カーブ計測185ミリ!恐るべき長さを誇る、恐竜、スピノサウルス(Spinosaurus)の巨大歯化石 恐竜 販売

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カーブ計測185ミリ!恐るべき長さを誇る、恐竜、スピノサウルス(Spinosaurus)の巨大歯化石/【di1466】

カーブ計測185ミリ!恐るべき長さを誇る、恐竜、スピノサウルス(Spinosaurus)の巨大歯化石/中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)【di1466】

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カーブ計測185ミリ!恐るべき長さを誇る、恐竜、スピノサウルス(Spinosaurus)の巨大歯化石(その1)

こちらは長さ185ミリに達する、極めて大きなスピノサウルスの歯化石です。

カーブ計測185ミリ!恐るべき長さを誇る、恐竜、スピノサウルス(Spinosaurus)の巨大歯化石(その2)

長さ185ミリともなると、こんなに大きい。歯冠から歯根まで保存されています。歯冠とは歯茎の上から露出した部分で、歯根とは歯茎の内部に埋もれていた部分です。

カーブ計測185ミリ!恐るべき長さを誇る、恐竜、スピノサウルス(Spinosaurus)の巨大歯化石(その3)

スピノサウルスは映画ジュラシックパーク3に登場し、その名を世に知らしめました。研究者の間ではよく知られた獣脚類恐竜でしたが、その当時はあまり研究が進んでおらず、陸棲と考えられていました。ところが、近年ではその巨体を支えるには陸棲では難しい事がわかり、その多くを水のなかで過ごしていた(水陸両生)だと考えられるようになりました。主に魚を捕食し、ときに水辺に現れた恐竜をも捕食したことでしょう。現世のワニのような生態だったのかもしれませんね。

カーブ計測185ミリ!恐るべき長さを誇る、恐竜、スピノサウルス(Spinosaurus)の巨大歯化石(その4)

さまざまな恐竜の歯をコレクションしていると分かりますが、スピノサウルスの歯化石ほど大きなものはそうはありません。いかにこの恐竜が巨大であったのか、よく分かります。

カーブ計測185ミリ!恐るべき長さを誇る、恐竜、スピノサウルス(Spinosaurus)の巨大歯化石(その5)

太く長い歯根。歯茎の中に埋まっていた部分です。

カーブ計測185ミリ!恐るべき長さを誇る、恐竜、スピノサウルス(Spinosaurus)の巨大歯化石(その6)

直線的で円錐形の歯は獲物を突き刺すのに適していたと考えられます。白亜紀の堅い魚のウロコを容易に突き刺すことができたに違いありません。

カーブ計測185ミリ!恐るべき長さを誇る、恐竜、スピノサウルス(Spinosaurus)の巨大歯化石(その7)

よくみると、歯冠には尖ったラインがありますが、決してギザギザの部分(セレーション)は存在しません。スピノサウルスの歯化石の典型的な特徴です。

カーブ計測185ミリ!恐るべき長さを誇る、恐竜、スピノサウルス(Spinosaurus)の巨大歯化石(その8)

非常に分厚い歯根。この周りを計測して9センチほどもあります。全体の形だけ見ると、シャープに見えますが、こうして数値で示された値は、この歯化石が規格外に太いことを示しています。

カーブ計測185ミリ!恐るべき長さを誇る、恐竜、スピノサウルス(Spinosaurus)の巨大歯化石(その9)

やや色が濃くつややかな部分がエナメル質です。エナメル質は歯冠の表面を覆う硬く薄い組織です。

カーブ計測185ミリ!恐るべき長さを誇る、恐竜、スピノサウルス(Spinosaurus)の巨大歯化石(その10)

3センチの歯化石と比較すると、この歯化石がいかに大きいかお分かりいただけることでしょう。

カーブ計測185ミリ!恐るべき長さを誇る、恐竜、スピノサウルス(Spinosaurus)の巨大歯化石(その11)

長いほうの辺にそって185ミリという恐るべき長さを誇るスピノサウルスの歯化石です。

カーブ計測185ミリ!恐るべき長さを誇る、恐竜、スピノサウルス(Spinosaurus)の巨大歯化石(その12)

100円玉との比較。これぞ超の付く、巨大歯化石です。

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商品スペック

商品ID di1466
年代 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)
学名 カーブ計測185ミリ!恐るべき長さを誇る、恐竜、スピノサウルス(Spinosaurus)の巨大歯化石
産地 Morocco
サイズ ロングカーブ計測18.5cm 周長9cm
商品解説 カーブ計測185ミリ!恐るべき長さを誇る、恐竜、スピノサウルス(Spinosaurus)の巨大歯化石

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

スピノサウルスとは?

スピノサウルスの歯の特徴

例えるなら、「かっちかちの石のたけのこ」です。見た目はたけのこみたいでやわらかそうですが、手にするとずっしり重くて冷たいです。こんな尖った石のような歯が古代の水辺で毎日のように魚に突き刺さりまくっていたとは・・・。魚も即死どころのさわぎではなく、一瞬でこの石のたけのこが何本もささり原型をとどめていなかったことでしょう。

スピノサウルスの名前の由来

トゲのあるトカゲの意味。1915年にエジプトで発見。ジュラシックパーク3でティラノサウルスとの一戦以来人気が爆発。

スピノサウルスのサイズ

実は肉食恐竜最大の17m(ティラノサウルスは13m)。体重は4トン。

スピノサウルスの特徴

ワニのような細長い鼻面で、背中には1.8メートルにもなる大きな帆をもつ。この帆は脊椎骨から一本一本直接延長したもので、それらを皮膚がつないでいる(うちわのような構造)。雄同士の威嚇、体温調整の役目があったとされる。
スピノサウルス 画像

スピノサウルスの食性

口元はワニのような形状をしていることから、魚食性だったと考えられてる。歯の化石はセレーションがなく表面に溝があり魚などを串刺ししやすい構造になっている。

ちなみにかつてはセレーションがないことから肉食でもスカベンジャー(死肉食者)とされていたが、最近になって顎の先端部分が見つかり、ワニのような口をしていたことが分かった。

スピノサウルス 画像

画像「スピノサウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org

スピノサウルスの化石は多くが第2次大戦で失われてしまったので、まだまだ全身の復元は進んでいない。

スピノサウルスのかぎ爪

肉食恐竜らしい獰猛なカギ爪は「つかんだ獲物は逃がさない」といわんばかりの湾曲具合。当店でも取り扱っています。

スピノサウルス 画像 比較

左からスピノサウルス、ギガノトサウルス、カルカロドントサウルス、ティラノサウルス、マプサウルス

画像「スピノサウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org

ティラノサウルスとスピノサウルス、いったいどっちが強いのか?

ティラノサウルスVSスピノサウルス