その生成過程を知れば手を合わせて拝みたくなる「ミニチュア地球」ことストロマトライト 化石 販売

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その生成過程を知れば手を合わせて拝みたくなる「ミニチュア地球」ことストロマトライト/【ot1168】

その生成過程を知れば手を合わせて拝みたくなる「ミニチュア地球」ことストロマトライト/古生代オルドビス紀(5億500万 -- 4億4600万年前)【ot1168】

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その生成過程を知れば手を合わせて拝みたくなる「ミニチュア地球」ことストロマトライト(その1)

この美しい模様をした球体の生成過程を知れば、つい手を合わせて拝みたくなることでしょう。数十億年前に地球に酸素を大量に生み出し、オゾン層を作り出したストロマトライトです。

その生成過程を知れば手を合わせて拝みたくなる「ミニチュア地球」ことストロマトライト(その2)

この不思議な模様は縞状鉄鉱層(しまじょうてっこうそう)と名付けられています。シアノバクテリアという細菌が、光合成を行い、二酸化炭素と鉄分を沈着させた結果が、プロフィールとして残されているのです。世界中でこのシアノバクテリアが活発に活動を続けた結果、地球上に大量に酸素が生み出され、好気性生物(酸素をエネルギーとする生物)が台頭する舞台が整ったのです。

その生成過程を知れば手を合わせて拝みたくなる「ミニチュア地球」ことストロマトライト(その3)

なぜこのような層状の模様ができるのでしょうか?これは、光合成と深い関係があります。光合成は当然のことながら日光がなければできません。シアノバクテリアは、日光の当たっている日中に活発に活動し、夜になると休止します。その繰り返しがこの無数の層構造を生み出しました。木の年輪の生成過程と似ていますね(木の場合は、夏に成長し、冬に休眠する、ことで、層状になります)。ストロマトライトも、あるいは、日中のサイクルだけでなく、年輪と同じく年サイクルもプロフィールに反映されているかもしれませんね。いずれにせよ、自然界は太陽を中心に回っていることがよく分かりますね。

その生成過程を知れば手を合わせて拝みたくなる「ミニチュア地球」ことストロマトライト(その4)

そんな生成過程を知ると、なんだか愛おしく見えてきませんか?

その生成過程を知れば手を合わせて拝みたくなる「ミニチュア地球」ことストロマトライト(その5)

われわれ人類をはじめ、好気性生物が地球上に誕生する土台を造ったと言っても過言ではありません。

その生成過程を知れば手を合わせて拝みたくなる「ミニチュア地球」ことストロマトライト(その6)

表面は丁寧にポリッシュされ、ほぼ完全な球体になっています。転がすと、どこまでも転がっていきそうなほどです。

その生成過程を知れば手を合わせて拝みたくなる「ミニチュア地球」ことストロマトライト(その7)

100円玉よりかなり大きい、直径3.6cm。ずっしりとした重量感があります。

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商品スペック

商品ID ot1168
年代 古生代オルドビス紀(5億500万 -- 4億4600万年前)
学名 その生成過程を知れば手を合わせて拝みたくなる「ミニチュア地球」ことストロマトライト
産地 Peru
サイズ 直径3.6cm
商品解説 その生成過程を知れば手を合わせて拝みたくなる「ミニチュア地球」ことストロマトライト。

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

この商品を購入されたお客様のお声

化石とは時に強烈なメッセージを放っており、見る者を圧倒します。

以前からひとつは欲しいと願っていたストロマトライトの層状化石です。木星表面の大気のようにも見える渦巻き模様は、遠く地球の歴史を感じさせてくれます。化石セブンさんの揃えておられるストロマトライトの好きなところは、球状に研磨してあるところです。標本の紹介文に「ミニチュア地球」と表現しておられるように、私にもこれが他ならぬ地球そのもの(の形状)に見えます。酸素を生成した歴史の証である地球状の球体を目の前にすると、二酸化炭素を増やして地球温暖化を引き起こしている人類が叱責されているようにも思えて申し訳なくなりました。つい先週も、歴史上最大となる南極氷山の出現やアラスカ永久凍土の砂漠化、米国の協定離脱など、様々なニュースを目にしました。化石とは時に強烈なメッセージを放っており、見る者を圧倒します。古生代オルドビス紀から続いた地球が、今まさに変わろうとしているのですね。自分にできることをしなければと、そう語りかけてくる小さなストロマトライト化石です。

福岡県/男性

ストロマトライトとは?

人類、恐竜、三葉虫、アンモナイト、、、全員が感謝する球体

地球を生物あふれる星に一変させた石、ストロマトライト! この石ころに地球の歴史と生物の発展のはじまりが詰まっています。皆様、地球年表をごらんになったことはありますでしょうか。

現生の地球は大量に酸素が存在するので、ATP合成(生命エネルギーの生成)を積極的に行うことができます。そのおかげで、われわれ人類を含む生物が闊歩(かっぽ)しています。

当たり前の話ですが、酸素がなければ、われわれ生物は存在できません。

地球で初めて光合成し、酸素をくれた。すべての生物が感謝!

30億年前以前の原始地球では、そのような酸素はほとんど存在せず、二酸化炭素で充満していました。それゆえ、複雑で高等な生物は全く存在できませんでした。

と・こ・ろ・が・・・・

藍藻(らんそう)類やシアノバクテリアの出現で、”光合成”が地球中で行われ、二酸化炭素が減少し、酸素が増え始めました。

この、ありがたい、ありがたい藍藻類やシアノバクテリアが光合成を行い死滅し、また出現し・・・の繰り返しで巨大化した化石がストロマトライトなのです。

ストロマトライトは何でできている?

30億年前以上、藍藻類(らんそうるい・シアノバクテリアとも)の死骸と泥粒などによって作られる層状の構造をもつ岩石のこと。

どうやって巨大化する?

ストロマトライトとなる藻類が昼に光合成をし、泥や砂などの堆積物を取り込みながら夜に固化する。これの繰り返しでその高さを増していく。

ストロマトライト

先カンブリア代のストロマトライトの化石 画像「ストロマトライト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org

ストロマトライト

現在のオーストラリア・シャーク湾のストロマトライト 画像「ストロマトライト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.or