立体的な触手にご注目!米国インディアナ産のウミユリ(Crinoid)の上質化石 化石 販売

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立体的な触手にご注目!米国インディアナ産のウミユリ(Crinoid)の上質化石/【ot3292】

立体的な触手にご注目!米国インディアナ産のウミユリ(Crinoid)の上質化石/古生代石炭紀(3億6700万 -- 2億8900万年前)【ot3292】

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立体的な触手にご注目!米国インディアナ産のウミユリ(Crinoid)の上質化石(その1)

こちらは米国インディアナ産のウミユリの化石です。触手部分が立体的にクリーニングされた標本です。

立体的な触手にご注目!米国インディアナ産のウミユリ(Crinoid)の上質化石(その2)

ウミユリは植物のようにみえますが、れっきとした動物です。海底に根をはり、触手をたなびかせプランクトンなどを捕食していたと考えられています。現世にもウミユリの子孫が生き残っていることが分かり、「生きた化石」と呼ばれます。

立体的な触手にご注目!米国インディアナ産のウミユリ(Crinoid)の上質化石(その3)

こちらは基部(クラウン)に近い部分。触手はクラウンから枝分かれして伸びています。

立体的な触手にご注目!米国インディアナ産のウミユリ(Crinoid)の上質化石(その4)

髪の毛のように伸びる織布。非常に立体的です。

立体的な触手にご注目!米国インディアナ産のウミユリ(Crinoid)の上質化石(その5)

ウミユリには様々なタイプがありますが、こちらは触手が太く立体的なタイプです。

立体的な触手にご注目!米国インディアナ産のウミユリ(Crinoid)の上質化石(その6)

主に触手部分が保存されています。

立体的な触手にご注目!米国インディアナ産のウミユリ(Crinoid)の上質化石(その7)

裏面です。部分的な化石がいくつか散見されます。さらにクリーニングをすすめても面白いかもしれません。

立体的な触手にご注目!米国インディアナ産のウミユリ(Crinoid)の上質化石(その8)

側面を撮影。

立体的な触手にご注目!米国インディアナ産のウミユリ(Crinoid)の上質化石(その9)

左右20センチ強。立派です。

立体的な触手にご注目!米国インディアナ産のウミユリ(Crinoid)の上質化石(その10)

100円玉との比較。付属のスタンドを用いて立てて展示することもできます。

ネームカード
スタンド

商品スペック

商品ID ot3292
年代 古生代石炭紀(3億6700万 -- 2億8900万年前)
学名 立体的な触手にご注目!米国インディアナ産のウミユリ(Crinoid)の上質化石
産地 Indiana, U.S.A.
サイズ 母岩含め全体21cm×9cm×厚2.6cm
商品解説 立体的な触手にご注目!米国インディアナ産のウミユリ(Crinoid)の上質化石

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

ウミユリとは?

ウミユリ(海百合)は植物ではありません!

「ユリ」の名前がついているために植物だと思われがちですが、実際はヒトデやウニと同じ棘皮(きょひ)動物の仲間です。各国の海(深海)に棲み、体長は35~50cm。

棘皮動物とはechinoderm というギリシャ語由来のラテン語を直訳したもので、 echinoderm とは echinos (ハリネズミ)のような derma (皮)を持つものという意味です。

ウミユリ

さまざまなユミユリ 画像「ウミユリ」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org

ウミユリ(海百合)は生きた化石

ウミユリ(海百合)は、オウムガイ、シーラカンス、ラブカ、カブトガニ、アロワナなどと同様に生きている化石として大変有名です。

ウミユリ

現生のウミユリ 画像「ウミユリ」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org

ウミユリ(海百合)の特徴のその腕

ウミユリは根や茎のように見える支持体と、花弁のような腕を持っています。長く伸びたその腕で海中のプランクトンなどを捕らえ、餌としています。

ウミユリ(海百合)の化石は希少で価値が高い

ウミユリの化石が多く見つかるのは、約2億5000万年前の地層である。5億年以上前の地層から出土した例もあるという。ウミユリの体は脆弱であり、全体に骨格が小さな節に分かれているので、それらがばらばらになり、全形をとどめないことが多い。ばらばらの節だけが堆積した石灰岩も見られる。