長い茎が保存された上質化石、およそ3億4000万年前、米国インディアナ産のウミユリ、マクロクリヌス(Macrocrinus mundulus)の化石 化石 販売

化石ティラノサウルス 化石 レプリカ 恐竜 レンタル 模型・グッズ お問い合わせ
電話:050-3550-1734(平日10:00~18:00) メール:info@kaseki7.com(24時間対応) お買い物ガイドはこちら

長い茎が保存された上質化石、およそ3億4000万年前、米国インディアナ産のウミユリ、マクロクリヌス(Macrocrinus mundulus)の化石/【ot2553】

長い茎が保存された上質化石、およそ3億4000万年前、米国インディアナ産のウミユリ、マクロクリヌス(Macrocrinus mundulus)の化石/古生代石炭紀(3億6700万 -- 2億8900万年前)【ot2553】

クレジットカードのボーナス払いが可能に。

※クレジットカード情報は当店では保持せず、安全な決済システムを利用しています。

この商品は売却済みとなりました。
長い茎が保存された上質化石、およそ3億4000万年前、米国インディアナ産のウミユリ、マクロクリヌス(Macrocrinus mundulus)の化石(その1)

こちらは米国はインディアナ州産のウミユリ、マクロクリヌスの化石です。特徴的な長い茎が保存されている点にご注目ください。

長い茎が保存された上質化石、およそ3億4000万年前、米国インディアナ産のウミユリ、マクロクリヌス(Macrocrinus mundulus)の化石(その2)

ウミユリは、その名から植物だと思われがちですが、れっきとした動物です。ウミユリは岩などに固定する基部、茎、クラウン、触手からなります。こちらの化石の素晴らしい点は、茎が保存されていること。

長い茎が保存された上質化石、およそ3億4000万年前、米国インディアナ産のウミユリ、マクロクリヌス(Macrocrinus mundulus)の化石(その3)

こちらはクラウン。花のように見えるのは、茎とクラウンがあるからでしょう。

長い茎が保存された上質化石、およそ3億4000万年前、米国インディアナ産のウミユリ、マクロクリヌス(Macrocrinus mundulus)の化石(その4)

この立体的な茎を御覧ください。この茎を自在に動かし、プランクトンなどを捕食していました。

長い茎が保存された上質化石、およそ3億4000万年前、米国インディアナ産のウミユリ、マクロクリヌス(Macrocrinus mundulus)の化石(その5)

茎をアップで撮影、節が完全な形で保存されています。およそ3億4千年前の化石ですから、保存状態の良さに驚かざるを得ません。

長い茎が保存された上質化石、およそ3億4000万年前、米国インディアナ産のウミユリ、マクロクリヌス(Macrocrinus mundulus)の化石(その6)

長い続く茎。

長い茎が保存された上質化石、およそ3億4000万年前、米国インディアナ産のウミユリ、マクロクリヌス(Macrocrinus mundulus)の化石(その7)

多数の長い触手の根本であるクラウン。

長い茎が保存された上質化石、およそ3億4000万年前、米国インディアナ産のウミユリ、マクロクリヌス(Macrocrinus mundulus)の化石(その8)

こちらはバックサイド。丁寧に四角形にカットされています。

長い茎が保存された上質化石、およそ3億4000万年前、米国インディアナ産のウミユリ、マクロクリヌス(Macrocrinus mundulus)の化石(その9)

米国インディアナ州クロウフォード郡はウミユリの産地として世界的によく知られています。

長い茎が保存された上質化石、およそ3億4000万年前、米国インディアナ産のウミユリ、マクロクリヌス(Macrocrinus mundulus)の化石(その10)

付属のスタンドを使って展示。立体的なウミユリがさらに映えます。

ネームカード
スタンド

商品スペック

商品ID ot2553
年代 古生代石炭紀(3億6700万 -- 2億8900万年前)
学名 長い茎が保存された上質化石、およそ3億4000万年前、米国インディアナ産のウミユリ、マクロクリヌス(Macrocrinus mundulus)の化石
産地 Crawfordsville, Indiana, U.S.A.
サイズ 本体カーブ計測10.2cm 母岩含め全体9.2cm×3.9cm×厚1.3cm
商品解説 長い茎が保存された上質化石、およそ3億4000万年前、米国インディアナ産のウミユリ、マクロクリヌス(Macrocrinus mundulus)の化石

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

ウミユリとは?

ウミユリ(海百合)は植物ではありません!

「ユリ」の名前がついているために植物だと思われがちですが、実際はヒトデやウニと同じ棘皮(きょひ)動物の仲間です。各国の海(深海)に棲み、体長は35~50cm。

棘皮動物とはechinoderm というギリシャ語由来のラテン語を直訳したもので、 echinoderm とは echinos (ハリネズミ)のような derma (皮)を持つものという意味です。

ウミユリ

さまざまなユミユリ 画像「ウミユリ」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org

ウミユリ(海百合)は生きた化石

ウミユリ(海百合)は、オウムガイ、シーラカンス、ラブカ、カブトガニ、アロワナなどと同様に生きている化石として大変有名です。

ウミユリ

現生のウミユリ 画像「ウミユリ」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org

ウミユリ(海百合)の特徴のその腕

ウミユリは根や茎のように見える支持体と、花弁のような腕を持っています。長く伸びたその腕で海中のプランクトンなどを捕らえ、餌としています。

ウミユリ(海百合)の化石は希少で価値が高い

ウミユリの化石が多く見つかるのは、約2億5000万年前の地層である。5億年以上前の地層から出土した例もあるという。ウミユリの体は脆弱であり、全体に骨格が小さな節に分かれているので、それらがばらばらになり、全形をとどめないことが多い。ばらばらの節だけが堆積した石灰岩も見られる。