親子のように並んだ面白い標本、最古の原始的な三葉虫の一つ、エルラシア・キンギ(Elrathia Kingi)のダブル標本 三葉虫 販売

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親子のように並んだ面白い標本、最古の原始的な三葉虫の一つ、エルラシア・キンギ(Elrathia Kingi)のダブル標本/【tr1278】

親子のように並んだ面白い標本、最古の原始的な三葉虫の一つ、エルラシア・キンギ(Elrathia Kingi)のダブル標本/古生代カンブリア紀(5億4200万 -- 5億500万年前)【tr1278】

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親子のように並んだ面白い標本、最古の原始的な三葉虫の一つ、エルラシア・キンギ(Elrathia Kingi)のダブル標本(その1)

こちらは、米国ユタ州のカンブリア紀中期の地層から発見された三葉虫、エルラシア・キンギです。しかも、ダブル!親子のように大小が重なり合った面白い標本です。ウィーラー層から局所的に見つかっており、最古の三葉虫の一つとされています。教科書や図鑑に三葉虫の代表格としてよく掲載されるため、最も有名な三葉虫と言っても良いかもしれませんね。

親子のように並んだ面白い標本、最古の原始的な三葉虫の一つ、エルラシア・キンギ(Elrathia Kingi)のダブル標本(その2)

エルラシア・キンギは数センチ程度の小判のような大きさの三葉虫です。

親子のように並んだ面白い標本、最古の原始的な三葉虫の一つ、エルラシア・キンギ(Elrathia Kingi)のダブル標本(その3)

頭鞍部の左右の部分、フリーチーク(自由頬)が残されています。この部分は分離しやすく、欠損している標本も多いです。

親子のように並んだ面白い標本、最古の原始的な三葉虫の一つ、エルラシア・キンギ(Elrathia Kingi)のダブル標本(その4)

エルラシア・キンギがどのような環境で生息していたかについては諸説ありますが、海の深い場所で、酸素が届くか届かないかの境界付近に生息し、プランクトンなどを摂取しながら生活していたという説があります。

親子のように並んだ面白い標本、最古の原始的な三葉虫の一つ、エルラシア・キンギ(Elrathia Kingi)のダブル標本(その5)

裏面です。ほぼフラットになっているため、平置きが可能です。

親子のように並んだ面白い標本、最古の原始的な三葉虫の一つ、エルラシア・キンギ(Elrathia Kingi)のダブル標本(その6)

合わせて18ミリほどの大きさです。エルラシア・キンギとしては平均的なサイズです。

親子のように並んだ面白い標本、最古の原始的な三葉虫の一つ、エルラシア・キンギ(Elrathia Kingi)のダブル標本(その7)

100円玉との比較。最古の原始的な三葉虫の一つ、エルラシア・キンギのダブル標本です。

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商品スペック

商品ID tr1278
年代 古生代カンブリア紀(5億4200万 -- 5億500万年前)
学名 親子のように並んだ面白い標本、最古の原始的な三葉虫の一つ、エルラシア・キンギ(Elrathia Kingi)のダブル標本
産地 Utah, U.S.A.
サイズ 1.8cm×1.7cm×厚み0.4cm
商品解説 親子のように並んだ面白い標本、最古の原始的な三葉虫の一つ、エルラシア・キンギ(Elrathia Kingi)のダブル標本

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

この商品を購入されたお客様のお声

この2体並んだ形が可愛くて一目惚れで買わせていただきました!

三葉虫コレクターとしては、この2体並んだ形が可愛くて一目惚れで買わせていただきました!ありがとうございます!

鹿児島県/男性

三葉虫とは?

世界の三葉虫カタログ

三葉虫の種類・分類はコチラ

名前の由来(ゆらい)

三枚の葉の石

たんてきに言うと?

世界中の海に住む節足動物

どうして三葉虫は三葉虫っていうの?

三葉虫の名前の由来は、体が3つの部分に分かれていることから付けられました。背中側から見てみると、真ん中、右側、左側というふうに、3つのパーツに分かれているのです。英名のTrilobite(トリロバイト)は、『tri(三つの)+lob(葉,房)+ite(石)』という意味で、一つの言葉にすると、『三つの葉の石』となります。

どうやって身を守る?

三葉虫は敵から身を守るために体を丸めて防御していました。ちょうど現生のダンゴムシのような格好です。他には、砂から眼だけを出して様子を伺ったり、毒を出すものもいました。魚類が出現してからは、全身に鋭いトゲをもつものまで現れました。

何と種類は1万種!

三葉虫は、古生代の前半に繁栄して、古生代の終わりに絶滅しました。約3億年に渡って栄えたのです。ですから次々と形を変えていて、進化した三葉虫の種類は1万種にも及ぶといわれています。その種類の多さから日本でも大変人気の高い化石の種類の一つです。アンモナイトでにぎわう古代の海の中、覗いてみたくなりますね!

三葉虫は示準化石(しじゅんかせき)

三葉虫は、世界中の海で繁栄していて、種類も多いことから、代表的な化石として「示準化石」とされています。示準化石とは、その化石を調べれば、その地層の時代がおのずと分かるというような化石のことです。示準化石の他の例として、中生代のアンモナイトや石炭紀~ペルム紀のフズリナ、新生代代四紀のマンモスなどがあります。どれも名が知れた人気の化石ですね!

食性

ほとんど泥食性だが、捕食性や腐肉食性もいた。

生態

敵から逃れるため丸まって防御体制をとったり、砂の中から目だけ出して様子を伺ったり、毒を出して防御した種もいたと考えられる。魚類などが台頭し始めると身を守るため、全身にするどいトゲをもつ種も現われた。

種類と産地

1500属以上約1万種(0.5~70cm)があり、多くはモロッコ・ロシア・アメリカ産。日本でも産出。

方解石で出来たレンズ状の複眼は様々な生息環境に応じて形状を変えてきた。カタツムリの様な長く伸びた眼、大きくなり過ぎた眼、一つ眼、無眼。