キング、ティラノサウルス科の恐竜、ゴルゴサウルス(Gorgosaurus)のパーフェクトな歯化石です。これ以上望めない、最高レベルの保存状態! ティラノサウルス科 販売

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キング、ティラノサウルス科の恐竜、ゴルゴサウルス(Gorgosaurus)のパーフェクトな歯化石です。これ以上望めない、最高レベルの保存状態!/【di1481】

キング、ティラノサウルス科の恐竜、ゴルゴサウルス(Gorgosaurus)のパーフェクトな歯化石です。これ以上望めない、最高レベルの保存状態!/中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)【di1481】

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キング、ティラノサウルス科の恐竜、ゴルゴサウルス(Gorgosaurus)のパーフェクトな歯化石です。これ以上望めない、最高レベルの保存状態!(その1)

ぐっはぁぁ、とんでもないヤツが化石セブンに襲来。こちらはティラノサウルス科に属するゴルゴサウルスのパーフェクトな歯化石です。

キング、ティラノサウルス科の恐竜、ゴルゴサウルス(Gorgosaurus)のパーフェクトな歯化石です。これ以上望めない、最高レベルの保存状態!(その2)

ティラノサウルス科の歯化石の特徴の一つであるアウターセレーションのカーブ。この大きな曲がり、ティラノサウルス科の歯化石のコレクターならおなじみ。垂涎モノですね。

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素晴らしい保存状態が備わった歯化石をジェム(宝石)と表現しますが、こいつはまさにジェム。恐竜化石コレクターにとっては宝石以外の何者でもない。宝石以上に宝石です。

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このエナメル質を御覧ください。一切の修復がない美しい模様が先端から根本まで埋め尽くしています。

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そしてそして、このインナーセレーション。1本1本手を合わせて拝みたくなるほどの完璧な保存状態です。このためだけに高品質のルーペを買っていただいても損はありません。

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これぞティラノサウルス科の成体の歯化石。分厚い!根本から先端までがっしりと太い。

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ゴルゴサウルスはティラノサウルス科の恐竜の一つ。ティラノサウルス科はまさに最強の系譜。ぜひこちらのコラム「最強の系譜、ティラノサウルス科の秘密を学ぶ」を御覧ください。

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根本までびっしりとファスナーのようなセレーションが並んでいます。

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こちらは根本。高級品を持つと手が震えます。左手で歯を持ちつつ、右手で撮影。ちょっとブレているのはお許しください。ティラノサウルス科の成体の歯化石ならではの分厚いルート部。

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さあ、やってまいりました。「セレーションを接写してみよう」のコーナーです。まさに粒沿い。肉眼でみるとギザギザにしか見えなかったのですが、ルーペでのぞくと一粒一粒に構造があり、それが連なっていることが分かります。撮影に夢中になっていると、1時間半も経過していました。

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セレーションの美しさもさることながら、エナメル質の保存状態も特筆すべきものがあります。細かなシワが多数あります。ナチュラルでなければ楽しめません。

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さまざまな角度から撮影してみましたので、じっくりご覧ください。こちらはアウター側のセレーションのティラノサウルス科の歯化石特有の湾曲部分です。

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ファスナーのようなセレーションを撮影。鳥肌モノです。

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インナー側の稜線を撮影。

キング、ティラノサウルス科の恐竜、ゴルゴサウルス(Gorgosaurus)のパーフェクトな歯化石です。これ以上望めない、最高レベルの保存状態!(その15)

ロングカーブ計測で53ミリ。ティラノサウルス科の恐竜、ゴルゴサウルスのパーフェクトな歯化石です。これ以上望めない、最高レベルの保存状態。

ネームカード
高級カード
高級展示ケース

商品スペック

商品ID di1481
年代 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)
学名 キング、ティラノサウルス科の恐竜、ゴルゴサウルス(Gorgosaurus)のパーフェクトな歯化石です。これ以上望めない、最高レベルの保存状態!
産地 Judith River Formation, Montana, U.S.A.
サイズ ロングカーブ計測5.3cm
商品解説 キング、ティラノサウルス科の恐竜、ゴルゴサウルス(Gorgosaurus)のパーフェクトな歯化石です。これ以上望めない、最高レベルの保存状態!

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

この商品を購入されたお客様のお声

ずっと見飽きることのない家宝がまた一つ増えました。

頑張った自分へのご褒美として、2度目の購入をさせていただきました。化石セブンさんの品質の高さは前回で分かったので、今回はちょっと奮発してみた結果、大満足!その美しさとサイズに少し恐怖を覚えるほどの迫力です。ずっと見飽きることのない家宝がまた一つ増えました。博物館で見るような化石を、家庭で間近に、独り占めできる贅沢。このような化石に出会う機会を下さり、ありがとうございます。

東京都/男性

ゴルゴサウルスとは?

