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白亜紀の北アフリカの支配者、スピノサウルス(Spinosaurus)歯化石/【di1795】
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こちらは、かつて北アフリカの湿地帯に君臨した巨大肉食恐竜、スピノサウルスの歯化石です。中生代白亜紀前期〜中期(約1億〜9300万年前)という遥か昔の地層から発掘されました。「棘トカゲ」を意味するその名の通り、背中に大きな帆を持つ姿で知られ、近年の研究では半水生生活を送っていた可能性が高いと考えられています。
表面のエナメル質の質感がよく保存されていることがわかります。スピノサウルスの歯には縦方向に走る繊細な条線が見られることが多く、魚類など滑りやすい獲物を保持するのに適した形態と考えられています。
スピノサウルスの歯化石はご覧のように、円錐形をしています。ティラノサウルスのような「引きちぎる」ためのナイフ状の歯とは異なり、スピノサウルスの歯は「逃さない」ための形をしています。主に魚食性だったとされる彼らにとって、この円錐形の歯は、水中の獲物を確実にホールドするための優れた武器でした。
以前は陸生恐竜と考えられていましたが、近年の研究では半水生に適応した恐竜であった可能性が高いとされています。
現生のワニに近い生息スタイルだったのかもしれません。
断面はほぼ円形です。肉厚で中まで密度の高さを感じさせるこの構造が、獲物との激しい格闘にも耐えうる強度を支えていたと考えられます。
直線計測で約44ミリほどあります。
100円玉との比較。
ときに、水中を遊泳することもあったかもしれませんね。これは、その想像復元図です。
商品スペック
| 商品ID | di1795 |
|---|---|
| 年代 | 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前) |
| 学名 | 白亜紀の北アフリカの支配者、スピノサウルス(Spinosaurus)歯化石 |
| 産地 | Morocco |
| サイズ | 直線計測4.4cm |
| 商品解説 | 白亜紀の北アフリカの支配者、スピノサウルス(Spinosaurus)歯化石 |

スピノサウルスとは?
スピノサウルスの歯の特徴
例えるなら、「かっちかちの石のたけのこ」です。見た目はたけのこみたいでやわらかそうですが、手にするとずっしり重くて冷たいです。こんな尖った石のような歯が古代の水辺で毎日のように魚に突き刺さりまくっていたとは・・・。魚も即死どころのさわぎではなく、一瞬でこの石のたけのこが何本もささり原型をとどめていなかったことでしょう。
スピノサウルスの名前の由来
トゲのあるトカゲの意味。1915年にエジプトで発見。ジュラシックパーク3でティラノサウルスとの一戦以来人気が爆発。
スピノサウルスのサイズ
実は肉食恐竜最大の17m(ティラノサウルスは13m)。体重は4トン。
スピノサウルスの特徴
ワニのような細長い鼻面で、背中には1.8メートルにもなる大きな帆をもつ。この帆は脊椎骨から一本一本直接延長したもので、それらを皮膚がつないでいる(うちわのような構造)。雄同士の威嚇、体温調整の役目があったとされる。

スピノサウルスの食性
口元はワニのような形状をしていることから、魚食性だったと考えられてる。歯の化石はセレーションがなく表面に溝があり魚などを串刺ししやすい構造になっている。
ちなみにかつてはセレーションがないことから肉食でもスカベンジャー(死肉食者)とされていたが、最近になって顎の先端部分が見つかり、ワニのような口をしていたことが分かった。

画像「スピノサウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org
スピノサウルスの化石は多くが第2次大戦で失われてしまったので、まだまだ全身の復元は進んでいない。
スピノサウルスのかぎ爪
肉食恐竜らしい獰猛なカギ爪は「つかんだ獲物は逃がさない」といわんばかりの湾曲具合。当店でも取り扱っています。
左からスピノサウルス、ギガノトサウルス、カルカロドントサウルス、ティラノサウルス、マプサウルス
画像「スピノサウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org






























