分厚さと保存状態の良さを兼ね備えた、強大なモササウルス科の生物、プログナソドンの歯化石 海のモンスター 販売

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分厚さと保存状態の良さを兼ね備えた、強大なモササウルス科の生物、プログナソドンの歯化石/【ot2520】

分厚さと保存状態の良さを兼ね備えた、強大なモササウルス科の生物、プログナソドンの歯化石/中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)【ot2520】

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分厚さと保存状態の良さを兼ね備えた、強大なモササウルス科の生物、プログナソドンの歯化石(その1)

こちらは白亜紀の海中の覇者、モササウルスの歯化石です。

分厚さと保存状態の良さを兼ね備えた、強大なモササウルス科の生物、プログナソドンの歯化石(その2)

この厚みを御覧ください。モササウルス科の生物のなかでも最強と目されるプログナソドンらしい、極めて太い歯化石です。

分厚さと保存状態の良さを兼ね備えた、強大なモササウルス科の生物、プログナソドンの歯化石(その3)

特に歯の中央付近の厚みが特徴的。

分厚さと保存状態の良さを兼ね備えた、強大なモササウルス科の生物、プログナソドンの歯化石(その4)

この角度から見ると、ミドルセクションの厚みがよく分かります。

分厚さと保存状態の良さを兼ね備えた、強大なモササウルス科の生物、プログナソドンの歯化石(その5)

アップして撮影しました。表面に残されたエナメル質のシワまで保存されています。

分厚さと保存状態の良さを兼ね備えた、強大なモササウルス科の生物、プログナソドンの歯化石(その6)

収縮したエナメル質が作り出す細かいパターン。

分厚さと保存状態の良さを兼ね備えた、強大なモササウルス科の生物、プログナソドンの歯化石(その7)

成長のあとと見られる横方向の断続的な凹凸。

分厚さと保存状態の良さを兼ね備えた、強大なモササウルス科の生物、プログナソドンの歯化石(その8)

根本から撮影。凄まじい厚みです。

分厚さと保存状態の良さを兼ね備えた、強大なモササウルス科の生物、プログナソドンの歯化石(その9)

ロングカーブ計測62ミリ。この数値から判断するとそれほど大きな歯化石とは思わないかもしれませんが、周長(根本周り)はなんと100ミリを超えています。

分厚さと保存状態の良さを兼ね備えた、強大なモササウルス科の生物、プログナソドンの歯化石(その10)

100円玉との比較。分厚さと保存状態の良さを兼ね備えた、強大なモササウルス科の生物、プログナソドンの歯化石です。

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商品スペック

商品ID ot2520
年代 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)
学名 分厚さと保存状態の良さを兼ね備えた、強大なモササウルス科の生物、プログナソドンの歯化石
産地 Khouribga, Morocco
サイズ ロングカーブ計測6.2cm 周長10.5cm
商品解説 分厚さと保存状態の良さを兼ね備えた、強大なモササウルス科の生物、プログナソドンの歯化石

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

モササウルス・プログナトドンとは?

最強のモササウルス、プログナトドンとは?

プログナトドンとは、モササウルス科に属する海生爬虫類です。

目の周りが強固な骨で囲まれていたことから、深海に生息していたと考えられています。また、プログナトドンの化石は世界中の海から産出していることから、全世界的に海洋に生息していたと考えられています。

プログナトドンの歯は三畳紀にすでに絶滅した板歯目に似ていることから、同じように、貝などを主食にしていると考えられていました。

しかし、あまりにも体長が大きく、歯も巨大なため、同時代に生きたプレシオサウルスなどの捕食していたと考えられています。

プログナトドンは凶暴なモササウルス科の仲間の中でも、とくにデンジェラス

プログナトドンは凶暴なモササウルスの中でも、もっとも凶暴だったと考えられています。その証拠として、幅広の鼻先を持っていることが挙げられる。これはアゴの(かむ)力が非常に強かったことを示している(一般的なモササウルス科の鼻先はやや細身になっている)。

一説では、あのティラノサウルスを凌ぐアゴの力を持っていたそうである。

プログナトドンは常軌を逸した巨体を持っていた

エラスモサウルスってどんな生き物?

上のアニメーションを見ていただくとお分かりだろう。プログナトドンがいかに巨大なモンスターであったか。

幸運にも人間と共存することはなかったが、実際に、海中で出会っていれば、あとは神に祈るしかなかっただろう。それほどまでに大きく、そして、何より、頭骨のサイズが巨大であった。

事実、これまでに発見された頭骨は、1.5mを超えるものがある。これはティラノサウルスに匹敵するサイズである。体長は最低でも10m、推定最大で15mという説もある。

さらに驚くべきことは、頭骨が体全体の1割を占めていることだ。通常モササウルスなどの海生爬虫類では、頭骨は長い胴体や脛骨の先に"付いている"イメージが一般的だが、プログナトドンは違う。

巨大な頭骨にボディが"付いている"ような形態をしている。このことからも、プログナトドンがいかに捕食性の強い生物だった、という事実が鮮やかに示されている。

プログナトドンは深海をうごめき、長時間ダイブ可能だった

プログナトドンが発見される発掘現場は、当時、深海だった地層が大半である。これが指し示す事実は、プログナトドンは深海に生息し、長い間もぐっていることができた、ということだ。

また、他のモササウルス科と同様、巨大なヒレを4枚も有していたため、相当な遊泳能力を持っていた、と考えられている。

深海を悠々と高速で移動し、時に浅海に現れ、アンモナイト、魚、プレシオサウルスなどを襲っていたに違いない。この当時の海の生態系の頂点に君臨していたのだろう。アンモナイトの固い外殻なども強靭な歯で噛み砕いてしまっただろう。

亀も捕食対象であった。

つまり、目に入るもの、ほぼすべてを捕食することができた。

プログナトドン

プログナトドンは恐竜とともに絶滅した

プログナトドンは、恐竜の全盛期と言われる白亜紀の終わりの7500万年前に現れ、恐竜の絶滅(6500万年前)とともに、姿を消した。

隕石の衝突により、地球全体は暗黒の世界となり、多数の生物が絶滅するなか、プログナトドンは、一部は熱波にさらされ、また一部は、その巨体ゆえ、真っ先に食糧を失い、死に絶えたものと考えられる。

コラム -- モササウルスは恐竜? --

モササウルスは恐竜?と質問されると、多くの人は、「もちろん!」と自信満々で答えるかもしれません。しかし、実際には、モササウルスは恐竜ではなく、「海生爬虫類」という分類になります。

では、恐竜の定義ってなんだろう?という疑問が出てきます。詳しくは

恐竜の定義はこちら。プテラノドンは恐竜じゃないの?

をご覧ください。