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貴重!発掘現場そのまんま。エドモントサウルスの脊椎骨などさまざまな骨の集合(スラブ)/【di609】
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					大変珍しい、発掘現場をそのまま保存した標本です。
					
				
					ご覧ください。まさに掘り出したときそのままの状態を固めたものです。ここから、さらにクリーニングを進めるもよし。このまま飾るのもよし。
					脊椎骨のようです。
					
				
					
				
					歯もありますね。そうなると、首の方に近い骨の集合かもしれません。
					
				
					
				
					
				
					
				
					こちらはアバラでしょうか。骨の組織まで綺麗に保存されています。
					
				
					
				
					
				
					様々な骨が無数に存在します。すべてクリーニングして取り出したら一体どれくらいの骨があるのでしょうか。
					
				
					
				
					
				
					非常に珍しい発掘現場をそのまま保存した集合標本のご紹介でした。
商品スペック
| 商品ID | di609 | 
|---|---|
| 年代 | 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前) | 
| 学名 | 貴重!発掘現場そのまんま。エドモントサウルスの脊椎骨などさまざまな骨の集合(スラブ) | 
| 産地 | アメリカ・ヘルクリーク累層 | 
| サイズ | 母岩最大 幅22.5cm 奥行17cm 厚4cm | 
| 商品解説 | 貴重!発掘現場そのまんま。エドモントサウルスの脊椎骨などさまざまな骨の集合です。 発掘現場をそのまま保存して、持ち帰ってクリーニングをする前段階の標本で、石膏等でしっかり固めてあります。 クリーニング済みのもの、もしくは母岩付きのものが多い中、このような発掘現場をそのまま保存した状態の標本は大変珍しく貴重です。 クリーニングをするのもよし、このまま飾るのもよし。発掘現場の雰囲気をそのまま楽しむことができる標本です。  | 
	

エドモントサウルスとは?
エドモントサウルスは白亜紀最後期に北米に反映した鳥脚類の草食恐竜です。かなり巨大で最大で13mまで成長し、現在のカモノハシのようなくちばしをもった個性的な恐竜でもあります。
エドモントの名前は、最初の固体が発見された地域であるカナダ・エドモントにちなんでのもの。
エドモントサウルスといえば、NY自然史博物館に展示されているミイラ化石。皮膚化石まで克明に残っており、恐竜を解明する上で大きな貢献を果たした。最初のエドモントサウルスは、1908年著名な化石コレクター チャールズ・スタンバーグ (Charles Sternberg) によってワイオミング州で発見されました。皮膚はいくらかの筋肉と共にほぼ完全な形で保存されています。


画像「エドモントサウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org







    






















