20cm超えの大判標本!両面光り!全体が赤に輝き、強い発色の朱が実に美しいアンモライト完全体 アンモナイト 販売
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20cm超えの大判標本!両面光り!全体が赤に輝き、強い発色の朱が実に美しいアンモライト完全体/中生代白亜紀(1億3500万 -- 6500万年前)【al180】

20cm超えの大判標本!両面光り!全体が赤に輝き、強い発色の朱が実に美しいアンモライト完全体/中生代白亜紀(1億3500万 -- 6500万年前)【al180】

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この商品は売却済みとなりました。

直径最大部21.2cmのアンモライト完全体です。赤、緑、黄が抵触します。いずれも深みのある色です。

濃い赤を中心に、朱、緑、黄などを呈します。グラデーションになる箇所も!

手のひら一杯に広がる立派なサイズ。重量は1.5kgを超えます。

アンモライト完全体の希少性については、皆様もご存知のとおりです。このように開口部からヘソまですべて残されているものは本当に希少です。しかも両面光り。

アンモライトの遊色は、他のイリデッセンス(iridescence)アンモナイトとは一味違います。実物は明らかに色が濃い印象を受けるでしょう。濃いといっても、ただ単色が濃いのでなく、可視光の広い領域で集積した光が束になって目に飛び込んでくる感じがします。実際、アンモナイトの遊色する層は他のイリデッセンス(iridescence)アンモナイトとくらべて厚みがあることが分かっています。

かなり抑えめに撮影をしています。全体が赤く光っていますが、中央には、強く発色する朱と緑があります。

アンモライトは分類学的にはプラセンチセラス属のアンモナイトで、円盤状の形をしています。外縁部が薄く尖っており、密巻きです。本標本は、アンモナイトの分類の教科書があれば掲載したいほど典型的な形をしています。

薄井とはいえ、そこは大きな標本です。開口部はかなりのサイズ。

密巻き、つまり、最後の巻きの面積が大きい巻き方を指しますが、光る面積も自然と大きくなるため、遊色をより美しく見せます。アンモライトが世界的に人気があるのは、密巻きであることも関係していると考えています。

全体が赤く光る中、非常に強い発色を示す箇所が複数あります。

太陽光のなかであれば、さらに発色が良いのですが、あえて光を抑えて撮影しました。もちろん無加工です。コレクター目線での撮影を心がけています。

100円玉との比較。再度の朱が目立つように撮影しました。実は全体が赤に光っていますが、左の朱の美しさは格別です。

この標本の良いところは両面光りであること。どちらの面も赤系の発色が素晴らしい標本です。世界的な人気を誇るアンモナイトの完全体です。20cmを超える大判標本である点にもご注目下さい。

商品スペック
商品ID al180
時代 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6500万年前)
学名 20cm超えの大判標本!両面光り!全体が赤に輝き、強い発色の朱が実に美しいアンモライト完全体
産地 Albert, Canada
サイズ 直径最大部21.2cm 厚5.1cm 1510g
商品解説 20cm超えの大判標本!両面光り!全体が赤に輝き、強い発色の朱が実に美しいアンモライト完全体

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

アンモライトとは?

アンモナイトの中で、特に虹色に光り輝く化石を「アンモライト」と言います。1981年にCIBJO(国際貴金属宝飾品連盟)によって正式に宝石に認定されました。

世界で唯一、カナダだけ

アンモライトは、カナダのアルバータ州でしか産出されません。この採掘場だけ、圧力・温度・周りの岩石の成分が最高のバランスを保ちアンモナイトを1億年かけて虹色に輝かせました。

薄い・もろい・少ない、だから価値がある!

アンモライトの殻は数mm程度でもろく、無損傷の感全体は数十万~数百万円で取引されています。価値はもちろんサイズと遊色度合いに依存します。原石のカケラや、カケラを加工した装飾品が一般に市場に出ています。

地球がつくった最高傑作

アンモライトは見る角度を変えると様々な色に光ります。これを遊色と言います。1億年の歳月を感じながら手にとって眺めていると時間の経つのも忘れてしまいます。

アンモライト 販売

アンモライトをつくった大自然、アルバータ州の国立公園

アンモライト 販売

アルバータ地方でのアモンライトの採掘現場。

画像「ammolite」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org

さらに詳しいアンモライトのこと

白亜紀後期のカンパニアン紀、北アメリカ大陸のベアパウ層とよばれる地層で保存された、光輝くアンモナイトのことを「アンモライト」と呼びます。

どこで採れる?

アンモナイトが数千万年の時を経て宝石化したものを、人々は特別に「アンモライト」と名付けたのは、そう昔のことではありません。古代の世界中の海にアンモナイトは存在すれど、アンモライトと呼べる石は、北米のBeapaw層だけで見つかっているごくかぎられたアンモナイト化石です。ベアパウ(Beapaw)層は、カナダ西部のアルバータ州とアルバータ州の東側に位置するサスカチュワン州を経て、さらに南に下ったアメリカのモンタナ州に至る地層です。この地層だけに、宝石の輝きをもつアンモライトが眠っています。

なぜアンモライトはできた?

ロッキー山脈が走る北米大陸の内陸部にあたるベアパウ層からなぜ、海中生物であるアンモナイト(のちにアンモライト)が発見されるのでしょうか?それは、白亜紀当時、北米大陸には内陸に内海が存在したからです。西部内陸海道(WesternInteriorSeaway)と名付けられた内海は、白亜紀中期から後期、海進により、ロッキー山脈を境界にして大陸を東と西に二分する巨大な海でした。東をアパラチア(Appalachia)大陸、西をララミディア(Laramidia)大陸とよんでいます。その後、隆起によって海岸線が後退して、海の中にあった地面が陸上にあらわれてきます。いわゆる海退が起こると、アンモナイトは粘土質のベントナイトという層に堆積して埋もれることになったわけです。

アンモライトは粘土に覆われてできた

現在では、軟膏や化粧品、猫の砂にも用いられるベントナイトとよばれる粘土ですが、この粘土質に覆われたのが良かったのです。アンモライトにとっては、殻の表面のアラレ石(アラゴナイト)を変質されることなく保存でき、方解石に変わることなく、鉄やマグネシウムといった鉱物に置換することができたのです。

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