地球の酸素を作り出した!証明化石ストロマトライト 化石 販売

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地球の酸素を作り出した!証明化石ストロマトライト/【ot137】

地球の酸素を作り出した!証明化石ストロマトライト/古生代カンブリア紀(5億4200万 -- 5億500万年前)【ot137】

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地球の酸素を作り出した!証明化石ストロマトライト(その1)

皆さん、地球がつくられた当初は、まだ酸素がなかったということをご存知ですか?

地球の酸素を作り出した!証明化石ストロマトライト(その2)

地球上に酸素ができたのは、今のところ27億年前だといわれています。ではどこから酸素はきたのか?それはシアノバクテリアという細菌です。え?細菌が酸素を作ったの?と思われるかもしれませんが、そうなのです。

地球の酸素を作り出した!証明化石ストロマトライト(その3)

地球上にまだ酸素がなかった頃、このシアノバクテリアという細菌は、光合成をして酸素を生み出すといった大仕事をしてくれました。

地球の酸素を作り出した!証明化石ストロマトライト(その4)

シアノバクテリアが大量に酸素を発生してくれからこそ、今の地球があるといっても過言ではありません。

地球の酸素を作り出した!証明化石ストロマトライト(その5)

本標本ストロマトライトはこのように層が重なった模様が特徴的な岩石の化石です。ストロマトライトは、シアノバクテリアが光合成をした証の化石です。

地球の酸素を作り出した!証明化石ストロマトライト(その6)

どうやってシアノバクテリアがストロマトライトという層状の岩石を作り出したのかというと…。シアノバクテリアは生きている過程でベトベトした液を出すのです。

地球の酸素を作り出した!証明化石ストロマトライト(その7)

この液にまわりの砂がくっついて積もっていきます。1日経つと、シアノバクテリアは砂の上にニョキっと体を出して、また活動を始めるのです。

地球の酸素を作り出した!証明化石ストロマトライト(その8)

何日も経つと「ベトベト液+砂…」が重なって、写真のように層状の固まった石になります。我々がストロマトライトと呼んでいる岩石がこうして出来上がります。

地球の酸素を作り出した!証明化石ストロマトライト(その9)

ストロマトライトの化石が見つかったということは、そこにシアノバクテリアがいたということも表していて、その場所に酸素もあったことが証明できるというわけですね!

地球の酸素を作り出した!証明化石ストロマトライト(その10)

ちなみに、ストロマトライトは0.5mmほどの厚みがあれば、それは1年間かけて作った層だといえるようです。本標本の縞模様、いったい何年かけて作られたのでしょうか?お手元でカウントしてみてください。楽しみが増えそうです。

地球の酸素を作り出した!証明化石ストロマトライト(その11)

このバラエティに富む層の模様が何とも芸術的。地球の元をつくった証の化石、ストロマトライトでした。

ネームカード

商品スペック

商品ID ot137
年代 古生代カンブリア紀(5億4200万 -- 5億500万年前)
学名 地球の酸素を作り出した!証明化石ストロマトライト
産地 Bohemia, Czech
サイズ 直径4.5cm
商品解説 地球の酸素を作り出した!証明化石ストロマトライト化石の登場です。

まだ酸素がなかった地球に光合成をし、初めて酸素を生み出したとされるシアノバクテリアです。

シアノバクテリアが生きる過程で作られるストロマトライトの球体化石が登場しました。
ストロマトライトはユニークな模様がいくつもの層になった岩石です。

層が0.5mmほどあるとすると、それはストロマトライトがおよそ1年間かけて作った層だといえます。

地球の元を作った、丸い形が愛らしい証明化石。
お手元に置いてみませんか。

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

この商品を購入されたお客様のお声

ストロマトライト、無事到着いたしました。

ストロマトライト、無事到着いたしました。シアノバクテリアのおかげで酸素が生成され、そのおかげで我々人類が存在出来ているんですね!その営みをこうして手元で確認出来るのは、とても感慨深いものがあります。ありがとうございました!

愛知県/男性

ストロマトライトとは?

人類、恐竜、三葉虫、アンモナイト、、、全員が感謝する球体

地球を生物あふれる星に一変させた石、ストロマトライト! この石ころに地球の歴史と生物の発展のはじまりが詰まっています。皆様、地球年表をごらんになったことはありますでしょうか。

現生の地球は大量に酸素が存在するので、ATP合成(生命エネルギーの生成)を積極的に行うことができます。そのおかげで、われわれ人類を含む生物が闊歩(かっぽ)しています。

当たり前の話ですが、酸素がなければ、われわれ生物は存在できません。

地球で初めて光合成し、酸素をくれた。すべての生物が感謝!

30億年前以前の原始地球では、そのような酸素はほとんど存在せず、二酸化炭素で充満していました。それゆえ、複雑で高等な生物は全く存在できませんでした。

と・こ・ろ・が・・・・

藍藻(らんそう)類やシアノバクテリアの出現で、”光合成”が地球中で行われ、二酸化炭素が減少し、酸素が増え始めました。

この、ありがたい、ありがたい藍藻類やシアノバクテリアが光合成を行い死滅し、また出現し・・・の繰り返しで巨大化した化石がストロマトライトなのです。

ストロマトライトは何でできている?

30億年前以上、藍藻類(らんそうるい・シアノバクテリアとも)の死骸と泥粒などによって作られる層状の構造をもつ岩石のこと。

どうやって巨大化する?

ストロマトライトとなる藻類が昼に光合成をし、泥や砂などの堆積物を取り込みながら夜に固化する。これの繰り返しでその高さを増していく。

ストロマトライト

先カンブリア代のストロマトライトの化石 画像「ストロマトライト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org

ストロマトライト

現在のオーストラリア・シャーク湾のストロマトライト 画像「ストロマトライト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.or