名前の由来

ゴルゴサウルスの名前は、”おそろしい爬虫類”という意味です。白亜紀後期(7700万年から400万年前)の北米(西地方)に生存してました。

ティラノサウルスの仲間である獣脚類ティラノサウルス科に属し、草食恐竜などを捕食していました。ゴルゴサウルスの化石は他の獣脚類とたびたび混同されてきた経緯があります。現在でも、アルバートサウルスと区別することが容易ではありません。

ゴルゴサウルス

ゴルゴサウルスの特徴

ゴルゴサウルスは他のティラノサウルスの仲間と同じように、二足歩行をし、成体ともなれば1t以上にもなる巨大な体躯(たいく)を有していました。また、鋭く巨大な何十という歯をしっかりとしたアゴに並べていました。ティラノサウルス科に見られる、2本指を持った小さい腕(巨大な体躯に比較して)という特徴もやはり持っています。

ゴルゴサウルス

画像「ゴルゴサウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org

ゴルゴサウルスはアルバートサウルスに大変近いと考えられています。またティラノサウルスともやや遠いながらも似ている面が多数あります。アルバートサウルスとは酷似しているといっても過言ではなく、頭骨の微妙な違いが種の判別に使われています。

専門家の中には、アルバートサウルスはゴルゴサウルスの成長の中途段階の幼体ではないかと主張する人たちがいます。

ゴルゴサウルスは、食物連鎖の頂点にたつ恐竜として、海の近くの湿地地帯の付近に生存していました。こういった地域には、角竜類(トリケラトプスなどの仲間)やハドロサウルスがたくさん生きており、こういった草食恐竜を捕食していました。

同じ地域には、同じティラノサウルス科の恐竜であるダスプレトサウルスがおり、共存共生していたようです。ダスプレトサウルスはゴルゴサウルスと同じくらいの立派な体躯を有し、両者の間には専門家でないと見分けが付かない程度の違いしかありません。

もう少し詳しくゴルゴサウルスを見ていきましょう。

ゴルゴサウルス

画像「ゴルゴサウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org

ゴルゴサウルスの体躯

ゴルゴサウルスはティラノサウルスやタルボサウルスより小さく、アルバートサウルスやダスプレトサウルスとほぼ同程度の大きさです。成体になれば、8~9mになります。

古生物学者の意見では、もっとも大きな成体では、推定2.4t程度の体重があったということです。これは現生の象の半分にも達する体重です。競走馬にして5頭分にも及びます。ティラノサウルスに比べますと、おおよそ半分程度の体重になります。

頭骨の大きさは実際に発掘されているもので、最大のもので99cmで、これはダスプレトサウルスの頭骨よりやや小さいサイズです。ほかのティラノサウルスの仲間と同じように、体に比べて、特に頭骨が大きい特長があります。

ゴルゴサウルス

画像「ゴルゴサウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org

ハドロサウルスを襲うゴルゴサウルス

アルバートサウルスとゴルゴサウルスは、ダスプレトサウルスや他のティラノサウルスの仲間に比べて、長細い(スマートな)頭骨を有していました。

ゴルゴサウルスの歯の特徴

ゴルゴサウルスの歯は他のティラノサウルスの仲間とよく似ています。8つの前上顎骨歯が上あごの鼻先に並んでいます(Dの字形状をしている点や他の歯に比べて小さい点も同様に似ています)。総じて、幅広い歯(ティラノサウルス科ではない獣脚類の特徴)ではなく、頑丈で太いタイプの歯を持っています。

ゴルゴサウルスは8本の前上顎骨歯と26-30本の前歯、30-34本の下アゴ歯を持っており、やはりアルバートサウルスやダスプレトサウルスと同じ程度の数になります(ティラノサウルスやタルボサウルスに比べるとやや少ない)。

ゴルゴサウルスは1914年にローレンス・ランベにとって最初に記載されました。その名前はギリシャ語のGorgos(恐ろしいの意)に由来しています。

ゴルゴサウルス

画像「ゴルゴサウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org

カナダアルバータ州、ロイヤルティレル博物館

種の混同

20世紀に、いくつかの種が間違ってゴルゴサウルスと認定されてきた経緯があります。モンタナ州ヘルクリークで見つかったやや小さいティラノサウルス科の全身骨格はゴルゴサウルス・ランセンシスと命名(1946年)されました。この種はのちにロバート・バッカーによってナノティラノヌススと再命名(1988年)されています(ナノティラヌスは現在でも、ティラノサウルスの幼少期と考えている考古学者が多数います)。

ダスプレトサウルスとの共存共生

ダイナソーパーク塁層では、ゴルゴサウルスはダスプレトサウルスと共存共生していました。これは、その地域での食物連鎖の頂点に立つ二種が共存している、という点で大変珍しく、現生でも例がないといわれています。

なぜ、このようなことが生まれたのか、いまだ解明されていませんが、1970年にデール・ラッセルは一つの重要な事実を発見しています。ゴルゴサウルスは積極的に、水かき状の足を持つハドロサウルスを捕食しており、一方で、敵にするにはやっかいな角竜類やアンキロサウルスはダスプレトサウルスに任せていたのではないかという点です。

しかしながら、ダスプレトサウルスの化石の中から、ハドロサウルスの幼体が発見されていることもあり、完全に捕食対象が分かれていたわけでもなさそうです。

ゴルゴサウルスVSダスプレトサウルス

ゴルゴサウルスとダスプレトサウルスのどちらが圧倒的に優れている部分もなく、ほぼ同程度の体格と能力を有していましたが、ゴルゴサウルスはどちらかというとやや北のほうで多数発見されていますが、ダスプレトサウルスは南でよく発見されている、という特徴があります。同様のことが、カスモサウルスやハドロサウルスなどの草食恐竜でもあったようです。

そこで古生物学者のホルツは、次のような考えを発表しています。ゴルゴサウルス、ダスプレトサウルス、カスモサウルス、ハドロサウルスの住みたい場所が違った。何ともファジーな発表ではありますが、ゴルゴサウルスはやや寒さに強く、ダスプレトサウルスが弱いとすれば、ありうる話です。

白亜紀もいよいよ後期の後期になってくると、ティラノサウルス・レックスのような超巨大なティラノサウルス科が出現し、南北問わず、制覇していきます。