待望!高い競争を勝ち抜いて入手した、100%ナチュラルのティラノサウルス・レックスの歯化石(Tyrannosaurus rex) ティラノサウルス科 販売

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待望!高い競争を勝ち抜いて入手した、100%ナチュラルのティラノサウルス・レックスの歯化石(Tyrannosaurus rex)/【di1299】

待望!高い競争を勝ち抜いて入手した、100%ナチュラルのティラノサウルス・レックスの歯化石(Tyrannosaurus rex)/中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)【di1299】

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待望!高い競争を勝ち抜いて入手した、100%ナチュラルのティラノサウルス・レックスの歯化石(Tyrannosaurus rex)(その1)

こちらは皆様待望のティラノサウルス・レックスの歯化石です。最初に強調しておきたいのは、100%ナチュラル。露頭から掘り出された状態から一切の手を加えていないオールナチュラルの歯化石です。オールナチュラルの歯化石がどのくらいの価値があるのか、改めて申し上げる必要はないと思いますが、通常化石は折れて見つかる、あるいは一部が欠損して見つかるのが普通です。前者の場合接着補修が行われます。接着補修程度ならほとんど補修とは言えない状態。それくらいほとんどの化石はダメージを受けた状態で発見されるのです。後者の一部欠損しているケースでは不足部分をレジン等で補充します。これをリコンストラクションと言いますが、こちらの標本はそのどちらも行われていない状態。このような歯化石はほとんど存在しません。ましてティラノサウルス・レックスの歯化石ならば、なおのこと希少です。

待望!高い競争を勝ち抜いて入手した、100%ナチュラルのティラノサウルス・レックスの歯化石(Tyrannosaurus rex)(その2)

このような化石は通常、一般的な販売ルートには載りません。化石の最終ビジネスの上流をたどると、そこは決して広い世界ではありません。本には名が載らないものの、業界ではよく知られたハンターがプールのなかのコンタクトレンズを探すかのような苦労をしつつ見つけた歯化石を知り合いの北米のディーラーに伝え、それが一部の国外ディーラーに即座に伝えられます。あとは早いもの勝ちで、その嫁ぎ先が決まります。このようなナチュラルなレックスの歯化石の競争率は極めて高く、コネクションの太さが物を言う世界です。今回、弊社にチャンスをくれたディーラーは10年以上の付き合い。これまで何度も取引を重ねてきた仲で、良いときも悪いときも取引を続けてきましたので、こういう機会を得られました。このセレーションを御覧ください。鳥肌モノです。ナチュラルであることを考えると、言葉がありません。「もう誰にも取られない。じっくり見よう。」しばらく鑑賞しています。

待望!高い競争を勝ち抜いて入手した、100%ナチュラルのティラノサウルス・レックスの歯化石(Tyrannosaurus rex)(その3)

こういうクラックはレジンで埋められてしまうケースが多いのです。ディーラーにそうするか聞かれましたが、即座に拒否。見た目だけキレイにしてもしょうがない。せっかくこの状態で見つかったのだから、この化石のベストはこの状態。米国では比較的レジンで埋めてしまうケースが多いようですが、それはコレクターがあとから自身の手で行ってもできるわけで、その権利はコレクターのものにしておきましょう。

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苦労の積み重ねの上で入手できた喜びを倍増してくれる、この美しさ。先端まで完璧の保存されています。

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このセレーションは何度でもご覧いただきたい。ルーペは必須です。10倍程度のルーペで十分ですので、ぜひこのセレーションをアップでご覧いただきたい。個人的には数十分休みなく見ていても飽きません。

待望!高い競争を勝ち抜いて入手した、100%ナチュラルのティラノサウルス・レックスの歯化石(Tyrannosaurus rex)(その6)

