アンモライトの渦の中心部分です。珍しい! アンモナイト 販売
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アンモライトの渦の中心部分です。珍しい!/中生代白亜紀(1億3500万 -- 6500万年前)【al042】

アンモライトの渦の中心部分です。珍しい!/中生代白亜紀(1億3500万 -- 6500万年前)【al042】

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渦の中心が確認できますでしょうか。中心部分ゆえに、線の方向性が複雑で良いアクセントになっています。しかしレアな位置です。

曲面が複雑に入り乱れているため、さまざまな色が出てきます。これまで見たことのない組み合わせばかりです。

表現のしようのない色多数。面白いですね。

金色に近い色が出ます。

渦の中心部分も光によっては輝きだします。

中心部分ならではの断続的な形状に積層されています。

美しいですね。アクセントとなっている線がいい役割を果たしています。

渦は凸の形状をしており、立体的な標本です。アンモライト片としては非常に珍しい。

この小さな空間に実にいろいろな発色を見つけることができます。皆様もお気に入りの角度を見つけてみてください。青を見つけるときは、斜めから見るのがポイントですよ。いきなり、キラリっと光りますからね。

最後に渦のアップ

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商品スペック
商品ID al042
時代 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6500万年前)
学名 アンモライトの渦の中心部分です。珍しい!
産地 Canada
サイズ 幅11cm / 高さ9cm / 厚み2.5cm / 400g
商品解説 アンモライト片は、その美しさに目を奪われがちですが、よく考えてみますと、アンモライトの完全体のどこかの一部のはずです。

このアンモライトは、渦の中心部分の標本です。渦を完全な形で確認することができます。

肝心の色合いも縫合線が綺麗に残っているため、アクセントとなっています。

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

アンモライトとは?

アンモナイトの中で、特に虹色に光り輝く化石を「アンモライト」と言います。1981年にCIBJO(国際貴金属宝飾品連盟)によって正式に宝石に認定されました。

世界で唯一、カナダだけ

アンモライトは、カナダのアルバータ州でしか産出されません。この採掘場だけ、圧力・温度・周りの岩石の成分が最高のバランスを保ちアンモナイトを1億年かけて虹色に輝かせました。

薄い・もろい・少ない、だから価値がある!

アンモライトの殻は数mm程度でもろく、無損傷の感全体は数十万~数百万円で取引されています。価値はもちろんサイズと遊色度合いに依存します。原石のカケラや、カケラを加工した装飾品が一般に市場に出ています。

地球がつくった最高傑作

アンモライトは見る角度を変えると様々な色に光ります。これを遊色と言います。1億年の歳月を感じながら手にとって眺めていると時間の経つのも忘れてしまいます。

アンモライト 販売

アンモライトをつくった大自然、アルバータ州の国立公園

アンモライト 販売

アルバータ地方でのアモンライトの採掘現場。

画像「ammolite」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org

さらに詳しいアンモライトのこと

白亜紀後期のカンパニアン紀、北アメリカ大陸のベアパウ層とよばれる地層で保存された、光輝くアンモナイトのことを「アンモライト」と呼びます。

どこで採れる?

アンモナイトが数千万年の時を経て宝石化したものを、人々は特別に「アンモライト」と名付けたのは、そう昔のことではありません。古代の世界中の海にアンモナイトは存在すれど、アンモライトと呼べる石は、北米のBeapaw層だけで見つかっているごくかぎられたアンモナイト化石です。ベアパウ(Beapaw)層は、カナダ西部のアルバータ州とアルバータ州の東側に位置するサスカチュワン州を経て、さらに南に下ったアメリカのモンタナ州に至る地層です。この地層だけに、宝石の輝きをもつアンモライトが眠っています。

なぜアンモライトはできた?

ロッキー山脈が走る北米大陸の内陸部にあたるベアパウ層からなぜ、海中生物であるアンモナイト(のちにアンモライト)が発見されるのでしょうか?それは、白亜紀当時、北米大陸には内陸に内海が存在したからです。西部内陸海道(WesternInteriorSeaway)と名付けられた内海は、白亜紀中期から後期、海進により、ロッキー山脈を境界にして大陸を東と西に二分する巨大な海でした。東をアパラチア(Appalachia)大陸、西をララミディア(Laramidia)大陸とよんでいます。その後、隆起によって海岸線が後退して、海の中にあった地面が陸上にあらわれてきます。いわゆる海退が起こると、アンモナイトは粘土質のベントナイトという層に堆積して埋もれることになったわけです。

アンモライトは粘土に覆われてできた

現在では、軟膏や化粧品、猫の砂にも用いられるベントナイトとよばれる粘土ですが、この粘土質に覆われたのが良かったのです。アンモライトにとっては、殻の表面のアラレ石(アラゴナイト)を変質されることなく保存でき、方解石に変わることなく、鉄やマグネシウムといった鉱物に置換することができたのです。

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