両面あり!裏と表で全く表情が違う、一挙両得なアンモライト片 アンモナイト 販売

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両面あり!裏と表で全く表情が違う、一挙両得なアンモライト片/【al028】

両面あり!裏と表で全く表情が違う、一挙両得なアンモライト片/中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)【al028】

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両面あり!裏と表で全く表情が違う、一挙両得なアンモライト片(その1)

ライトグリーンをベースカラーとして、鮮やかな発色のアンモライトです。この標本の特徴は、青リンゴ色のグリーンを発する面が平面で平べったく、シンプルな構造をしているため、そこばかりに目がとらわれがちなところです。逆にいえば、それほどストレートで強い青リンゴ色を発します。

両面あり!裏と表で全く表情が違う、一挙両得なアンモライト片(その2)

この部分のクリーンさは凄いです。

両面あり!裏と表で全く表情が違う、一挙両得なアンモライト片(その3)

こちらはやや濃いめのグリーン。

両面あり!裏と表で全く表情が違う、一挙両得なアンモライト片(その4)

黄色からグリーンのグラデーションを確認できます。

両面あり!裏と表で全く表情が違う、一挙両得なアンモライト片(その5)

ここのグリーンはほんとにシンプルアンドクリーン。強いです。

両面あり!裏と表で全く表情が違う、一挙両得なアンモライト片(その6)

中央のレッドは光の当たる角度によってはグリーンへと変貌。

両面あり!裏と表で全く表情が違う、一挙両得なアンモライト片(その7)

ここは象徴的です。左のグリーンがつよすぎて、その周辺のレッドがかき消されています。周辺も淡いレッドで覆われているのですよ。

両面あり!裏と表で全く表情が違う、一挙両得なアンモライト片(その8)

緑の発色がよすぎてハイライトします。

両面あり!裏と表で全く表情が違う、一挙両得なアンモライト片(その9)

光をかなり(自然光並みに)押さえても、この通り強い青リンゴ。

両面あり!裏と表で全く表情が違う、一挙両得なアンモライト片(その10)

コントラストが凄い。

両面あり!裏と表で全く表情が違う、一挙両得なアンモライト片(その11)

ほんとに強い発色。

両面あり!裏と表で全く表情が違う、一挙両得なアンモライト片(その12)
両面あり!裏と表で全く表情が違う、一挙両得なアンモライト片(その13)
両面あり!裏と表で全く表情が違う、一挙両得なアンモライト片(その14)
両面あり!裏と表で全く表情が違う、一挙両得なアンモライト片(その15)

光の当てる角度を変えるとイエローに近くなります。

両面あり!裏と表で全く表情が違う、一挙両得なアンモライト片(その16)
両面あり!裏と表で全く表情が違う、一挙両得なアンモライト片(その17)

な、な、なんと、この標本には裏がありました。裏は朱色がメインで、とたんの大人の色合いになります。

両面あり!裏と表で全く表情が違う、一挙両得なアンモライト片(その18)

裏面も結構バラエティに富んでいます。

両面あり!裏と表で全く表情が違う、一挙両得なアンモライト片(その19)

ここなんか、かなり面白いですよ。

両面あり!裏と表で全く表情が違う、一挙両得なアンモライト片(その20)
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商品スペック

商品ID al028
年代 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)
学名 両面あり!裏と表で全く表情が違う、一挙両得なアンモライト片
産地 Canada
サイズ 横9cm / 高さ5cm / 奥行き4cm / 350g
商品解説 緑が鮮やかなアンモライト片です。
立体的な形状が特徴で、光の当たる角度によって、緑が明るくなったり暗くなったりします。

350gと母岩の重量も十分にありますので、インテリアとして、そのまま置くだけで展示できます。

緑の好きな方にはもってこいのアンモライト片です。

さらには両面あります!!

裏には、朱色をメインとする、違うワールドが広がっています。

本当の意味で、1つで2つ分の価値があるアンモライトと言えます。

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

アンモライトとは?

アンモナイトの中でも、ひときわ虹色に輝くものを「アンモライト」といいます。1981年、CIBJO(国際貴金属宝飾品連盟)によって正式に宝石として認定されました。

世界で唯一、産地はカナダだけ

アンモライトが産出するのは、カナダ・アルバータ州のみです。この地域だけが、圧力・温度・周囲の岩石成分といった条件のすべてが絶妙に揃い、アンモナイトを約1億年かけて虹色へと変化させました。

薄い・もろい・希少。そのすべてが価値になる

アンモライトの殻はわずか数mmと薄く、非常にもろい特徴があります。完全体で損傷のない標本は数十万~数百万円で取引されるほど希少。価値はサイズと遊色の美しさによって大きく左右されます。一般に市場へ出回るのは、原石の破片や、それらを加工したジュエリーが中心です。

地球が贈る、色彩の傑作

アンモライトは、角度を変えるたびに色が移ろう「遊色効果」を持ちます。1億年という気の遠くなる時間が生んだ光を眺めていると、つい時間を忘れてしまうほどです。

アンモライト 販売

アンモライトを生んだ大自然。アルバータ州の国立公園。

アンモライト 販売

アルバータ地方にあるアンモライトの採掘現場。

画像「ammolite」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』より。URL: http://ja.wikipedia.org

アンモライトとは何か ― さらに深く

アンモライトとは、白亜紀後期のカンパニアン紀に、北アメリカ大陸の「ベアパウ層」と呼ばれる地層で保存された光輝くアンモナイト化石のことを指します。

どこで採れるのか?

アンモライトは、世界中に存在したアンモナイトの中でも、北米のベアパウ(Beapaw)層からだけ見つかる特別な化石です。この地層はカナダ西部のアルバータ州からサスカチュワン州、さらに南のアメリカ・モンタナ州へと続く広大な範囲に分布しています。この一帯からのみ、宝石としての輝きをもつアンモライトが産出します。

なぜアンモライトが生まれたのか

ロッキー山脈のある北米内陸からアンモナイトが見つかるのは、白亜紀当時、この地域に「西部内陸海道(Western Interior Seaway)」という巨大な内海が広がっていたためです。内海は大陸を東西に隔て、東側をアパラチア大陸、西側をララミディア大陸と呼びました。その後、海が後退(海退)し、海底であった地面が陸化する過程で、アンモナイトは粘土質のベントナイトに埋もれ、保存されることになりました。

粘土に守られた奇跡 ― アンモライト形成の秘密

現在は化粧品や猫砂などにも利用されるベントナイト。この粘土質の層に覆われたことで、アンモライトの殻を構成するアラレ石(アラゴナイト)が変質せず、そのままの状態で保存されました。方解石に変わらず、鉄やマグネシウムなどの鉱物に置換されたことが、あの独特の輝きを生み出したと考えられています。