比較的失われやすいアウター側のセレーションも完全に保存されている点はしっかり強調しておきたい。歯冠を覆うナチュラルなエナメル質のパターンの素晴らしさ。ナチュラルなエナメル質は非常に複雑です。ティラノサウルスといえば、2020年10月16日にはティラノサウルス・レックスの全身古格「スタン」が33億円で落札されたことが世界的なニュースになりましたね。スタンは、米サウスダコタ在住のアマチュアハンター、スタン・サクリソンが採集したことで有名です。以前、スタン氏より、弊社化石セブンのお客様にメッセージをいただいたことがありました。こちらをご覧ください。https://www.kaseki7.com/z_column/j.htmlそのスタン氏が発掘したレックスがこの度、巨額で落札されました。

待望!高い競争を勝ち抜いて入手した、100%ナチュラルのティラノサウルス・レックスの歯化石(Tyrannosaurus rex)(その7)

アウターカーブ計測で46ミリ。亜成体の歯化石です。

待望!高い競争を勝ち抜いて入手した、100%ナチュラルのティラノサウルス・レックスの歯化石(Tyrannosaurus rex)(その8)

流れるような鋭いカーブ。この角度からみても分かるしっかりとした厚み。

待望!高い競争を勝ち抜いて入手した、100%ナチュラルのティラノサウルス・レックスの歯化石(Tyrannosaurus rex)(その9)

先端には摩耗の痕がちゃんとある。レックスの歯化石の先端にはこのような摩耗した痕が残されているケースが少なくありません。これは棲息時に顎を開閉するたびに摩耗して付いたものとする説が有力です。6600万年前の生物の息吹をここに感じることができますね。

待望!高い競争を勝ち抜いて入手した、100%ナチュラルのティラノサウルス・レックスの歯化石(Tyrannosaurus rex)(その10)

根本から撮影。この分厚さ。「さすがはレックス」と感心する厚みです。レックスがハンター(生きた獲物を襲ったか)であったかスカベンジャー(死肉を漁ったか)については、議論が続いていますが、スカベンジャーであるとする説を支えているのが、この分厚い歯。獲物の肉を骨ごとまるごと食することができることが可能にする、この歯こそが死肉を漁った根拠としているのです。ただ、レックスの歯化石には鋭いセレーションがあります。つまり獲物の肉を切り裂く機能も有しているわけで、いずれの可能性も否定できません。レックスをスカベンジャーとする説を支持する根拠については、あまりの巨体による動きが鈍くなり素早い獲物を捉えきれなくなった結果、スカベンジャー化するというもの。つまり、若い頃はハンターであったが、加齢とともにスカベンジャー化したのではないか、という。※ ティラノサウルス・レックスは我々人間と異なり死ぬまで成長を続けるという特徴があります。つまり高齢であればあるほど巨体になります。

待望!高い競争を勝ち抜いて入手した、100%ナチュラルのティラノサウルス・レックスの歯化石(Tyrannosaurus rex)(その11)

歯冠の表面を覆うエナメル質がそのまま保存され、美しい光沢が備わっています。

待望!高い競争を勝ち抜いて入手した、100%ナチュラルのティラノサウルス・レックスの歯化石(Tyrannosaurus rex)(その12)

こちらはアウター側のセレーション。セレーションが下方で途切れていることが分かります。これは欠損ではありません。レックスの歯化石でよく見られる特徴の一つです。なめらかにセレーションが消失していきます。

待望!高い競争を勝ち抜いて入手した、100%ナチュラルのティラノサウルス・レックスの歯化石(Tyrannosaurus rex)(その13)

100円玉との比較。一切の手が加えられない、これぞパーフェクト、完璧なティラノサウルス・レックスの歯化石です。

待望!高い競争を勝ち抜いて入手した、100%ナチュラルのティラノサウルス・レックスの歯化石(Tyrannosaurus rex)(その14)

両面ともにパーフェクト。これを超えるナチュラルな歯化石は、年に1本も出てこないでしょう。激しい競争を勝ち抜いて入手した、ヘビーコレクターにこそ所有していただきたい、一級のティラノサウルス・レックスの歯化石です。

ネームカード
高級カード
高級展示ケース

商品スペック

商品ID di1299
年代 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)
学名 待望!高い競争を勝ち抜いて入手した、100%ナチュラルのティラノサウルス・レックスの歯化石(Tyrannosaurus rex)
産地 アメリカ・ヘルクリーク累層
サイズ ロングカーブ計測4.6cm
商品解説 待望!高い競争を勝ち抜いて入手した、100%ナチュラルのティラノサウルス・レックスの歯化石(Tyrannosaurus rex)

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

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福島県/男性

ティラノサウルスとは?

