茶褐色と炭化ブラックが織りなす、自然の絵画のような国産の落ち葉床化石(Leaf fossil) 化石 販売

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茶褐色と炭化ブラックが織りなす、自然の絵画のような国産の落ち葉床化石(Leaf fossil)/【ot4674】

茶褐色と炭化ブラックが織りなす、自然の絵画のような国産の落ち葉床化石(Leaf fossil)/新生代(6600万年前 -- 現在)【ot4674】

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茶褐色と炭化ブラックが織りなす、自然の絵画のような国産の落ち葉床化石(Leaf fossil)(その1)

こちらは新生代の地層から採集された日本産の葉化石です。

茶褐色と炭化ブラックが織りなす、自然の絵画のような国産の落ち葉床化石(Leaf fossil)(その2)

針葉樹と広葉樹の両方が見られる群集化石です。

茶褐色と炭化ブラックが織りなす、自然の絵画のような国産の落ち葉床化石(Leaf fossil)(その3)

落葉した葉が湖底や河川底、地層の静かな水環境に積み重なったと考えられます。

茶褐色と炭化ブラックが織りなす、自然の絵画のような国産の落ち葉床化石(Leaf fossil)(その4)

一部炭化した状態となっており、単なる印象化石(輪郭や型だけが残ったもの)ではなく、植物の質感がしっかりと保存されている点にご注目ください。

茶褐色と炭化ブラックが織りなす、自然の絵画のような国産の落ち葉床化石(Leaf fossil)(その5)

裏面です。泥岩・凝灰岩特有のサラッとした質感が特徴的です。

茶褐色と炭化ブラックが織りなす、自然の絵画のような国産の落ち葉床化石(Leaf fossil)(その6)

最厚部3.7cmとしっかりとした厚みがあります。

茶褐色と炭化ブラックが織りなす、自然の絵画のような国産の落ち葉床化石(Leaf fossil)(その7)

約10cm角の母岩上に、太古の落ち葉が幾重にも重なったかのような自然のアートが広がっています。

茶褐色と炭化ブラックが織りなす、自然の絵画のような国産の落ち葉床化石(Leaf fossil)(その8)

100円硬貨との比較です。手に取るとしっかりとしたボリュームがあり、観賞用として非常に見映えがする大きさです。

ネームカード

商品スペック

商品ID ot4674
年代 新生代(6600万年前 -- 現在)
学名 茶褐色と炭化ブラックが織りなす、自然の絵画のような国産の落ち葉床化石(Leaf fossil)
産地 Japan
サイズ 母岩含め全体10.4cm×10.4cm×厚3.7cm
商品解説 茶褐色と炭化ブラックが織りなす、自然の絵画のような国産の落ち葉床化石(Leaf fossil)

弊社で販売している標本の種名の同定について

10分で分かる植物の進化とは?

植物とは、光合成を行い、成長し、維持する栄養を生成する生物のことです。

現在もっとも進化しているとされる植物は被子植物(日本人が大好きな桜など)ですが、もとは、先カンブリア時代に誕生した藻類(そうるい)に遡ります。

その歴史を簡単に振り返ってみましょう。

植物の進化の歴史

植物の歴史は動物の歴史よりもはるかに長くさらに遡ります。

先カンブリア時代(約20億年前)には、すでに水中に藻類(そうるい)が出現していました。

古代より絶えることなく生きている生物種のことを、「生きた化石」などといいます(シーラカンス、ウミユリなど)が、植物は生きた化石の宝庫といえます。恐竜が地球に誕生するはるか前から、絶えることなく、地球上に生息し続けています。

最初の植物、藻類。(先カンブリア時代)

藻類は、水中で生活します。茎、根、葉っぱの区別はありません。体全体で栄養素を吸収して生息しています。先カンブリア時代から出現し、現世まで絶えることなく、生息しています。

藻類

地上で生活を始めたコケ類。(古生代オルドビス紀)

古生代オルドビス紀に入ると、コケ類が出現します。コケ類は、これまでの水中生活(藻類)から、陸上へと生活の場を広げました。とはいっても、湿った場所にしか生息できません。

コケ類

大繁栄を遂げたシダ類。石炭の原料となった。(古生代石炭紀)

古生代石炭紀に入ると、シダ類が大繁栄します。はじめて、根、茎、葉っぱに分化した組織を持ち、栄養分を根から効率的に取り込むために、維管束(いかんそく)を持っていました。効率的に栄養素を取り込めるようになり、水の近くからやや離れても生息できるようになり、大繁栄を遂げました。大量に生息したシダ類は、石炭となり、人類の産業革命のきっかけとなったことは周知の事実です。コラム:シダ類と産業革命も合わせてお読みください。

シダ類

種を持った初めての植物、裸子植物が誕生。(古生代ペルム紀)

恐竜の時代、古生代ペルム紀に入ると、種(たね)をもった植物が誕生します。裸子植物です(藻類、コケ類、シダ類は、胞子によって繁殖します)。硬い表皮で覆われた種が動物や自然環境によって遠方に運搬され、容易に勢力範囲を伸ばすことができるようになりました。

マツ

現在最も進化した植物、被子植物が誕生。(中生代ジュラ紀)

恐竜の時代、中生代ジュラ紀に入ると被子植物が誕生します。被子植物とは、胚珠(はいしゅ)が子房で覆われている植物のことです。子房は最終的に果実へと成長するため、容易に動物等に捕食され、その結果、種子を効率的に遠方に運搬できるようになりました。

桜