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売却済みのスティラコサウルスの化石

角竜一デンジャラスな頭部をもつスティラコサウルスの角/【di163】

スティラコサウルス

スティラコサウルスとは

角竜一危険なヘッドをもつスティラコサウルス

スティラコサウルスは、頭部に３対のゆるやかにカーブした角をもち、鼻角はトリケラと比較にならないぐらい長くて鋭い。そのため「トゲのあるトカゲ」という意味のスティラコサウルスという名前になりました。

画像「スティラコサウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org

全長5-7m。体重は約3トンあったと推定される。1913年にローレンス・ラムによって記載され、2つの種、S.albertensisおよびS.ovatusが、この属に現在割り当てられている。

画像「スティラコサウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org

なお国立博物館にも頭骨が飾られている。

画像「スティラコサウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org