白亜紀の暴君、最強の恐竜、ティラノサウルスの知られざる秘密

1990年に発見された通称スーが最大の化石骨格で体長13m、推定体重は6tです。これはアフリカ象の中でもスーパーヘビー級の固体と同等かそれ以上の体重です。

異様に大きく、巨大な頭部骨格

最強の恐竜といわれるティラノサウルスは、体から比べても相当に頭部骨格が大きいことが分かっています。太くて長い歯、頑丈で大きなアゴを使い、獲物の肉を食いちぎり、噛み砕くように進化したのでしょう。これは他の獣脚類であるスピノサウルス、アロサウルス、アルバートサウルス、ディロング、タルボサウルス等と比べても、言えることです。

異様に小さい前肢

体はがっちりと巨大で、それにふさわしい後肢とかぎ爪を持っていましたが、それに比べて前肢は極端に小さいことで有名です。前肢は基本的に仮に使用していなかったのかもしれません。前肢の用途についてはさまざまな説があります。面白い説としては起き上がるときに補助的に使用した、というものがあります。

巨体を支える合理的な肢先の構造

1m近く巨大な足の甲から爪にかけての構造は非常に合理的に出来ており、6tにも及ぶ現生の巨像をはるかに超える体重をしっかりと受け止めることができました。研究者によれば、この肢の甲に構造には体重を支える特別な構造をしていたことが分かっています。

巨大な後肢は、他の獣脚類の中でも最も比率が大きいことが分かっています。巨大な頭と巨大な肢で特徴付けられるのがティラノサウルスであるといえます。

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ティラノサウルスの眼

ティラノサウルスの眼は現生の肉食動物のライオンやトラと同様、前方を見据える形についていました。これはティラノサウルスは外敵が少ないハンターであったことをあらわしています。草食動物のように常に周りからの攻撃に配慮する必要がある動物の眼は左右が離れて付いています。

ティラノサウルスの嗅覚

ティラノサウルスの嗅覚は非常に発達していたと考えられています。わずかな血のにおいも見逃さなないハンターの鼻です。

ティラノサウルス、全身骨格

画像「tyrannosaurus」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org

シカゴのフィールド博物館

ティラノサウルスの歯

ティラノサウルスの歯は非常に太く長いのが特徴です。他の獣脚類に比べてもその特徴は明確で、切り裂くというよりは噛み砕くのに適していました。歯根(歯額の中に埋まっている部分)も非常に長かったという事実がよりこの特性を裏付けています。歯茎より上、つまり見えている部分が7-8cmにも関わらず、歯茎に埋まっている部分が22-23cmという化石が実際に発見されています。

ティラノサウルスには羽毛があった?

一部の研究者によれば、ティラノサウルスは羽毛で覆われていた、という説があります。寒暖の激しい期間を乗り切るために、体を温めるために羽を持っていたというのです。また、他の説では子供のころに羽毛があったとしても、大人になれば体温が高くなることが考えられ、完全になくなっていたのではないか、というものがあります。そもそも、この羽毛論の発端は、同じ獣脚類であるコエロフィシスやディロングの羽毛の痕跡付き化石が発見されたことにあります。コエロフィシスやディロング(ファイナルファンタジーのチョコボにそっくり)はかなり小さい恐竜であることから体温を失いやすく、羽毛をまとっていたのかもしれません。そうであれば少なくともティラノサウルスの子供には羽毛が存在した可能性はあります。

ティラノサウルスの寿命は何歳?

