煌くグリーンが特徴。カナダ産アルバータ州産アンモライト(Ammolite)のペンダントトップ。金具はスターリングシルバー。チェーン、革紐、ジュエリーケース付き アンモライト 販売

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煌くグリーンが特徴。カナダ産アルバータ州産アンモライト(Ammolite)のペンダントトップ。金具はスターリングシルバー。チェーン、革紐、ジュエリーケース付き/【al282】

煌くグリーンが特徴。カナダ産アルバータ州産アンモライト(Ammolite)のペンダントトップ。金具はスターリングシルバー。チェーン、革紐、ジュエリーケース付き/中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)【al282】

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煌くグリーンが特徴。カナダ産アルバータ州産アンモライト(Ammolite)のペンダントトップ。金具はスターリングシルバー。チェーン、革紐、ジュエリーケース付き(その1)

こちらはグリーンを呈するアンモ「ラ」イトを使ったペンダントトップです。「ラ」をあえて強調いたしました。アンモライトとは、カナダ・ロッキー山脈東側斜面のみで産するアンモナイト、プラセンチセラスの殻の化石(遊色が備わったもの)を指しています。正確にはとある企業の登録商標なのですが、一般名詞のように使われるほどにこの名が浸透しています。

煌くグリーンが特徴。カナダ産アルバータ州産アンモライト(Ammolite)のペンダントトップ。金具はスターリングシルバー。チェーン、革紐、ジュエリーケース付き(その2)

補足いたしますと、遊色が備わったアンモナイトは、アンモライト以外にも存在します。例えばマダガスカルからは上質の遊色アンモナイトから採集されます。ただ、アンモ「ラ」イトとは言いません。あくまで、ロッキー山脈東側斜面のプラセンチセラス科のアンモナイトに限定して、そのように評される点にご注意ください。

煌くグリーンが特徴。カナダ産アルバータ州産アンモライト(Ammolite)のペンダントトップ。金具はスターリングシルバー。チェーン、革紐、ジュエリーケース付き(その3)

アンモライトの遊色は、他産地のものと異なり、深く濃い色を呈します。

煌くグリーンが特徴。カナダ産アルバータ州産アンモライト(Ammolite)のペンダントトップ。金具はスターリングシルバー。チェーン、革紐、ジュエリーケース付き(その4)

また、一度破砕され再凝固するという特殊な堆積環境にあったため、ステンドグラスのような特殊な構造が見られます。強くその構造が出たものについては「ドラゴンスキン」と呼ばれ珍重されます。

煌くグリーンが特徴。カナダ産アルバータ州産アンモライト(Ammolite)のペンダントトップ。金具はスターリングシルバー。チェーン、革紐、ジュエリーケース付き(その5)

自然な形を活かしたデザイン。ちょっとピンぼけしてていてごめんなさい。

煌くグリーンが特徴。カナダ産アルバータ州産アンモライト(Ammolite)のペンダントトップ。金具はスターリングシルバー。チェーン、革紐、ジュエリーケース付き(その6)

アンモライトを包むのは925シルバーです。925シルバーは銀の含有率が92.5%で残りは強度を高めるために銅やアルミニウムなどで構成された合金です。銀の美しさを維持しながら強度を高めています。欧米ではスターリングシルバーと呼ばれ、楽器のフルートなどに使われる高級品です。

煌くグリーンが特徴。カナダ産アルバータ州産アンモライト(Ammolite)のペンダントトップ。金具はスターリングシルバー。チェーン、革紐、ジュエリーケース付き(その7)

およそ17ミリほどのアンモライト。

煌くグリーンが特徴。カナダ産アルバータ州産アンモライト(Ammolite)のペンダントトップ。金具はスターリングシルバー。チェーン、革紐、ジュエリーケース付き(その8)

100円玉との比較。美しいグリーンを呈するアンモライトを使ったペンダントトップです。

ネームカード
ジュエリーケース

商品スペック

商品ID al282
年代 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)
学名 煌くグリーンが特徴。カナダ産アルバータ州産アンモライト(Ammolite)のペンダントトップ。金具はスターリングシルバー。チェーン、革紐、ジュエリーケース付き
産地 Alberta, Canada
サイズ アンモライト本体1.7cm×1.2cm×厚0.5cm 金具含め全体2.7cm×1.2cm×厚0.5cm
商品解説

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

アンモライトとは?

アンモナイトの中でも、ひときわ虹色に輝くものを「アンモライト」といいます。1981年、CIBJO(国際貴金属宝飾品連盟)によって正式に宝石として認定されました。

世界で唯一、産地はカナダだけ

アンモライトが産出するのは、カナダ・アルバータ州のみです。この地域だけが、圧力・温度・周囲の岩石成分といった条件のすべてが絶妙に揃い、アンモナイトを約1億年かけて虹色へと変化させました。

薄い・もろい・希少。そのすべてが価値になる

アンモライトの殻はわずか数mmと薄く、非常にもろい特徴があります。完全体で損傷のない標本は数十万~数百万円で取引されるほど希少。価値はサイズと遊色の美しさによって大きく左右されます。一般に市場へ出回るのは、原石の破片や、それらを加工したジュエリーが中心です。

地球が贈る、色彩の傑作

アンモライトは、角度を変えるたびに色が移ろう「遊色効果」を持ちます。1億年という気の遠くなる時間が生んだ光を眺めていると、つい時間を忘れてしまうほどです。

アンモライト 販売

アンモライトを生んだ大自然。アルバータ州の国立公園。

アンモライト 販売

アルバータ地方にあるアンモライトの採掘現場。

画像「ammolite」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』より。URL: http://ja.wikipedia.org

アンモライトとは何か ― さらに深く

アンモライトとは、白亜紀後期のカンパニアン紀に、北アメリカ大陸の「ベアパウ層」と呼ばれる地層で保存された光輝くアンモナイト化石のことを指します。

どこで採れるのか?

アンモライトは、世界中に存在したアンモナイトの中でも、北米のベアパウ(Beapaw)層からだけ見つかる特別な化石です。この地層はカナダ西部のアルバータ州からサスカチュワン州、さらに南のアメリカ・モンタナ州へと続く広大な範囲に分布しています。この一帯からのみ、宝石としての輝きをもつアンモライトが産出します。

なぜアンモライトが生まれたのか

ロッキー山脈のある北米内陸からアンモナイトが見つかるのは、白亜紀当時、この地域に「西部内陸海道(Western Interior Seaway)」という巨大な内海が広がっていたためです。内海は大陸を東西に隔て、東側をアパラチア大陸、西側をララミディア大陸と呼びました。その後、海が後退(海退)し、海底であった地面が陸化する過程で、アンモナイトは粘土質のベントナイトに埋もれ、保存されることになりました。

粘土に守られた奇跡 ― アンモライト形成の秘密

現在は化粧品や猫砂などにも利用されるベントナイト。この粘土質の層に覆われたことで、アンモライトの殻を構成するアラレ石(アラゴナイト)が変質せず、そのままの状態で保存されました。方解石に変わらず、鉄やマグネシウムなどの鉱物に置換されたことが、あの独特の輝きを生み出したと考えられています。