ほぼ完全な形態で虫が保存されている、約1億年前の極めて古い琥珀、バーマイト(Burmite) 化石 販売

化石ティラノサウルス 化石 レプリカ 恐竜 レンタル 模型・グッズ お問い合わせ
電話:050-3550-1734(平日10:00~18:00) メール:info@kaseki7.com(24時間対応) お買い物ガイドはこちら

ほぼ完全な形態で虫が保存されている、約1億年前の極めて古い琥珀、バーマイト(Burmite)/【ot3789】

ほぼ完全な形態で虫が保存されている、約1億年前の極めて古い琥珀、バーマイト(Burmite)/中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)【ot3789】

クレジットカードのボーナス払いが可能に。

※クレジットカード情報は当店では保持せず、安全な決済システムを利用しています。

この商品は売却済みとなりました。
ほぼ完全な形態で虫が保存されている、約1億年前の極めて古い琥珀、バーマイト(Burmite)(その1)

こちらは琥珀コレクターなら注目せざるを得ない、希少な恐竜時代の琥珀、バーマイトです。内部にははっきりと視認可能な虫が内包されています。

ほぼ完全な形態で虫が保存されている、約1億年前の極めて古い琥珀、バーマイト(Burmite)(その2)

眼や触角も保存されています。琥珀の内部は外部環境と遮断されており、風化や酸化が起こりにくいとされています。そのため、生息していた時と大きく変わらない姿で保存される傾向があります。この高い保存効果は琥珀の大きな特徴です。ミャンマー産の琥珀は、近年の研究で約1億年前のものであることが判明しました。恐竜が大地を闊歩していた時代の虫が内包されている可能性があるため、まさにロマンの塊と言えるでしょう。

ほぼ完全な形態で虫が保存されている、約1億年前の極めて古い琥珀、バーマイト(Burmite)(その3)

足の節が棘までもが保存されている点にご注目ください。羽の脈も生息時とほぼ同一と言って良いでしょう。琥珀はその時代の環境を知る上で重要な資料でもあります。

ほぼ完全な形態で虫が保存されている、約1億年前の極めて古い琥珀、バーマイト(Burmite)(その4)

琥珀の中央に鎮座した虫。その古さを考えると神々しいものを感じざるを得ません。

ほぼ完全な形態で虫が保存されている、約1億年前の極めて古い琥珀、バーマイト(Burmite)(その5)

この標本の基質は若干暗めですので、後方よりライトをあてて観察されることをおすすめします。

ほぼ完全な形態で虫が保存されている、約1億年前の極めて古い琥珀、バーマイト(Burmite)(その6)

バックライト照射時は、このように見えます。高倍率のルーペを用いて観察してください。詳しくはコラム「化石を観察するときの、ルーペの選び方」を御覧ください。

ほぼ完全な形態で虫が保存されている、約1億年前の極めて古い琥珀、バーマイト(Burmite)(その7)

左右約11ミリほどあります。

ほぼ完全な形態で虫が保存されている、約1億年前の極めて古い琥珀、バーマイト(Burmite)(その8)

100円玉との比較。ほぼ完全な形態で虫が保存されている、約1億年前の極めて古い琥珀、バーマイトです。

ネームカード
小ケース

商品スペック

商品ID ot3789
年代 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)
学名 ほぼ完全な形態で虫が保存されている、約1億年前の極めて古い琥珀、バーマイト(Burmite)
産地 Myanmar
サイズ 1.1cm×0.7cm×最厚部0.3cm
商品解説 ほぼ完全な形態で虫が保存されている、約1億年前の極めて古い琥珀、バーマイト(Burmite)

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

この商品を購入されたお客様のお声

むかーし昔の虫がほぼそのままで残ってる!

虫入り琥珀はやはりロマンですね!むかーし昔の虫がほぼそのままで残ってる!幼き日に、交尾中や産卵中のまま琥珀に閉じ込められた虫を見て以来、いつかそんな琥珀を手に入れたいと思いながらこれからも集めさせて頂きます。ありがとうございます。

鹿児島県/男性

バーマイト(ビルマ琥珀)とは?

バーマイトは、ビルマ琥珀やカチン琥珀の名で知られ、ミャンマー北部の渓谷で発掘される約1億年前の恐竜時代に形成された琥珀です。その中には、様々な動植物が内包されており、まれに恐竜の断片的な化石も見つかっています。

バーマイト、ビルマ琥珀の採集地域

琥珀は樹木の樹液が化石化したものですが、その形成には少なくとも数百万年かかるとされています。バーマイトは特に古く、1億年もの時間をかけて形成されており、他の産地の琥珀と比較しても非常に貴重です。

バーマイトに内包された羽毛状の組織

では、このバーマイトの元となった樹液を生み出した樹木は、どのような環境に生えていたのでしょうか。

一説によれば、これらの樹木は海岸近くの熱帯雨林に生えていたと考えられています。その樹液が固まってできた樹脂は海に流され、そこで化石化したとされています。これは、琥珀の中からアンモナイトの殻やサンゴ、カキなどの海洋性生物が発見されたことに基づいています。

バーマイトに内包された多足類

さらに、一部の琥珀からは淡水性の貝の化石が見つかっており、海洋だけでなく、沿岸の河川やデルタ、湖、ラグーンなどの環境も存在していたと推測されています。また、焼け焦げた植物の痕跡が含まれていることから、現代の熱帯泥炭湿地のように、当時も火災が頻繁に発生していた可能性があります。

バーマイトに内包された翅脈が残された羽虫

バーマイトの中から発見される動植物の多様性は際立っており、これまでに2000種類以上が記録されています。特に多いのは昆虫で、クモやサソリ、ダニ、ハチ、アリ、ゴキブリ、シロアリ、カマキリ、コオロギ、ヤスデ、ムカデ、水生昆虫などが含まれます。また、植物も多様で、顕花植物、針葉樹、シダ、ヒカゲノカズラ類、コケ類などが確認されています。

バーマイトに内包された針葉樹の葉