に実在した肉食古代魚、カラモプレウルスの全身化石。ブラジル・セアラ州産。(その17)

上顎、下顎のいずれにも細かい歯が残されています。

サンタナフォーメーションの主(ぬし)、白亜紀に実在した肉食古代魚、カラモプレウルスの全身化石。ブラジル・セアラ州産。(その18)

裏面。ノジュールとして発見された標本です。ノジュールとは、魚が死骸となったのちアンモニアが発生し、海水に含まれる炭酸カルシウムと反応し、死骸のまわりに集積したものです。最終的に卵のようなボール状の化石となります。ハンマー等で分かると、内部に生物の組織が保存されています。

サンタナフォーメーションの主(ぬし)、白亜紀に実在した肉食古代魚、カラモプレウルスの全身化石。ブラジル・セアラ州産。(その19)

赤いマーカーは10センチ間隔です。体長68センチの巨大なカラモプレウルスの化石です。ブラジル・サンタナフォーメーションから採集される大型魚類のなかでも、最も希少な部類の一つです。

ネームカード
高級カード

商品スペック

商品ID ot1570
年代 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)
学名 サンタナフォーメーションの主(ぬし)、白亜紀に実在した肉食古代魚、カラモプレウルスの全身化石。ブラジル・セアラ州産。
産地 Ceara, Brazil
サイズ 本体68.5m 母岩含め全体幅69.5cm×奥行17.5cm×厚6cm 7.9cm 
商品解説 サンタナフォーメーションの主(ぬし)、白亜紀に実在した肉食古代魚、カラモプレウルスの全身化石。ブラジル・セアラ州産。

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

魚化石とは?

恐竜が地球に誕生するはるか昔から、魚類は地球の海を泳いでいました。 古生代前期にはダンクルオステウス等に代表される板皮類(はんぴるい)類が台頭し、中生代に入ると、現世の魚類と同じ形をした硬骨魚類(こうかくぎょるい)が 現れます。

ダンクルオステウス
ダンクルオステウス

ブラジル産魚化石
ブラジル産の魚化石。現世に生息する硬骨魚類(こうかくぎょるい)と同じ仲間。