パーフェクトな保存状態!古代の水棲生物(おそらくはウミガメ)の糞化石(コプロライト) 化石 販売

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パーフェクトな保存状態!古代の水棲生物(おそらくはウミガメ)の糞化石(コプロライト)/【ot1436】

パーフェクトな保存状態!古代の水棲生物(おそらくはウミガメ)の糞化石(コプロライト)/新生代(6600万年前 -- 現在)【ot1436】

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パーフェクトな保存状態!古代の水棲生物(おそらくはウミガメ)の糞化石(コプロライト)(その1)

こちらはマダガスカル産の水生爬虫類の糞の化石です。糞の化石をコプロライトと言います。

パーフェクトな保存状態!古代の水棲生物(おそらくはウミガメ)の糞化石(コプロライト)(その2)

ご覧の通り、表面のテクスチュアが広範囲にわたって保存されている高品位の化石です。

パーフェクトな保存状態!古代の水棲生物(おそらくはウミガメ)の糞化石(コプロライト)(その3)

糞の化石といっても、大部分がシリカやメタルに置換されており、カッチコチです。糞の形をしていますが、感触は石そのもの。

パーフェクトな保存状態!古代の水棲生物(おそらくはウミガメ)の糞化石(コプロライト)(その4)

もちろん匂いもありません。しかしなぜこんなにディティールを残したまま化石になることができたのでしょうか。糞の化石にも様々な標本がありますが、マダガスカル産の水生爬虫類の糞の化石は原型を見事に留めたものが少なくありません。

パーフェクトな保存状態!古代の水棲生物(おそらくはウミガメ)の糞化石(コプロライト)(その5)

保存状態が優れている要因の一つは水中の生物の糞であるという点。水中では浮力があるため、底面が傷む可能性が小さくなります。そこが水流が穏やかな場所であればなおさらです。また、すぐに泥中に収まってしまえば、外部からの接触も最小限に抑えられ、酸化する可能性も小さくなります。そういったもろもろの条件が整うと、このような見事な保存状態のコプロライトができあがるのです。

パーフェクトな保存状態!古代の水棲生物(おそらくはウミガメ)の糞化石(コプロライト)(その6)

この糞の主は大きさから考えてウミガメと推察されています。また時代はおよそ現世から5千万年前と考えられています。

パーフェクトな保存状態!古代の水棲生物(おそらくはウミガメ)の糞化石(コプロライト)(その7)

表面のテクスチュアを御覧ください。それにしても驚くべき保存状態です。

パーフェクトな保存状態!古代の水棲生物(おそらくはウミガメ)の糞化石(コプロライト)(その8)
パーフェクトな保存状態!古代の水棲生物(おそらくはウミガメ)の糞化石(コプロライト)(その9)
パーフェクトな保存状態!古代の水棲生物(おそらくはウミガメ)の糞化石(コプロライト)(その10)

長さにして10cm以上あります。ある程度サイズのある生物であることは明らかでしょう。

パーフェクトな保存状態!古代の水棲生物(おそらくはウミガメ)の糞化石(コプロライト)(その11)
パーフェクトな保存状態!古代の水棲生物(おそらくはウミガメ)の糞化石(コプロライト)(その12)
パーフェクトな保存状態!古代の水棲生物(おそらくはウミガメ)の糞化石(コプロライト)(その13)
パーフェクトな保存状態!古代の水棲生物(おそらくはウミガメ)の糞化石(コプロライト)(その14)
パーフェクトな保存状態!古代の水棲生物(おそらくはウミガメ)の糞化石(コプロライト)(その15)

100円玉との比較。抜群の保存状態を誇る一級のウミガメと思われる生物のコプロライト(糞の化石)です。

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商品スペック

商品ID ot1436
年代 新生代(6600万年前 -- 現在)
学名 パーフェクトな保存状態!古代の水棲生物(おそらくはウミガメ)の糞化石(コプロライト)
産地 Madagascar
サイズ 10.5cm×4cm×3.7cm
商品解説 パーフェクトな保存状態!古代の水棲生物(おそらくはウミガメ)の糞化石(コプロライト)

弊社で販売している標本の種名の同定について

コプロライトとは?

動物(恐竜)のウンチの化石「コプロライト」とは?

動物の糞(ウンチ)が化石になったものを「コプロライト」と言います。恐竜の糞も、もちろんコプロライトの仲間です。

コプロライトは「生痕(せいこん)化石」と言われます。生痕化石とは、文字通り、生きた痕跡のことで、生物そのものではなく、生物の活動の痕跡が岩石などに残されたものを指します。

コプロライトを分析することで、動物が生きていた当時の活動などを知る手掛かりになる、非常に重要な化石なのです。たとえば、その動物が一体何を食べていたのか、など明らかになる可能性を秘めています。ある意味、その動物の骨の化石以上に、その動物のことを知ることができるかもしれません。

まして、恐竜のように絶滅している種においては、その当時の環境を知る手掛かりにもなります。

それ以上に、われわれコレクターは、恐竜がその当時の植物や、エサとなった恐竜を食べて排泄された糞そのものに、感動を覚え、ロマンを感じてしまうものではないでしょうか。

恐竜の骨化石以上に、ロマンを感じることができます。恐竜時代のコプロライトにもなれば、組織の多くがミネラル化し、美しいインテリアになりえるのです。コレクターの中には糞化石ばかりを収集するコプロライトコレクターなるものが存在するくらいですから。