透明度が高い美しいルース!約1億年前の琥珀として世界的に名高い、ミャンマー産の琥珀、バーマイト(Burmite) 化石 販売

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透明度が高い美しいルース!約1億年前の琥珀として世界的に名高い、ミャンマー産の琥珀、バーマイト(Burmite)/【ot4693】

透明度が高い美しいルース!約1億年前の琥珀として世界的に名高い、ミャンマー産の琥珀、バーマイト(Burmite)/中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)【ot4693】

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透明度が高い美しいルース!約1億年前の琥珀として世界的に名高い、ミャンマー産の琥珀、バーマイト(Burmite)(その1)

こちらは、白亜紀の琥珀として名高い、ミャンマー産バーマイトです。内部に当時の虫を含んでおり、当時の環境を解き明かす上で重要な資料とされています。ご覧のように、こちらの標本でも、はっきりと虫を視認できます。

透明度が高い美しいルース!約1億年前の琥珀として世界的に名高い、ミャンマー産の琥珀、バーマイト(Burmite)(その2)

ミャンマー北部カチン州のフアカン渓谷周辺には白亜紀の地層が広がっています。この地域の琥珀は、白亜紀の昆虫を豊富に含んでいることで有名です。バルト海産やドミニカ産(新第三紀・数千万年前)に比べ、はるかに古い白亜紀(約1億年前)の琥珀です。

透明度が高い美しいルース!約1億年前の琥珀として世界的に名高い、ミャンマー産の琥珀、バーマイト(Burmite)(その3)

有機物が非常に精巧に三次元保存(3D保存)されるため、研究者・コレクター双方から貴重な琥珀として評価されています。

透明度が高い美しいルース!約1億年前の琥珀として世界的に名高い、ミャンマー産の琥珀、バーマイト(Burmite)(その4)

1.4cmというコンパクトなルースの中に複数の昆虫が綺麗に収まっており、透明度が高く観察しやすいです。30倍程度のルーペや顕微鏡を用いることをおすすめします。詳しくはコラム「化石を観察するときの、ルーペの選び方」を御覧ください。

透明度が高い美しいルース!約1億年前の琥珀として世界的に名高い、ミャンマー産の琥珀、バーマイト(Burmite)(その5)

内部には、昆虫だけでなく、こうした流動気泡も含まれています。白亜紀当時の空気が残っているとまでは断言できませんが、ロマン溢れる光景です。

透明度が高い美しいルース!約1億年前の琥珀として世界的に名高い、ミャンマー産の琥珀、バーマイト(Burmite)(その6)

この1.4cmのルースの中に、白亜紀の森が凝縮されています。

透明度が高い美しいルース!約1億年前の琥珀として世界的に名高い、ミャンマー産の琥珀、バーマイト(Burmite)(その7)

透明度が非常に高く、純粋に美しい琥珀です。

透明度が高い美しいルース!約1億年前の琥珀として世界的に名高い、ミャンマー産の琥珀、バーマイト(Burmite)(その8)

横幅は約14ミリです。

透明度が高い美しいルース!約1億年前の琥珀として世界的に名高い、ミャンマー産の琥珀、バーマイト(Burmite)(その9)

100円硬貨との比較です。約1億年前の琥珀として世界的に名高い、ミャンマー産の琥珀、バーマイトです。

透明度が高い美しいルース!約1億年前の琥珀として世界的に名高い、ミャンマー産の琥珀、バーマイト(Burmite)(その10)

琥珀の原料は、針葉樹などの樹木の樹脂です。白亜紀のジャングルで、樹脂が滴る様子を復元した想像図です。

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商品スペック

商品ID ot4693
年代 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)
学名 透明度が高い美しいルース!約1億年前の琥珀として世界的に名高い、ミャンマー産の琥珀、バーマイト(Burmite)
産地 Myanmar
サイズ 1.4cm×0.9cm×厚0.3cm
商品解説 透明度が高い美しいルース!約1億年前の琥珀として世界的に名高い、ミャンマー産の琥珀、バーマイト(Burmite)

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

バーマイト(ビルマ琥珀)とは?

バーマイトは、ビルマ琥珀やカチン琥珀の名で知られ、ミャンマー北部の渓谷で発掘される約1億年前の恐竜時代に形成された琥珀です。その中には、様々な動植物が内包されており、まれに恐竜の断片的な化石も見つかっています。

バーマイト、ビルマ琥珀の採集地域

琥珀は樹木の樹液が化石化したものですが、その形成には少なくとも数百万年かかるとされています。バーマイトは特に古く、1億年もの時間をかけて形成されており、他の産地の琥珀と比較しても非常に貴重です。

バーマイトに内包された羽毛状の組織

では、このバーマイトの元となった樹液を生み出した樹木は、どのような環境に生えていたのでしょうか。

一説によれば、これらの樹木は海岸近くの熱帯雨林に生えていたと考えられています。その樹液が固まってできた樹脂は海に流され、そこで化石化したとされています。これは、琥珀の中からアンモナイトの殻やサンゴ、カキなどの海洋性生物が発見されたことに基づいています。

バーマイトに内包された多足類

さらに、一部の琥珀からは淡水性の貝の化石が見つかっており、海洋だけでなく、沿岸の河川やデルタ、湖、ラグーンなどの環境も存在していたと推測されています。また、焼け焦げた植物の痕跡が含まれていることから、現代の熱帯泥炭湿地のように、当時も火災が頻繁に発生していた可能性があります。

バーマイトに内包された翅脈が残された羽虫

バーマイトの中から発見される動植物の多様性は際立っており、これまでに2000種類以上が記録されています。特に多いのは昆虫で、クモやサソリ、ダニ、ハチ、アリ、ゴキブリ、シロアリ、カマキリ、コオロギ、ヤスデ、ムカデ、水生昆虫などが含まれます。また、植物も多様で、顕花植物、針葉樹、シダ、ヒカゲノカズラ類、コケ類などが確認されています。

バーマイトに内包された針葉樹の葉