全アンモナイトの王様が登場!あらゆる色を呈する、色彩豊かな美しき、アンモライト(Ammolite)の完全体。専用スタンド付き アンモライト 販売
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全アンモナイトの王様が登場!あらゆる色を呈する、色彩豊かな美しき、アンモライト(Ammolite)の完全体。専用スタンド付き/中生代白亜紀(1億3500万 -- 6500万年前)【al295】

全アンモナイトの王様が登場!あらゆる色を呈する、色彩豊かな美しき、アンモライト(Ammolite)の完全体。専用スタンド付き/中生代白亜紀(1億3500万 -- 6500万年前)【al295】

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全アンモナイトの王様が登場!あらゆる色を呈する、色彩豊かな美しき、アンモライト(Ammolite)の完全体。専用スタンド付き(その1)

こちらは遊色アンモナイトの王様、世界中の多くのファンを持つ、もっとも希少なアンモナイトの一つと言って良い、「アンモライト」の完全体です。アンモライト(Ammolite)という名称はカナダ・コーライト社が持つトレードマーク(登録商標)なのですが、あまりにも有名になり一般名詞のように使われていますので、ここでもアンモライトと表現します。

全アンモナイトの王様が登場!あらゆる色を呈する、色彩豊かな美しき、アンモライト(Ammolite)の完全体。専用スタンド付き(その2)

アンモライトはカナダ・ロッキー山脈東側斜面でのみ採集される、プラセンチセラスというアンモナイトです。学術的にはプラセンチセラスというべきですが、プラセンチセラス自体はロッキー山脈以外でも採集されますので、それでは語弊があります。ではカナダ・ロッキー山脈東側斜面で採集されるプラセンチセラスをまとめてアンモライトというのかといえばそれもまた違います。その括りのなかで、さらにご覧のように遊色層が保存されているものだけを特定してそのように言います。

全アンモナイトの王様が登場!あらゆる色を呈する、色彩豊かな美しき、アンモライト(Ammolite)の完全体。専用スタンド付き(その3)

美しき遊色層。

時々、遊色層が保存されたアンモナイトを何でもかんでもアンモライトと表現している向きがありますが、それは明らかな間違いで、地域、種、特徴すべてが兼ね備わった標本のみ、そのように呼ばれます。こちらの標本はまさにアンモライトそのもので、しかも、全体が保存された完全体。

全アンモナイトの王様が登場!あらゆる色を呈する、色彩豊かな美しき、アンモライト(Ammolite)の完全体。専用スタンド付き(その4)

アンモライトのオーナーもしくは良い標本を常々探している人であれば、お気づきかと思いますが、2020年以降、アンモライトの価格は急騰しています。これは世界的なインフレによるものだけでなく、世界的需要の増加、近年の供給量の低下などが背景にあります。ここ数年、ディーラー間でもよく話題に上ります。

全アンモナイトの王様が登場!あらゆる色を呈する、色彩豊かな美しき、アンモライト(Ammolite)の完全体。専用スタンド付き(その5)

アンモライトの遊色はユニークで、まず色が非常に濃い。マダガスカル産の遊色アンモナイトは世界的に見ても大変美しく世界有数なのですが、アンモライトにはかなわない。単に色が濃いというだけではなく、深みがあり、グラデーションをなしています。色の変化も大胆で、赤に見えた箇所が、緑に変化したり、まさに万華鏡のように変化します。

全アンモナイトの王様が登場!あらゆる色を呈する、色彩豊かな美しき、アンモライト(Ammolite)の完全体。専用スタンド付き(その6)

そして、アンモライトならではの特徴として、ブルーやシャンパンゴールドなど他の遊色アンモナイトでは見られない独特の色を呈します。青や紫は他の産地のアンモナイトでも見られるじゃないか、という声も聞こえてきそうです。確かにそうなのですが、人間の目には100万色を区別して捉える力があるそうです。おそらく、アンモライトはそういった細かな中間色をたくさん含んでいるのではないかと思います。ゆえに同じ青でも深みがあり複雑に感じられるのです。写真の比較だけでは釈然としない美しさがアンモナイトには潜んでいます。

全アンモナイトの王様が登場!あらゆる色を呈する、色彩豊かな美しき、アンモライト(Ammolite)の完全体。専用スタンド付き(その7)

またアンモライトの堆積過程は独特で一度破砕されたあとに再凝固することで遊色層が分厚くなったと考えられています。遊色層はそもそも数ミリ以下と言われていますが、アンモライトのほうが物理的に遊色層が厚いと考えられます。

全アンモナイトの王様が登場!あらゆる色を呈する、色彩豊かな美しき、アンモライト(Ammolite)の完全体。専用スタンド付き(その8)

側面から撮影。プラセンチセラスはUFO型と表現されます。つまり円盤のように平べったく、縁部が尖っているのです。その点がよく分かる一枚。

全アンモナイトの王様が登場!あらゆる色を呈する、色彩豊かな美しき、アンモライト(Ammolite)の完全体。専用スタンド付き(その9)

