グリーンを中心に素晴らしい色を呈する、一級のアンモ”ラ”イト(Ammolite)のピース アンモライト 販売

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グリーンを中心に素晴らしい色を呈する、一級のアンモ”ラ”イト(Ammolite)のピース/【al330】

グリーンを中心に素晴らしい色を呈する、一級のアンモ”ラ”イト(Ammolite)のピース/中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)【al330】

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グリーンを中心に素晴らしい色を呈する、一級のアンモ”ラ”イト(Ammolite)のピース(その1)

こちらはカナダ・ロッキー山脈の東側斜面でのみ発見される、プラセンチセラスというアンモナイトの殻が化石化した宝石、アンモ”ラ”イトのピースです。高級ジュエリーに加工されることも多いアンモ”ラ”イトの原石です。

グリーンを中心に素晴らしい色を呈する、一級のアンモ”ラ”イト(Ammolite)のピース(その2)

ご覧のように非常に美しい緑色を呈する、一級の標本です。ステンドグラス状の模様はアンモ”ラ“イトに特徴の一つです。

グリーンを中心に素晴らしい色を呈する、一級のアンモ”ラ”イト(Ammolite)のピース(その3)

世界中に遊色アンモナイトはあれど、アンモ”ラ”イトはその輝き、色の濃さという点で群を抜いています。1981年には世界宝石連盟により正式に宝石として認定されました。今や世界中に多くのコレクターやファンがいます。

グリーンを中心に素晴らしい色を呈する、一級のアンモ”ラ”イト(Ammolite)のピース(その4)

堆積中に分解し再度固化することで、遊色層は厚くなり、より濃い色を呈します。

グリーンを中心に素晴らしい色を呈する、一級のアンモ”ラ”イト(Ammolite)のピース(その5)

このようなステンドグラス状の模様はドラゴンスキンと呼ばれ、とりわけ高い人気を博しています。

グリーンを中心に素晴らしい色を呈する、一級のアンモ”ラ”イト(Ammolite)のピース(その6)

標本を手に持って見る角度、光のあたる角度を変えていくと、驚くほど輝くアングルがあります。

グリーンを中心に素晴らしい色を呈する、一級のアンモ”ラ”イト(Ammolite)のピース(その7)

裏面です。プラセンチセラスの頁岩がそのまま利用されています。標本には薄く樹脂がコーティングされ、遊色層を衝撃や紫外線から保護しています。

グリーンを中心に素晴らしい色を呈する、一級のアンモ”ラ”イト(Ammolite)のピース(その8)

厚みはおよそ3センチほど。

グリーンを中心に素晴らしい色を呈する、一級のアンモ”ラ”イト(Ammolite)のピース(その9)

この緑色の濃さは尋常ではありません。アングルによっては蛍光色かと思うほどの美しさです。

グリーンを中心に素晴らしい色を呈する、一級のアンモ”ラ”イト(Ammolite)のピース(その10)

左右およそ75ミリ。

グリーンを中心に素晴らしい色を呈する、一級のアンモ”ラ”イト(Ammolite)のピース(その11)

100円玉との比較。グリーンを中心に素晴らしい色を呈する、一級のアンモ”ラ”イトのピースです。

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商品スペック

商品ID al330
年代 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)
学名 グリーンを中心に素晴らしい色を呈する、一級のアンモ”ラ”イト(Ammolite)のピース
産地 Alberta, Canada
サイズ 7.5cm×6.3cm×最厚部3cm
商品解説 グリーンを中心に素晴らしい色を呈する、一級のアンモ”ラ”イト(Ammolite)のピース

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

この商品を購入されたお客様のお声

サンゴ礁に囲まれたエメラルドグリーンに輝くラグーンの揺れる水面を思い出しました。

サンゴ礁に囲まれたエメラルドグリーンに輝くラグーンの揺れる水面を思い出しました。アクセサリーには全然詳しくありませんが、欠片のまま、革ひもをつけて、さりげなく首からかけていても、恰好いいだろうな。そういう年齢を大分過ぎてしまいましたが。

神奈川県/男性

アンモライトとは?

アンモナイトの中でも、ひときわ虹色に輝くものを「アンモライト」といいます。1981年、CIBJO(国際貴金属宝飾品連盟)によって正式に宝石として認定されました。

世界で唯一、産地はカナダだけ

アンモライトが産出するのは、カナダ・アルバータ州のみです。この地域だけが、圧力・温度・周囲の岩石成分といった条件のすべてが絶妙に揃い、アンモナイトを約1億年かけて虹色へと変化させました。

薄い・もろい・希少。そのすべてが価値になる

アンモライトの殻はわずか数mmと薄く、非常にもろい特徴があります。完全体で損傷のない標本は数十万~数百万円で取引されるほど希少。価値はサイズと遊色の美しさによって大きく左右されます。一般に市場へ出回るのは、原石の破片や、それらを加工したジュエリーが中心です。

地球が贈る、色彩の傑作

アンモライトは、角度を変えるたびに色が移ろう「遊色効果」を持ちます。1億年という気の遠くなる時間が生んだ光を眺めていると、つい時間を忘れてしまうほどです。

アンモライト 販売

アンモライトを生んだ大自然。アルバータ州の国立公園。

アンモライト 販売

アルバータ地方にあるアンモライトの採掘現場。

画像「ammolite」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』より。URL: http://ja.wikipedia.org

アンモライトとは何か ― さらに深く

アンモライトとは、白亜紀後期のカンパニアン紀に、北アメリカ大陸の「ベアパウ層」と呼ばれる地層で保存された光輝くアンモナイト化石のことを指します。

どこで採れるのか?

アンモライトは、世界中に存在したアンモナイトの中でも、北米のベアパウ(Beapaw)層からだけ見つかる特別な化石です。この地層はカナダ西部のアルバータ州からサスカチュワン州、さらに南のアメリカ・モンタナ州へと続く広大な範囲に分布しています。この一帯からのみ、宝石としての輝きをもつアンモライトが産出します。

なぜアンモライトが生まれたのか

ロッキー山脈のある北米内陸からアンモナイトが見つかるのは、白亜紀当時、この地域に「西部内陸海道(Western Interior Seaway)」という巨大な内海が広がっていたためです。内海は大陸を東西に隔て、東側をアパラチア大陸、西側をララミディア大陸と呼びました。その後、海が後退(海退)し、海底であった地面が陸化する過程で、アンモナイトは粘土質のベントナイトに埋もれ、保存されることになりました。

粘土に守られた奇跡 ― アンモライト形成の秘密

現在は化粧品や猫砂などにも利用されるベントナイト。この粘土質の層に覆われたことで、アンモライトの殻を構成するアラレ石(アラゴナイト)が変質せず、そのままの状態で保存されました。方解石に変わらず、鉄やマグネシウムなどの鉱物に置換されたことが、あの独特の輝きを生み出したと考えられています。