赤と緑色に濃く輝く、コンパクトさがちょうどよいアンモライト片 アンモナイト 販売

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赤と緑色に濃く輝く、コンパクトさがちょうどよいアンモライト片/【al096】

赤と緑色に濃く輝く、コンパクトさがちょうどよいアンモライト片/中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)【al096】

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赤と緑色に濃く輝く、コンパクトさがちょうどよいアンモライト片(その1)

赤と緑色中心に光る、コンパクトさが丁度よいアンモライトが登場です。

赤と緑色に濃く輝く、コンパクトさがちょうどよいアンモライト片(その2)

ちょっと光の当てる角度を変えただけで、赤色になったり緑色になったり。色遊びを楽しめる標本です。

赤と緑色に濃く輝く、コンパクトさがちょうどよいアンモライト片(その3)

まるでマジックのようですが、ほんの少しの見え方でこうなるんです。

赤と緑色に濃く輝く、コンパクトさがちょうどよいアンモライト片(その4)

夕焼け空のようなオレンジ色にも。

赤と緑色に濃く輝く、コンパクトさがちょうどよいアンモライト片(その5)

アンモライトはアンモナイトが長い年月をかけて霰石化(アラゴナイト化)したものです。カナダのアルバータ地方のみで採掘される、とても稀少なものです。

赤と緑色に濃く輝く、コンパクトさがちょうどよいアンモライト片(その6)
赤と緑色に濃く輝く、コンパクトさがちょうどよいアンモライト片(その7)

この輝き。宝石ですよね。そう、アンモライトは、宝石協会かられっきとした宝石として世界的に認定されている石なんです。

赤と緑色に濃く輝く、コンパクトさがちょうどよいアンモライト片(その8)
赤と緑色に濃く輝く、コンパクトさがちょうどよいアンモライト片(その9)

角度を変えて置いてみても。

赤と緑色に濃く輝く、コンパクトさがちょうどよいアンモライト片(その10)
赤と緑色に濃く輝く、コンパクトさがちょうどよいアンモライト片(その11)

いい色が出てきます。

赤と緑色に濃く輝く、コンパクトさがちょうどよいアンモライト片(その12)
赤と緑色に濃く輝く、コンパクトさがちょうどよいアンモライト片(その13)

コンパクトとはいえど、しっかり厚みがありますので、結構もったら重いんですよ。

赤と緑色に濃く輝く、コンパクトさがちょうどよいアンモライト片(その14)
赤と緑色に濃く輝く、コンパクトさがちょうどよいアンモライト片(その15)

ここからはどんどん色が変化します。その表情をお楽しみ下さい。

赤と緑色に濃く輝く、コンパクトさがちょうどよいアンモライト片(その16)
赤と緑色に濃く輝く、コンパクトさがちょうどよいアンモライト片(その17)
赤と緑色に濃く輝く、コンパクトさがちょうどよいアンモライト片(その18)
赤と緑色に濃く輝く、コンパクトさがちょうどよいアンモライト片(その19)
赤と緑色に濃く輝く、コンパクトさがちょうどよいアンモライト片(その20)

濃い緑色が出てきました。こんな色を見つけてほっとひと息しませんか。

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商品スペック

商品ID al096
年代 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)
学名 赤と緑色に濃く輝く、コンパクトさがちょうどよいアンモライト片
産地 Albert, Canada
サイズ 横 8cm / 縦 7cm / 奥行き 2.5cm
商品解説 赤と緑色に濃く輝く、コンパクトさがちょうどよいアンモライト片です。

置き方を変え、角度を変えると濃い赤や緑色が次々表情を変えて表れる、楽しいアンモライト片です。

黄色やオレンジ色もしっかり見れます。



地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

アンモライトとは?

アンモナイトの中でも、ひときわ虹色に輝くものを「アンモライト」といいます。1981年、CIBJO(国際貴金属宝飾品連盟)によって正式に宝石として認定されました。

世界で唯一、産地はカナダだけ

アンモライトが産出するのは、カナダ・アルバータ州のみです。この地域だけが、圧力・温度・周囲の岩石成分といった条件のすべてが絶妙に揃い、アンモナイトを約1億年かけて虹色へと変化させました。

薄い・もろい・希少。そのすべてが価値になる

アンモライトの殻はわずか数mmと薄く、非常にもろい特徴があります。完全体で損傷のない標本は数十万~数百万円で取引されるほど希少。価値はサイズと遊色の美しさによって大きく左右されます。一般に市場へ出回るのは、原石の破片や、それらを加工したジュエリーが中心です。

地球が贈る、色彩の傑作

アンモライトは、角度を変えるたびに色が移ろう「遊色効果」を持ちます。1億年という気の遠くなる時間が生んだ光を眺めていると、つい時間を忘れてしまうほどです。

アンモライト 販売

アンモライトを生んだ大自然。アルバータ州の国立公園。

アンモライト 販売

アルバータ地方にあるアンモライトの採掘現場。

画像「ammolite」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』より。URL: http://ja.wikipedia.org

アンモライトとは何か ― さらに深く

アンモライトとは、白亜紀後期のカンパニアン紀に、北アメリカ大陸の「ベアパウ層」と呼ばれる地層で保存された光輝くアンモナイト化石のことを指します。

どこで採れるのか?

アンモライトは、世界中に存在したアンモナイトの中でも、北米のベアパウ(Beapaw)層からだけ見つかる特別な化石です。この地層はカナダ西部のアルバータ州からサスカチュワン州、さらに南のアメリカ・モンタナ州へと続く広大な範囲に分布しています。この一帯からのみ、宝石としての輝きをもつアンモライトが産出します。

なぜアンモライトが生まれたのか

ロッキー山脈のある北米内陸からアンモナイトが見つかるのは、白亜紀当時、この地域に「西部内陸海道(Western Interior Seaway)」という巨大な内海が広がっていたためです。内海は大陸を東西に隔て、東側をアパラチア大陸、西側をララミディア大陸と呼びました。その後、海が後退(海退)し、海底であった地面が陸化する過程で、アンモナイトは粘土質のベントナイトに埋もれ、保存されることになりました。

粘土に守られた奇跡 ― アンモライト形成の秘密

現在は化粧品や猫砂などにも利用されるベントナイト。この粘土質の層に覆われたことで、アンモライトの殻を構成するアラレ石(アラゴナイト)が変質せず、そのままの状態で保存されました。方解石に変わらず、鉄やマグネシウムなどの鉱物に置換されたことが、あの独特の輝きを生み出したと考えられています。