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ロングカーブ計測65ミリに達する迫力の成体歯!見所満載のティラノサウルス・レックス(Tyrannosaurus rex)牙化石/【di1777】
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米国モンタナ州のヘルクリーク累層(Hell Creek Formation)……言わずと知れたティラノサウルス・レックスをはじめ、数多くの大型恐竜化石を産出する世界的に有名な地層です。そのヘルクリーク累層から産したと伝えられているのが、ロングカーブ計測約65ミリに達する、このビッグサイズのレックス成体歯です。
このサイズのレックス歯は、まさに特別。レックスの歯化石は世界的に人気が高く、これほどの大型個体をご紹介できる機会は極めて稀です。ここまで太く、伸びやかな個体は、もはや“歯”というより“牙”と呼びたくなるほどの迫力を備えています。
近年は、世界的なインフレ、米国におけるハンターの高齢化、そしてレックス歯化石の需要急増などが重なり、仕入れ環境は以前よりも格段に厳しくなっています。そのような状況下で、このサイズの個体をご案内できることは、日本のディーラーとしても大きな喜びです。
ロングカーブのカリナ(縁部)を撮影しました。このように少し斜めにカーブが入っているのは、部位によっては自然な状態です。ティラノサウルスの歯には異歯性があり、生える場所によって、形が異なります。このようなカリナのラインは上顎に多いと言われます。
色の濃い部分は最外層(エナメル質)が保存された部分です。エナメル質は歯冠を包む非常に薄く硬い部分です。非常に美しい光沢が見られる点にご注目ください。
ご注目いただきたい点は数多くありますが、まずはインナーサイドの鋸歯(セレーションとも呼ばれるギザギザ部分)をご覧ください。獲物の肉を断ち切るために進化した、レックス特有の鋭い構造です。小さな粒が連続して並ぶ精巧な形状が見て取れます。
また、エナメル質の残存部分は遠目にはダークブラウン一色に見えますが、近づくと細かな皺状パターンが浮かび上がります。ナチュラル個体ならではの風合いであり、本標本の大きな魅力の一つです。
反対サイドです。こうして全形をご覧いただくと、成体歯特有の、伸びやかな形状をお感じいただけるはずです。白亜紀末期の北米大陸において、食物連鎖の頂点に君臨していた生物の威厳を感じさせる佇まいです。
ご覧の通り、根本にかけてぐっと太くなる成体歯らしい厚み・フォルム。
このエナメル質の風合い、本当に素晴らしいですね……。思わず撮影を忘れて見入ってしまうほど、鋭さと深みのある色合い・質感が楽しめます。
根本から撮影しました。この厚み、分かりますか?成体歯ともなれば、このくらいの厚みがあります。
下側のラインにそって約65ミリほどあります。
100%ナチュラル、補修なし。補修を施せば見た目を整えることも可能だったでしょう。しかし、あえて手を加えず、掘り上げたままの荒々しい魅力を残しています。本標本のように、露頭から現れた瞬間の迫力をそのまま封じ込めたような無骨な表情を保つ個体は、実に魅力的です。ぜひ、この“生”の存在感をお楽しみください。
ぜひ、この自然美をそのままに、末永くご愛蔵いただければ幸いです。
商品スペック
| 商品ID | di1777 |
|---|---|
| 年代 | 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前) |
| 学名 | ロングカーブ計測65ミリに達する迫力の成体歯!見所満載のティラノサウルス・レックス(Tyrannosaurus rex)牙化石 |
| 産地 | アメリカ・ヘルクリーク累層 |
| サイズ | ロングカーブ計測6.5cm 周長6.6cm |
| 商品解説 | ロングカーブ計測65ミリに達する迫力の成体歯!見所満載のティラノサウルス・レックス(Tyrannosaurus rex)牙化石 |

ダスプレトサウルスとは?
名前の由来
おそるべきトカゲの意味。白亜紀後期に繁栄。全長10m近くにもなる巨大な獣脚類。カナダのアルバータやアメリカのニューメキシコでも発見されている。現在はダスプレトサウルス・トロサス(torosus)1種のみ。

シカゴフィールド博物館のダスプレトサウルス
画像「ダスプレトサウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
ティラノサウルスの近縁種
外観はティラノサウルスと非常によく似ているが、前足がティラノサウルスよりも少し短い傾向にある。またティラノサウルスよりも細身で、ティラノサウルスが最大5tにもなるのに対し、ダスプレトサウルスは1.5t程度だったと見積もられている。

画像「ダスプレトサウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
ティラノサウルスとはニアミス
当時の北米では最大最強の獣脚類の一つで他の恐竜を脅かす存在だった。ダスプレトサウルスはティラノサウルスが本格的に台頭する前に絶滅している。また共通点の多さから、ダスプレトサウルスはティラノサウルスの祖先であるという説もある。

カナダ、ロイヤル・ティレル古生物博物館のダスプレトサウルス
画像「ダスプレトサウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
エジキは角竜?
古生物学者のデール・ラッセルは、個体数が少ないダスプレトサウルスは、角竜や鎧竜などの重装甲をもった恐竜を捕食することに特化していると仮定している。

画像「ダスプレトサウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org






























