珍しい「歯根」付き個体 … モササウルス(Mosasaurus)の歯化石 海のモンスター 販売

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珍しい「歯根」付き個体 … モササウルス(Mosasaurus)の歯化石/【ot4389】

珍しい「歯根」付き個体 … モササウルス(Mosasaurus)の歯化石/中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)【ot4389】

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珍しい「歯根」付き個体 … モササウルス(Mosasaurus)の歯化石(その1)

こちらは白亜紀後期の海の頂点捕食者、モササウルスの「歯根」付き歯化石です。歯根とは歯茎の内部に埋まっていた部分で、歯冠と比べると比較的脆く、化石としては残存しにくい部位です。そのため、歯冠と歯根の両方が揃って保存された歯化石は、希少性の高い標本といえます。

詳しくはコラム「歯根と歯冠とは? 恐竜の歯を学ぼう」をご覧ください。

珍しい「歯根」付き個体 … モササウルス(Mosasaurus)の歯化石(その2)

モササウルスは、白亜紀後期の海に生息していた巨大な海生爬虫類です。成長すると体長10メートルを超える個体もおり、当時の海洋生態系において頂点捕食者として君臨していました。現代の海とは異なり、この時代にはシャチやクジラといった海生哺乳類はまだ存在しておらず、海の覇者はモササウルスをはじめとする海生爬虫類でした。圧倒的な体躯と鋭い歯を持つモササウルスは、白亜紀の海を象徴する存在といえるでしょう。

珍しい「歯根」付き個体 … モササウルス(Mosasaurus)の歯化石(その3)

ご覧のように歯は鋭く尖っており、獲物を突き刺すために進化した形状であることが分かります。縁部にはセレーション(鋸歯)が存在しないため、切断よりも、獲物を突き刺して捕らえることに特化した歯であったと考えられます。

珍しい「歯根」付き個体 … モササウルス(Mosasaurus)の歯化石(その4)

サイズは控えめながら、各部の保存状態は良好です。歯冠には美しい光沢が保たれており、化石としての見映えにも優れています。

珍しい「歯根」付き個体 … モササウルス(Mosasaurus)の歯化石(その5)

しっかりとした厚みがあります。モササウルス類の歯化石は、総じて厚みがあり、力強さを感じさせます。

珍しい「歯根」付き個体 … モササウルス(Mosasaurus)の歯化石(その6)

長辺(ロングカーブ)を計測して約43ミリあります。

珍しい「歯根」付き個体 … モササウルス(Mosasaurus)の歯化石(その7)

100円硬貨との比較です。歯根まで残る個体は少なく、コレクション性の高い、モササウルスの歯化石です。

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商品スペック

商品ID ot4389
年代 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)
学名 珍しい「歯根」付き個体 … モササウルス(Mosasaurus)の歯化石
産地 Morocco
サイズ ロングカーブ計測4.3cm
商品解説 珍しい「歯根」付き個体 … モササウルス(Mosasaurus)の歯化石

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

この商品を購入されたお客様のお声

歯根付きの歯は初めてで、珍しいため即決でした。

モササウルスが好きでいくつか化石を持っていますが、歯根付きの歯は初めてで、珍しいため即決でした。大切なコレクションが増えました。ありがとうございます。またお世話になると思いますので、よろしくお願いします。

千葉県/女性

モササウルスとは?

なんでも食っていたモササウルス

モササウルス (Mosasaurus )は、白亜紀後期に生息していた肉食の海棲爬虫類。現在のオオトカゲ類に近い仲間だと考えられている。力強い尾と4本の櫂のような肢を持っていました。顎は蛇のように可動し、魚、亀、軟体動物、及び貝類を食料としていたと思われています。

モササウルス

画像「モササウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org

顔面はワニそっくり

トカゲといっても、足はヒレであるので地上に上がることはなかった。顔はワニそっくり。体長は最大で12~3mであり、その後の時代を生きたメガロドンとほぼ同様のサイズである。今のオオトカゲやワニなどとは比べ物にならないほど大きい。12~3mと言うと大型バスよりもずっと大きい。

モササウルスの名前の由来

白亜紀後期、初めて発見されたオランダのモウサ川にちなんでいます。

モササウルス

パリの国立博物館  画像「モササウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org

モササウルスが活躍した白亜紀後期とは

恐竜の時代である”中生代”は、三畳紀、ジュラ紀、白亜紀の3つに分類されるが、その中で、最も新しい時代である。恐竜が最も反映をしていた時代でもある。

モササウルスが覇を唱えていた時代は白亜紀後期であり、恐竜が絶滅する寸前まで世界中の海で大暴れしていました。

モササウルス

1780年オランダ マーストリヒトで発見されたモササウルスが人々を驚かせている様子。

画像「モササウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org

モササウルスの化石・歯

比較的多く歯の化石が出回っているが、偽造品(母岩に歯を埋め込んだものが多い)も出回っているため注意が必要です。また、出土・保存状態によって品質はさまざまです。表面がエナメル質を保ち、かつルート(根元)が太いモササウルスの歯化石は意外に数が少なく価値が高いと言われています。