最も希少な色とされる紫色。自然界では青や紫は大変希少な色です。現代では顔料(絵の具)が大量に生産されますので、赤よりも青が希少と言われても、ピンと来ないかもしれませんが、人間がまだ存在しなかった時代の景色には青は圧倒的に少なかったことでしょう。シアンが青いように、毒性が強いものが多いですし、生物や植物のなかでも青を呈するものは少ないです。それゆえ、我々は青系の色を見ると、その異質さから目を奪われてしまうのかもしれません。事実、顔料として青が大量生産できなかった頃、青は大変希少な色とされ、王侯貴族のみがアクセサリーや化粧品として利用していました。日本でも古来より紫色の礼服は官位の最上位を示していました。

全アンモナイトの王様が登場!あらゆる色を呈する、色彩豊かな美しき、アンモライト(Ammolite)の完全体。専用スタンド付き(その10)

100円玉との比較。直径最大部23センチの立派なアンモライトです。実に様々な色を呈します。

全アンモナイトの王様が登場!あらゆる色を呈する、色彩豊かな美しき、アンモライト(Ammolite)の完全体。専用スタンド付き(その11)

100円玉との比較。両面光り。メインの色はなく、本当に様々な色を呈する実に美しいアンモライトです。付属の木製の専用スタンドを用いて立てて展示することが可能です。

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商品スペック

商品ID al295
商品ID 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6500万年前)
学名 全アンモナイトの王様が登場!あらゆる色を呈する、色彩豊かな美しき、アンモライト(Ammolite)の完全体。専用スタンド付き
産地 Alberta, Canada
サイズ 23cm 厚5.6cm 2135g
商品解説 全アンモナイトの王様が登場!あらゆる色を呈する、色彩豊かな美しき、アンモライト(Ammolite)の完全体。専用スタンド付き

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

アンモライトとは?

アンモナイトの中で、特に虹色に光り輝く化石を「アンモライト」と言います。1981年にCIBJO(国際貴金属宝飾品連盟)によって正式に宝石に認定されました。

世界で唯一、カナダだけ

アンモライトは、カナダのアルバータ州でしか産出されません。この採掘場だけ、圧力・温度・周りの岩石の成分が最高のバランスを保ちアンモナイトを1億年かけて虹色に輝かせました。

薄い・もろい・少ない、だから価値がある!

アンモライトの殻は数mm程度でもろく、無損傷の感全体は数十万~数百万円で取引されています。価値はもちろんサイズと遊色度合いに依存します。原石のカケラや、カケラを加工した装飾品が一般に市場に出ています。

地球がつくった最高傑作

アンモライトは見る角度を変えると様々な色に光ります。これを遊色と言います。1億年の歳月を感じながら手にとって眺めていると時間の経つのも忘れてしまいます。

アンモライト 販売

アンモライトをつくった大自然、アルバータ州の国立公園

アンモライト 販売

アルバータ地方でのアモンライトの採掘現場。

画像「ammolite」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org

さらに詳しいアンモライトのこと

白亜紀後期のカンパニアン紀、北アメリカ大陸のベアパウ層とよばれる地層で保存された、光輝くアンモナイトのことを「アンモライト」と呼びます。

どこで採れる?

アンモナイトが数千万年の時を経て宝石化したものを、人々は特別に「アンモライト」と名付けたのは、そう昔のことではありません。古代の世界中の海にアンモナイトは存在すれど、アンモライトと呼べる石は、北米のBeapaw層だけで見つかっているごくかぎられたアンモナイト化石です。ベアパウ(Beapaw)層は、カナダ西部のアルバータ州とアルバータ州の東側に位置するサスカチュワン州を経て、さらに南に下ったアメリカのモンタナ州に至る地層です。この地層だけに、宝石の輝きをもつアンモライトが眠っています。

なぜアンモライトはできた?

ロッキー山脈が走る北米大陸の内陸部にあたるベアパウ層からなぜ、海中生物であるアンモナイト(のちにアンモライト)が発見されるのでしょうか?それは、白亜紀当時、北米大陸には内陸に内海が存在したからです。西部内陸海道(WesternInteriorSeaway)と名付けられた内海は、白亜紀中期から後期、海進により、ロッキー山脈を境界にして大陸を東と西に二分する巨大な海でした。東をアパラチア(Appalachia)大陸、西をララミディア(Laramidia)大陸とよんでいます。その後、隆起によって海岸線が後退して、海の中にあった地面が陸上にあらわれてきます。いわゆる海退が起こると、アンモナイトは粘土質のベントナイトという層に堆積して埋もれることになったわけです。

アンモライトは粘土に覆われてできた

現在では、軟膏や化粧品、猫の砂にも用いられるベントナイトとよばれる粘土ですが、この粘土質に覆われたのが良かったのです。アンモライトにとっては、殻の表面のアラレ石(アラゴナイト)を変質されることなく保存でき、方解石に変わることなく、鉄やマグネシウムといった鉱物に置換することができたのです。

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