前述の巨大化石、「ス-」を調べると、年齢は28歳であることが分かりました(骨の状態で判断が可能)。また、化石を詳しく調べると、かなり痛んだ骨であることが分かり、寿命が近いのではないかと考えられました。従いまして、ティラノサウルスの寿命は30歳前後だと推測されています。ティラノサウルスは20歳くらいまで成長し、その後、徐々に老化していきました。5歳以下の若いティラノサウルスは必ずしも最強とは言えなかったようです。

ティラノサウルス・レックス頭部骨格

ティラノサウルスは脚が速い?遅い?

ティラノサウルスはどのくらいの速度で走ることが出来たのでしょうか。一部の研究者は時速60kmで走ることができたと主張しましたが、現在では、骨や体のバランスなどから時速30kmにも満たない速度だったと考えられています。この点からトリケラトプス。エドモントサウルスのような比較的鈍足の草食恐竜を身を潜めて待ち伏せして狩をしたのではないかと考えられます(実際にトリケラトプスの化石からティラノサウルスの噛み跡が発見されています)。またワニなども狩りの対象になったと考えられています。

ティラノサウルスの狩りは単独行動?それとも集団行動?

ティラノサウルスと同じ北米の大型獣脚類のアルバートサウルスが大人と子供の化石が同箇所で発見されたことから、獣脚類といえど、集団で狩りをしていたことが明らかになりました。このことから、ティラノサウルスもその可能性があるのではないか、と考えられています。

死肉もあさった?

ティラノサウルスの嗅覚は非常に敏感であることから、死体のにおいをかぎつけることは容易であったと考えられます。その為、死肉をあさることも決して珍しくなかったでしょう。

ティラノサウルスの起源はアジアにある

恐竜コレクターの永遠のアイドル、ティラノサウルスにも同じタイプの仲間が世界各地に沢山いました。ここで簡単に紹介しましょう。

我々日本人にとってうれしい?事実

ティラノサウルス類は実はアジアから生まれました。ティラノサウルスの仲間は中生代の白亜紀になってアジアに現れました。この頃のティラノサウルスの祖先は非常に小さく、体長3mにも満たないものでした。彼らが当時、アジアとつながっていた北米へと渡り白亜紀後期にあの超巨大獣脚類のティラノサウルスが現れることになったのは意外と知られていません。さて、そのアジアで生まれた祖先をご紹介します。

シャンシャノサウルス 体長 3m 白亜紀後期 中国

さてなぜシャンシャノサウルスはティラノサウルスの仲間と判明したのでしょうか。それは、ティラノサウルス類に共通の特徴が存在したからです。

ティラノサウルス類共通の特徴

頭部骨格の眼の後ろの部分がBの字をしている左右の鼻の骨が結合し、強固になっている

この特徴を持った恐竜が世界各地で見つかり、ティラノサウルスの仲間であると考えられています。当時世界はアフリカを除いて陸続きであったことから、アジアから北米に大きく移動していきました。移動するたびに体を大きく、白亜紀後期それも隕石衝突の直前に最も巨大化します。それが皆さんがよく知るティラノサウルス・レックスなのです。

モンゴルアリオラムス 体長 5m

タルボサウルス 体長 9m

アレクトロサウルス 体長 5m

北米 アウブリソドン体長 3m

ダスプレトサウルス 体長10m

アルバートサウルス 10m

ゴルゴサウルス 9m

実は日本にもティラノサウルスの仲間がいたといわれています。つまり、前述の特徴をもった恐竜の化石が発見されました。石川県白山市でただ1本の歯が発見されています。

ティラノサウルスとスピノサウルス、いったいどっちが強いのか?

ティラノサウルスVSスピノサウルス

ティラノサウルス科最強の証、D型歯の秘密

ティラノサウルス科のみに観察されるD型歯とは?

ティラノサウルスの頭部はどれくらい大きかったの?


人間の男性と比較!あなたは大きいと感じますか?それとも・・・。

ティラノサウルスの頭はどれだけでかい?検証!

ティラノサウルス科最強の系譜

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