立体的!北米でしか採集されないレアなウミユリ、オニコクリヌス・エクスクルプトス(Onychocrinus exculptus)の化石 化石 販売

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立体的!北米でしか採集されないレアなウミユリ、オニコクリヌス・エクスクルプトス(Onychocrinus exculptus)の化石/【ot3091】

立体的!北米でしか採集されないレアなウミユリ、オニコクリヌス・エクスクルプトス(Onychocrinus exculptus)の化石/古生代石炭紀(3億6700万 -- 2億8900万年前)【ot3091】

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立体的!北米でしか採集されないレアなウミユリ、オニコクリヌス・エクスクルプトス(Onychocrinus exculptus)の化石(その1)

こちらは米国インディアナ州クロフォーズビルで採集されたウミユリ、オニコクリヌス・エクスクルプトス(Onychocrinus exculptus)の化石です。クロフォーズビルといえば世界的なウミユリの産地です。ご存じの化石コレクターの方も多いでしょう。

立体的!北米でしか採集されないレアなウミユリ、オニコクリヌス・エクスクルプトス(Onychocrinus exculptus)の化石(その2)

極めて立体的なオニコクリヌスです。近くで見ると非常に繊細な標本だとお分かり頂けることでしょう。

立体的!北米でしか採集されないレアなウミユリ、オニコクリヌス・エクスクルプトス(Onychocrinus exculptus)の化石(その3)

露頭から半分ほど掘り出した味わい深い標本です。

立体的!北米でしか採集されないレアなウミユリ、オニコクリヌス・エクスクルプトス(Onychocrinus exculptus)の化石(その4)

ウミユリはその名からすると海に自生している花のような印象を受けますが、じっさいにはれっきとした動物です。広義でヒトデやウニと同じ仲間の棘皮動物の一種で、海底に根を固着させ、長い触手を自在に使いプランクトンを捕食していたと考えられています。

立体的!北米でしか採集されないレアなウミユリ、オニコクリヌス・エクスクルプトス(Onychocrinus exculptus)の化石(その5)

こちらは肉茎の部分。ウミユリは絶滅生物だと考えられていましたが、現世の海底に生息していることが分かり、「生きた化石」と言われています。

立体的!北米でしか採集されないレアなウミユリ、オニコクリヌス・エクスクルプトス(Onychocrinus exculptus)の化石(その6)

側面からみるといかに立体的な標本かお分かり頂けることでしょう。

立体的!北米でしか採集されないレアなウミユリ、オニコクリヌス・エクスクルプトス(Onychocrinus exculptus)の化石(その7)

オニコクリヌスは北米の石炭紀の地層(およそ3億5千万年前から3億2千万年前)でしか採集されていない珍しいウミユリです。

立体的!北米でしか採集されないレアなウミユリ、オニコクリヌス・エクスクルプトス(Onychocrinus exculptus)の化石(その8)

100円玉との比較。北米でしか採集されないレアなウミユリ、オニコクリヌス・エクスクルプトスの立体型標本です。

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商品スペック

商品ID ot3091
年代 古生代石炭紀(3億6700万 -- 2億8900万年前)
学名 立体的!北米でしか採集されないレアなウミユリ、オニコクリヌス・エクスクルプトス(Onychocrinus exculptus)の化石
産地 Crawfordsville, Indiana, U.S.A.
サイズ 本体直線計測9.3cm 母岩含め全体10.2cm×6.9cm×厚3cm 
商品解説 立体的!北米でしか採集されないレアなウミユリ、オニコクリヌス・エクスクルプトス(Onychocrinus exculptus)の化石

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

ウミユリとは?

ウミユリ(海百合)は植物ではありません!

「ユリ」の名前がついているために植物だと思われがちですが、実際はヒトデやウニと同じ棘皮(きょひ)動物の仲間です。各国の海(深海)に棲み、体長は35~50cm。

棘皮動物とはechinoderm というギリシャ語由来のラテン語を直訳したもので、 echinoderm とは echinos (ハリネズミ)のような derma (皮)を持つものという意味です。

ウミユリ

さまざまなユミユリ 画像「ウミユリ」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org

ウミユリ(海百合)は生きた化石

ウミユリ(海百合)は、オウムガイ、シーラカンス、ラブカ、カブトガニ、アロワナなどと同様に生きている化石として大変有名です。

ウミユリ

現生のウミユリ 画像「ウミユリ」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org

ウミユリ(海百合)の特徴のその腕

ウミユリは根や茎のように見える支持体と、花弁のような腕を持っています。長く伸びたその腕で海中のプランクトンなどを捕らえ、餌としています。

ウミユリ(海百合)の化石は希少で価値が高い

ウミユリの化石が多く見つかるのは、約2億5000万年前の地層である。5億年以上前の地層から出土した例もあるという。ウミユリの体は脆弱であり、全体に骨格が小さな節に分かれているので、それらがばらばらになり、全形をとどめないことが多い。ばらばらの節だけが堆積した石灰岩も見られる。